こんばんは！箕輪編集室エンジニアチームのタナカリナです。
7月17日（火）の夕刊ミノをお届けします。

私は、エンジニアチームで「 Tool Produce Guild」というプロジェクトを立ち上げました。きっかけは、ただいま絶賛クラファン中！の「箕輪大陸」のボタンを作らせてもらったこと。
今、まさにクラファンをスタートさせる、というタイミングで箕輪さんが押すボタンです。

こういうのってなくてもいいのかもしれませんが、あったら確実に盛り上がりますし、「箕輪大陸」のワクワク感やクラファンに対する熱量を伝えるのに、とっても雄弁だと思うんです。

私は、手を動かして小道具を作るのが大好きです。小道具は、世界観を表す存在ですから、実はとっても大切なもの！
箕輪編集室のイベントは、オープニング動画は素敵だし、イベントプロデュースチームのみなさんのオペレーション力は本当にすごいんです。だからこそ、世界観にあった小道具を作ってイベントをより盛り上げたい！と思いました。

「やりたい！」と声を上げたら、たくさんの人が応援してくれました。

おかげで、エンジニアチームのプロジェクトとして「 Tool Produce Guild」を発足することができました！

エンジニアチームの今回の活動報告は、7月11日（水）に行われたエンジニアチーム Tool Produce Guild の「団扇づくり」についてお届けします。

誰でも楽しめる「ものづくり」イベント、やってます

このイベントは「イベントプロデュースチームの納涼イベントで、団扇を配りたい！」というエンジニアチームのリーダー遠藤くんの一声によって始まりました。

こういうときこそ Tool Produce Guild の出番です。
”モノ”をつくることを通してイベントの世界観を創り出すギルド集団ですから！

以下は、実際のイベントの様子です。

Tool Produce Guild は、なんだかかっこいい名前に気後れしてしまう人もいらっしゃるかもしれませんが、ハサミが使えれば誰でも参加できます。
小学校で図工の授業をしたことがあれば、もう経験者。
今回も、皆さんの個性が溢れる団扇が完成しました！

もし、手先が器用じゃないよって思ってる人がいても、大丈夫。得意な人がサポートしてくれるし、みんなで話しながら手を動かすのって、とにかく楽しいんですよ！

これからも、イベントを盛り上げる道具をたくさん作っていこうと思います。Tool Produce Guild 一緒にものづくりをしてくださるギルド仲間を募集中です！
気になる方も気にならない方も、エンジニアチームをちらっとのぞいてみてください。

それでは、明日も皆さんの一日が良い日になりますように！

テキスト/タナカ リナ
編集/柴山 由香

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