「コンテンツホルダーこそ箕輪編集室を活用すべき」 -元Jリーグ専属トレーナーが描く“身体の編集者”という在り方②

箕輪編集室所属メンバーのインタビュー企画。今回取材したのは、箕輪さんの『SIX PACK PROJECT』(箕輪さんが「腹筋割りたいよ!」と言ったため立ち上がったプロジェクト)を担当している理学療法士・トレーナーの樋口敦さんです。

*前回の記事はこちら

個を立たせるための戦略

井本:樋口さんはTwitter等で「ヒグトレ」というハッシュタグつけていろいろ発信されてますけど、どういったきっかけでスタートしたんですか?

樋口:きっかけは、まぁ個人を出す時代だし。あとは4文字がキャッチ―で良いって、なんかネットで見たんで。

井本:(Snapmartの)えとみほさんとかですか?

樋口:まさにえとみほさんがつぶやいてたのかな? 「世の中の流行ってるものはだいたい4文字だ」みたいな。

井本:そうですね。キャッチーというか、覚えやすいですよね。

樋口:最初「ヒグザップ」でやってたんですよ。でも、ダイエット専門じゃないし、なんか違うなと思って。「よし、ヒグトレにしよう!」と。

井本: トレーナーの方が発信するっていう形をとられてるじゃないですか?トレーナーっていうのは、身体を作っていく、つまり身体を編集する。なんか箕輪さん(編集者)と被るところがあるのかなと思ったんですけど。

樋口:まさに。僕がトレーナーだけど箕輪編集室に入ったのは、「身体を編集する」っていう点で必要なものを吸収できる場だろうなって思って。なので、「身体の編集者」っていうのは自分のサブタイトルとしてありますね。

井本:箕輪さんや箕輪編集室を知ったのっていつ頃でしたか?

樋口:知ったのは Twitter のタイムラインですね。それで「箕輪編集室やります」みたいな。 最初の10人募集してたじゃないですか?  そのとき気づいてたんですよ。でも、悩んでたら締め切られていて。でもその次の日に増員募集していたから入った。

井本:じゃあ元々編集みたいなものに興味は?

樋口:いわゆる編集には興味ないですよ。 身体を編集するというところで、 自分の中でのブランディングとか世の中に対してどうやって情報を届けるとか 、バズらせ方とかに興味があった。やっぱりいい情報というか、正しい身体の情報を伝えているサイトがほしい。

個人名を出してないサイトで、色々なこと書いてあるじゃないですか? ダイエットもそうだし、スポーツ選手のパフォーマンス アップのサイトでも。とにかく色々な情報が色々なサイトに散っていて。

井本:そうですよね。

樋口:ユーザーの人は 「分からない」って感じているから、 だったら自分がメディアを作りたいって考えていて。どうやってメディアを作るのか知りたい、という点でも(箕輪編集室は)響いた。それが一番ですね。


コンテンツ持ちこそ箕輪編集室に入るべき

井本:実際、箕輪編集室で得ていることってありますか?

樋口: いや、ないですね(笑) 。細かくこれがためになったっていうよりは、 肌感覚というか…。僕コンテンツ持ってるじゃないですか? 自分が持ってるコンテンツをどう世の中に届ければいいのか、どうマネタイズすればいいのかっていうのは分かりました。

井本:なるほど。

樋口:僕は理学療法士であり、アスレティックトレーナーだけど、例えば陶芸家でもいいし、 画家でもいいし、アーティストでもいいけど、みんな(自分の)コンテンツを持ってるじゃないですか? だけど、それを世の中に届ける方法が分からない。マネタイズの仕方が分からない。だけど、箕輪編集室に入るとその方法が分かる。 

プラス、僕メディアも強くなかった。 田端(信太郎)さん、 梅木(雄平)さん、経沢(香保子)さん…。箕輪編集室入るまで知らなかったんですよね。情弱(情報弱者)っていえば情弱だし、興味がなかったっていうか。

井本: コミュニティに入ることで、 情報の感度が上がったっていうことですね。

樋口:めっちゃ上がりましたよ。

井本:それはすごい良いことですよね。

樋口: それじゃないですかね。箕輪編集室に入ることで情報に対する感度が上がったし、自分のコンテンツをどう世の中に出していくかを学べている。 僕らの世界ではどういう風に情報を操ればいいのかっていうところが欠けてるんですよね。 まぁ医療業界だから、医者であれ、理学療法士であれ、看護婦さんであれ、みんな情報持ってるじゃないですか?  資格取ってやってるし。  

井本:そうですね。

樋口:だけどそれが発信するってなったら「週刊〇〇」とか専門誌だったんですよ、今までは。だけど今は個人でメディアを持てる。自分で自分を発信できる。だから本当に箕輪編集室に入った方がいいと思いますよ、同業者は。同業者というか、コンテンツを持っている人。

編集”に関してのプロがいっぱいいるから、自分が持っているコンテンツをどう届けるかを手伝ってもらう。文章にするならライターの人に頼めば良いし、YouTubeで配信したいなら映像関係の人に頼めば良いし、ロゴ作りたいならデザイナーに頼めば良いし、とか。全部手に入るんですよ。

井本:そうですね。自分にない部分を、ある人が補ってくれるというか。

樋口:そうそう。しかも、自分がサロンに入ってるから、どういう人かも分かってもらえる。ネットで検索してコンタクトとってお願いしますというよりは、もうサロンの中で絡んで、この人はこういう活動して、この人サッカー好きなんだ、バスケ好きなんだ、じゃあ俺サッカー好きだからサッカーの人に頼もうとかなるわけじゃないですか。

井本:そうですよね。そう考えると、すごい面白い空間ですよね。

樋口:だから、さっき何もないって言ったけどめっちゃありますよね。

井本:そうですよね。何もないって言われた時には正直びっくりしましたけど(笑)。

樋口:そうですね(笑)。

(次回に続きます)

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聞き手・テキスト 井本佳孝 / 編集 篠原舞

写真 大竹大也

カバー画像デザイン 前田高志



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