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「自分の人生の責任は自分で取る」 キャリアデザインチーム・佐藤圭 #みの編LEADERSの素顔

みの編LEADERSの素顔企画を共に進めてきた、現キャリアデザインチームリーダーの佐藤圭くん(以下・圭くん)。 

そんな圭くんがこの企画をやりきって出した結論が、タイトルの言葉です。
現在のリーダー陣で最も若く、最もみの編歴の浅い圭くん。 これからのみの編を作り上げていくコアメンバーになる彼の素顔に迫ります。

(取材時:2021年3月)(聞き手:田代章悟

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--圭くんがみの編に入会したのいつ頃でしたか? 

2020年の9月です。 そもそものきっかけは、大学受験を通じて、自分を高める楽しさを知ったことでした。
受験では、それまでの何者でもない自分を変えたくて勉強に取り組みました。 受験勉強を通して、今までできなかったことができるようになるという、そのプロセス自体におもしろさを感じました。

大学入学後も、ビジネス書を読んだりして、もっと自分を高めたいと思っていました。『シン・ニホン』(NewsPicksパブリッシング)や堀江さん・西野さんの本を読んでいましたね。そうした本を読んでいく中で、箕輪厚介という存在を知り、興味を持ちました。
そんな箕輪さんがYouTubeのある動画でみの編をおすすめしていたことが直接的なきっかけとなって、みの編入会を決めました。

ーーやはりビジネス書がきっかけだったんですね。入会してまずはどんな活動をしていましたか?

まずはみの校のメンバーと仲良くなりました。ジャスさんわかぽんと出会って、よく話していました。

その流れでPRチームのトベちゃんと仲良くなって、『ミノーズブートキャンプ』(以下.ミノブ)に誘われました。暇だしやってみるか! という軽いノリで2ヶ月間ミノブで活動しました。

他にもコミュニティデザインチームの読書会や、沖縄チームのスナックバトンタッチにもよく行っていましたね。

--入会してすぐにいろんなチームに行ってみたんですね。キャリアデザインチ ームとの出会いはどんな感じでしたか?

「MANABIYA」です。このイベントの初回に参加したことが、キャリデザと関わるきっかけになりました。
その場でしょうごさんのりえさんとも仲良くなりましたね。

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--「MANABIYA」がきっかけだったんですね! その後キャリデザでたくさん活動していくようになると思いますが、キャリデザのどんなところが良かったですか?

一番は、自分の言いたいことが言えて、それを理解しようとしてくれるところですね。
例えば、大学の友人との会話だと、ある話題について話しても単なる愚痴で終わってしまうことがよくあります。
でも、『MANABIYA』やキャリデザのメンバーと話していると、「どうしてだろう?」「どうやったら?」といった感じで、同じ話題からスタートしても、縦にも横にも話題が広がっていきます。
そうした会話が僕にとっては心地良くて、キャリデザが好きになっていきました。

--なるほど! キャリデザのサブリーダーなったのは今年に入ってからでしたか?

正式にサブリーダーになったのは今年の1月からです。 でもその前から、自分で『職業図鑑』というイベントを開催したり、勝手にキャリデザのイベントのPRをしていましたね(笑)。

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--そうですよね。俺の中では去年の11月頃からサブリーダーやってもらってるイメージでした(笑)。

ですよね(笑)。だからサブリーダーになったからといって、何か特別に変わったことはありませんでした。

--3月からリーダーに就任して、3週間くらい経ちましたがどんな感じですか?

自分の信頼がまだまだ足りないことを日々実感しています。
例えば『朝デザ』でも来る人が減ってしまったりしているので、また自分で一から周囲の人からの信頼を貯めていく必要があると感じています。
あと、何か新しい企画も始めていきたいですね。

--新しい企画の話にもつながりますが、圭くんの中でキャリデザをこういうチームにしていきたいみたいなのはありますか?

