【夕刊ミノ】みの邸チームレポ「みの邸ってどんな人が住んでるの? 住人紹介第2弾 」
こんばんは。箕輪編集室みの邸チームの「みの邸@谷在家」の住人一同です。12月12日(水)の夕刊ミノをお届けします。
先日、夕刊ミノでみの邸谷在家の住人紹介第1弾を行いましたが、お待ちかねの第2弾をお届けします。
まず1人目はこんちゃん!
どうも、虫博士と呼ばれている近藤と申します。宮城県出身の22歳です。
なぜこのようなあだ名がつけられたかというと、生まれた時から虫に囲まれる生活をしてきたからです。お父さんがオオクワガタ好きで、大きいクワガタを取るためならば全国どこの山にでも登っていくようなお父さんでした。その虫取りに付き合っている間に僕もいつしか虫が好きになっていきました。
実は、実家の横にはクワガタ専用の小屋があり、現在でも数千匹のオオクワガタを飼っています。幼少期の頃から良い卵を産んでもらうために室内の気温調整をしオスとメスの掛け合わせや土の菌の調整など...全ての過程をこだわり、育成に励んできました。
クワガタ飼育において一番のやりがいは、彼らが大きな成虫になって、イキイキと育っていくのを見ることです(笑)。親心みたいな感覚です。
こんな経緯から同級生の間では、「虫博士」と呼ばれることになりました。
最近では、ベルツノガエルというカエルにハマっていて、そのカエルも育成していきたいなと思っているところです。生物の育成は、楽しいですよ。
みの邸には、生物学的視点から関わっていますので、生き物が好きな方とぜひ話したいです。よろしくお願いします。
続いて2人目、ムロさん!
飯室です。「アムロ、コムロ、飯室」で覚えてください。いいですか? 「アムロ、コムロ、飯室」です。
*大事なことなので二回言いました。
山梨県中央市旧豊富村というところの出身で「生まれ育った村を活性化させたい」と日々考えております。
ふるさとの村は「シルクの里」という養蚕で栄えた村だったにも関わらず、今では養蚕業はゼロで人口も中心部に流れてしまい、限界集落まっしぐら...。そんな村をアップデートするべく、動画やコミュニティ、イベントの力を身につけて、自分が育った村に恩返しをしたいと考えております。
農業は盛んで、夏はとうもろこしと桃、冬は白菜と米を育てております。ほしい方いましたら気軽にご連絡くださーい!
みの邸では掃除委員(自称)として掃除のマニュアルを作り、清潔な空間を保つための工夫をしております。ぜひ遊びにきてください。両手を広げてお待ちしています。以上アムロ、コムロ、飯室でした。
3人目、サンチェス!
どうもサンチェスです。箕輪さんからはガンボ(頑歩)とあだ名をつけていただきました。みの邸最年少の21歳です!
「ほんとに21歳??」と気になる方は出会った時に身分証明書をお見せするので一言ください。
見た目の通り私はハーフです! しかし、生まれも育ちも横浜育ちなのであしからず。
新しいものや楽しいもの好きで面白そうなイベントに顔出しをしているので、私がいたら面白いイベント間違いなしです!
EDMフェスや女性化粧品屋などにふらっと一人でよく行くので「ぼっち力」でいったら、そこらへんの1000万人には勝てると思います。
いろいろとツッコミどころ多いので、気になる方はツイッターをぜひ覗いてみてください〜 ! どうぞよろしくお願いします!
そして最後、4人目は紅一点、舞さん!
まいです^^生まれも育ちも鹿児島の九州女です。
恋愛コンサルタントとして起業して、現在はビジネスコンサルタントとして女性起業家や、地方企業のビジネスサポートをしています^^
みの編に入ったキッカケは、同じ鹿児島にいる九州チームリーダーの内田さんから、ほりぴさんによる動画勉強会があると聞いて、動画編集を学びたいと思ったからです。
その時のレポはこちら!
(ちなみに動画スキルは亀並のはやさでアップデート中!)
みの邸は、鹿児島と東京のデュアルライフを実現するために入居しました。アムロさ…、じゃなくてイイムロさんと同じように、私も地元である鹿児島の活性化を実現するべく、年に2回生徒たちを鹿児島に招待する「鹿児島ツアー」を開催しています♬
みの編メンバーに向けた鹿児島ツアーも開催予定なので行きたい場所、食べたいものがあったらリクエストしてくださいませ♡ みの邸メンバーともどもよろしくお願いいたします!
第1弾と合わせて合計8人の住人がひとつ屋根の下に暮らしています。12月にはもうひとり、みの編の大物が住人に加わるとか加わらないとか...? 続報をお待ちください!
また去る11月27日には我ら箕輪さんがはじめてみの邸に降臨しました! Abema TVのクルーも引き連れた怒涛の一晩でした...。
その様子は、みの邸住人のなべちゃんが記事にしてくれています。
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