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【日刊みの編NEWS】みの邸も、みの編と同じ。思い描くだけでなく、行動し育てていく場所

おはようございます。箕輪編集室みの邸リーダーの小川友希栄です。
5月11日(火)の日刊みの編NEWSをお届けします。

箕輪編集室に、二つのシェアハウスがあることって、ご存知ですか?

オンラインサロンで、メンバーだけが住むことができるシェアハウスって、ちょっと珍しい気がします。
現在、東京都足立区谷在家と大田区糀谷の二箇所に、それぞれ10室程度の部屋を持つみの編のシェアハウス「みの邸」があります。

また、みの編内には、みの邸に住んでいる人、住んでみたい人、遊びに行きたい人が自由に所属することができる「みの邸グループ」があります。

昨日、みの邸グループにて「みの邸ノ会」というオンラインイベントを開催しました。

みの邸ノ会

空きがある時だけ住民を募集しているみの邸ですが、現在、どちらも住人募集中!

「みの邸に住みたい!」

「みの邸に遊びに行ってみたい!」

そう思ってくれる人が、一人でも増やすにはどうしたらいいのか?
みの邸の良さをもっと伝えていくためには、どんな活動をしよう?
みの邸の現住人、元住人、それ以外のみの編メンバーみんなで集まって、楽しみながら案を出し合いました。

このイベントの中で、いくつかの企画が立ち上がりました。今後、みの邸チームにイベントが立つので、みなさんお楽しみに!

まだみの邸グループに所属していないという人は、本体グループの「箕輪編集室の歩き方」にリンクがあるので、ぜひ参加申請をしてくださいね。

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そもそも、シェアハウス「みの邸」ってどんなところ?

改めまして。
みの邸は、みの編メンバーのみが入居することができるシェアハウスです。場所は、東京・谷在家と糀谷の2ヶ所にあります。

ミノペンと違ってサウナはありませんが、みの邸糀谷の近くには銭湯が多いので、サウナのある生活を送ることが可能です。

谷在家と糀谷は同じ東京といっても、建物の雰囲気、周辺の雰囲気、そして家賃も異なります。
詳細は、みの邸グループに載せているので、ぜひご覧ください!

みの邸の魅力として外せないのが、家具などが揃っているので初期費用が抑えられること。そして、Wi-Fiや電気・ガス・水道などの煩わしい手続きが不要なことです。

引っ越しって意外と物入りで、お金がかかるんですよね。
この度、25歳以下ならお得に住むことができる、U25プランも登場しました!

みの邸においては、「人と接することがなく孤独…。」という状態とは無縁です。
同じオンラインサロンに所属する、価値観の近い仲間が誰かしらいるので、もし、他人と接する機会が激減してなんとなく寂しいと感じている方には、合っているかもしれませんよ。

コロナ禍においても、みの邸メンバーは孤独とは無縁です。

みの邸は、みの編メンバーなら宿泊可能!

みの邸は、実はみの編メンバーであれば、決められた日数内で無料で宿泊することができます

「えっ? 無料なの?? 」
と驚く方もいるかもしれませんが、そうなんです。

みの邸での滞在は、ホテルでの宿泊と違い、箕輪編集室メンバーとの擬似家族体験に近いかもしれません。
東京に来る際の滞在場所としてはもちろん、もしみの邸に入居したいと思った時は、一度見学がてら宿泊してみるのがおすすめです。

もうずいぶん前のことになりますが、海外にいるみの編メンバーが日本に来る際に利用してくれたことも。
みの邸に住んでいてよかったな、と思うことの一つに、遠方で暮らすメンバーにひょっこり会って交流できるところがあります。

みの邸の住人って、どんな人たち?

谷在家と糀谷、二つのみの邸どちらにも共通するのは、自由な雰囲気であるところ
みんな、自分たちのやりたいことに取り組みながら、暮らしています。

例えば、みの邸糀谷に住んでいるとみーは、現在フリーランスで動画制作のお仕事をしています。
みの編では、箕輪さんのYouTubeチャンネルのオープニングを作ったりもしています。

一方、みの邸谷在家の住人で、現在みの邸サブリーダーでもあり、箕輪さんのかばん持ちチームの一人でもある梅野くんは、デザインが得意です。
みの邸のイベントバナーやFacebookスレッドのバナーを作ってくれたりもしてくれています。

最近、梅野くんが個人でチャレンジしているクラウドファンディングがスタートしたばかり!
こうやって一人暮らしの経済的不安に晒されることなく、好きなことに打ち込み、新しいチャレンジができるところもみの邸の良い点だなと思います。

「みの邸」も、コミュニティ。「ただそこにあるだけ」では育たない

シェアハウスであるみの邸も、みの編と同じく人が集まる一つのコミュニティです。
みの編も、メンバーそれぞれの行動なしに、思い描くだけでは育たないのと同様、みの邸も、何もしなければ何も起きません。

みの邸にしろ、みの編にしろ、その存在が「当たり前」になってしまい、当事者意識がなくなり、何もしなくなる…。
これは、一番避けたい状態だと考えています。

みの邸が、メンバーにとってのセーフティネットの一つとして、安心・安全に過ごせる場所で、あり続けられるように。
そして、みんなから「住んでみたい!」 と思ってもらえるように。
みの邸住人みんなで、楽しみながら盛り上げていきます。

みの編メンバーのみなさん、もし東京に来ることがあったら、ぜひみの邸に遊びに来てください!

少人数対象ですが、感染症対策をしつつ、リアルイベントも少しずつ再開していきますので、気軽に参加してみてくださいね。
メンバー一同、お待ちしています!

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テキスト /小川友希栄

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公式Twitter
公式Instagram

お問い合わせ:minowa.et@gmail.com



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