一つは“残すこと”を大切にしたいという思いがあります。
アーカイブ動画などを使って、イベントの内容を、当日参加できなかった人も知れるようなチームにしていきたいです。 

もう一つは、新しい世代でどんどんみの編を盛り上げていきたいですね。 関西のすらいむくんやみの校のとくちん・ノブくんといった、若いメンバーが中心になって新たなみの編を作っていきたいです。
そのためにも、コラボイベントをたくさん開催して、横の繋がりを強くしていきます。

--いいですね! 圭くん自身がみの編に入って一番変わったことは何ですか?

話すのが上手くなったとか準備の大切さとかたくさんあるんですけど、一番は「女性への接し方が分かってきた」ことですね。
みの編に入ってから、のりえさんやさやさんといった、大人の女性と話す機会が増えました。それまで女性と接することに苦手意識を感じていたのですが、それが少しずつ解消されていきました。 

でも、女性との関わり方を学んでいると不思議と色んな人との付き合い方も上手くなるんですよ。つまり、女性との接し方を知ることは人間との接し方をもっと上手くすることであるのかなって思います。男性への話し方とかは男なので自然と身についていたんでしょうね。
なので、色んな人への接し方が上達したと言ったほうが正しいのかもしれません(笑)。

--みの編に入ってからの変化でまさか女性への接し方っていう言葉が出てくるとは思いませんでした(笑)。ありがとうございます!

人の心を動かしたい思いがガソリン


--圭くん自身、みの編で活動していく中で「働く」ことに対する捉え方ってどうなりましたか?

早く働いてみたいという思いは大きくなりましたね。みの編でたくさんの大人と関わる中で、働くことに対するイメージは前向きなものになっています。

 あとは「嫌なこと以外は全部やってみよう」という意識も持っていますね。 人間における「こと」のメーターって嫌い・普通・好きだと思うんです。 人間は普通なことと好きなことには抵抗を示さないので、嫌いなことだけ除けば、あとはやる気とかモチベーションの話だと思っています。 

まだ僕自身、具体的にやりたいことは決まっていません。だからこそ、興味のあるものには積極的にチャレンジしてみて、自分が本当にやりたいことを見つけていければいいなと考えています。 

--確かにみの編の大人を見てると「働く」って案外楽しいことなのかなって思えますよね。卒業後こんな働き方をしたいなどのイメージは持っていますか? 

有名になって影響力のある人間になりたいという思いはあります。
表舞台と裏舞台があるとしたら、多くの人は華やかな表舞台を経験しないまま、人生を過ごしていくと思います。でも僕はどっちも経験してみたいという思いが強いです。

簡単な例で言うと、仕事で相当活躍してテレビやメディアに出られるような人と言う分かりやすいのではないでしょうか。
 そうすればどっちの世界も見る事ができるじゃないですか。それをした上で取捨選択すればいい。ただそれだけだと思います。表舞台が疲れたら家康みたいに隠居しちゃえばいいんです。俺には合わなかっただけなんだなって。 

--なるほど。そう思うようになった原体験とかありますか? 

高校生の時に好きな子にフラれた経験ですね。
当時僕は帰宅部だったんですけど、好きになった子はダンス部でした。僕の高校はダンス部が超花形の部活動で、それに対して僕は帰宅部。フラれた時に、自分は全く相手に釣り合ってない、何も持っていないと考えるようになりました。 その経験があったから、受験勉強に本気で取り組んだり、みの編に入会したりすることができたと思っています。

また、もともと承認欲求が強いというのもあります。
「何者」かになるって人の記憶のなかで生きる事ができる。忘れないでなんて言わなくても覚えていられる。記録より記憶にということですね(笑) 。
記憶に残ろうと生きていると圧倒的熱量でやらないとと思い、普段取り組んでいる仕事にも精が出ます。ある意味、相手の心を動かす人になりたいとか名誉が欲しいって、良いガソリンなんです。
でも承認されすぎようとするとかえって自分を追い詰めることになるので、そこは注意ですね。 

--フラれた経験って大きいですよね(笑)。 圭くんにとって「仕事ゴコロに火が灯る瞬間」はどんな時ですか? 

