
熱狂する人たちに乗っかれ! 【夕刊ミノ】中国四国チーム
こんばんは。箕輪編集室 中国四国チームのけいちゃん(清水佳子)です。8月3日(土)の夕刊ミノをお届けします。
先日、中国四国チームの徳島支部でオフラインでの新歓が開かれました。
The 徳島会 終了!!
— こうきゅん (@awajiphoto) June 16, 2019
🍝#箕輪編集室 #中国四国チーム #徳島 pic.twitter.com/piY7koMdpY
せっかくですので、地方チームならではの記事を書いてみたいと思います。
地元を盛り上げたい!
私は地元の徳島で、子育てをしながら働いています。地方に住んでいる多くの方々は地元を盛り上げたいという気持ちを抱いてます。私もそのうちの一人で、その気持ちはどんどん大きくなっていました。
昨年に “阿波踊りの内輪揉め騒動”(徳島で開催されたイベントのラストを飾る「総踊り」について、阿波踊り実行委員会の徳島市長が「中止」宣言をした件)が起きました。
ここで「何もせずにじっとしていられない!」と、焦りにも似た気持ちが私の中で湧きあがります。
しかし、それとは裏腹に「何をしたらいいのか...」「どんな行動を起こせばよいか...」「仲間を集めるためには...」と分からないこともたくさんありました。
それでも少しずつ行動しているうちに、いろいろなご縁が重なり、今年5月に箕輪編集室へ入会することになりました。
なんか昨日が遠い昔のように感じる。みんなトゥク踊りしてる。#箕輪編集室 #徳島阿波踊りプレ企画 #ミノトゥク pic.twitter.com/iMWk7so4RQ
— t🅾️Ⓜ️u®︎at🅰️ (@tom_murata) May 4, 2019
箕輪編集室への入会をきっかけに、ママ友以上の深いつながりを持てた友人ができました。私は、「大好きな地元をもっと盛り上げたい」という思いが、その友人と共鳴したんだと(勝手に)思っています。
熱狂する箕輪編集室とメンバー
箕輪編集室に入会すると、「これでもか!」というほど多くの企画やイベントに圧倒されました。思いや情熱を乗せて走りまくっているメンバーを見て、さらに驚きが増します。
中国四国チームでは、阿波踊りイベントへ向けて一直線でした!
みの編浴衣(箕輪編集室特製の浴衣)や、イベントまでのTwitterカウントダウン、Zoom(オンラインミーティングアプリ)での阿波踊り練習、オンライン・オフラインでの懇親会など、多くのイベントがすでに立ち上がっていました。私も超特急で走っている皆さんのところに飛び乗らせていただきました。
日刊に取り上げてもらえてる!
— 大田 庸補@地球を綺麗にする人 (@oshiri_yosuke) June 18, 2019
踊らにゃ損損!!
徳島で皆様をお待ちしております。
一緒に楽しみましょー!!!
【日刊みの編NEWS】 同じ阿呆なら踊らにゃ損々! 今年の夏はみんなで踊ろう|#箕輪編集室 公式|note(ノート) https://t.co/XzA1ljSXWV
集いこそ無限の可能性
どんなに強い思いがあっても、モチベーションの上下は必ずあります。自分の熱量が下がっていても他の人はMAXだったり、あるいはその逆だったりすることもあるでしょう。
箕輪さんは次のように言います。
「風呂敷を広げること、風呂敷にいっぱい荷物をのせること、そして風呂敷をたたむこと。これらのことを一人でやるとものすごく大変だけれど、みんなでやると楽しいし、当たり前かもしれないけど大変さも減るよな」
私のキャパシティを考えると、すべてをこなすのは無理です。
正直に言ってしまえば、人がスタートさせたことに乗って一緒に楽しみ、盛り上げる方が私にはピッタリだと思っています。
オンラインサロンの使い方や関わり方は人それぞれです。
一人で物事を進めていく人、皆を取りまとめる人、私のような皆に乗っかる人など、様々な人たちが集まって何かに熱狂できるのはチームの強み、利点とも言えるでしょう。
入会してひしひしと感じていることは、「思い」が共鳴すると形になって走りだし、人や物事を引き寄せるっていうことです。
その「思い」は掛け算になるともっとおもしろいし、熱狂しているなら何でもいいのかなと思います。
熱狂のコラボレーションが無限に箕輪編集室には溢れていて、そこから新しいものが次々と生まれていくんだろうと、私自身とてもワクワクしています。
ワクワクしてる母ちゃんの姿、子どもたちに見せておきたいしね。
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com