自分の好きなものを他の人にも知ってもらいたいと思う時ですね。
僕、旅行に行くとめちゃくちゃお土産買って帰るタイプなんです。それも、自分がいいと思ったものを他の人にも体験してほしいという思いが強いからだと思います。 

それと同じように、自分のおすすめをより多くの人に知ってもらって喜んでもらいたいと思う時が、僕にとっての仕事ゴコロに火が灯る瞬間ですね。

--大学生活残り3年間あると思いますが、大学卒業までにこうなっていたいみたいな目標はありますか?

女の子を口説けるようになりたいです(笑)。何でかというと... この能力は、実は営業や交渉ごとなど、色んな場面で役立つと思うんですよね。つまり、口説くシステムは会話の中でとても重要な要素を持っています。

本当に口説くかはさておき、ここから学べることは身に着けたいですね!  結局仕事も人対人の関係性だと思うので、この目標を達成することで僕が得られるものは計り知れないと思っています。

--それじゃ今年中に彼女を作るってことにしておきます(笑)。以上でキャリアパートの質問は終わりです!

毎回名言が聞けた「みの編LEADERSの素顔」


--「みの編LEADERSの素顔」は今年の1月から始めた企画ですが、最初俺からやらない? って言われた時はどう思いましたか?

純粋におもしろそう! と思いました。
僕自身人と話すのが好きだし、しかも特定のテーマに対して深堀りできるこの企画は、自分にとってもプラスになるなと感じました。 最初から最後まで前向きな気持ちで取り組めていましたね。

--この企画をやって良かったことはありますか? 

自分が言語化できていなかったことを、インタビューにこたえてくれる人の言葉を通じて言語化できたことですね。
自分が何となく感じていた感情や考えについて、相手の言葉がヒントになってより深く理解できたという経験を何度もしました。

毎回名言がたくさん聞ける、そんなインタビューの時間でした。

--ここまでお互い10人のリーダーにインタビューしてきましたが、圭くんの中で「人生の自分ゴト化」に必要なことは見つかりましたか?

遊びチームリーダーの三浦さんが言っていた「自分の人生は自分で責任を取る」という言葉がとても印象に残っています 。

この考えは「人生の自分ゴト化」に直結するなと感じました。
全てが自己責任であると考えることができた時に、人生は初めて自分のものになる のではないでしょうか。 

もちろん、責任を取ることに対する恐怖心もあるはずです。そこで勇気を持って責任を持つためにも「死ぬこと以外はかすり傷」というマインドは重要だと思いますね。 自分にとっての最低や最悪を把握しておくことで、それ以外の全てのことに対して責任を持って行動できるようになる気がします。
ここで言う最悪は道を踏み外したり人生終了したりするようなことなんですけど、そんなことはまず分かるじゃないですか? 人を殺めてはいけないとか人に迷惑をかけないとか。

だから、それらを除いたら謝れば済む責任だったり、自分の非を認めたりするだけだから、結局はそこがかすり傷なんです。でも、そのかすり傷に痛さは伴います(笑)。 その痛みが僕を育ててくれるのだと思います。だからといって、無駄な失敗はしないように心掛けています!(笑)

――最高ですね! ありがとうございました!!

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LEADERSへのインタビュー企画も今回で最後でした。
同じくこの企画を進めてきた圭くんにインタビューさせてもらいました。 

圭くんは大学1年生で、入会月は去年の9月ということで、現リーダーの中では最も若く、みの編歴の浅いリーダーということになります。
圭くん自身が言っていたように、まだまだリーダーとして至らない点はたくさんあるでしょう。 
ただ、圭くんの持つ原体験や、さらに上を目指そうという意識は間違いなく彼の大きな武器です。 

新たなみの編を作り上げていく中心メンバーとして、ぜひ他の人たちと協力しながら 、このコミュニティを盛り上げていってほしいと思います。
それは、圭くんが描く理想の自分に近づいていくことにも繋がるはずです。 

今後とも、佐藤圭が率いるキャリアデザインチームをよろしくお願いいたします。

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執筆・編集:田代章悟
Web版編集:黒羽大河
バナー:なかむ

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/