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【夕刊ミノ】関西チームレポ「いざ、初のオフラインイベントに参加!」

こんばんは。箕輪編集室関西チームの石川 裕文です。8月26日(日)の夕刊ミノをお届けします。

先日、みの編関西チームのイベント「#木内さんが大阪に来るってよ。」に参加してきました。今回のイベントは、僕にとって初の大勢で集まるオフラインイベントへの参加でした。

「パンツを脱ぎやすい環境」がここにある

まず、参加してみた感想は「とにかくみんな面白い!」こと。
みの編に参加している時点で、「何か面白いことがしたい!」「何者かになりたい!」と思っている人が多いのは想像どおり。みの編というコミュニティでは、手を挙げた人に対して周りが応援してくれたり、一緒にやろう!という声をかける雰囲気があるのが特徴的です。だから、田端さんのおっしゃる「パンツを脱ぐ」ことがしやすいんだろうなと感じました。

「パンツを脱いだ」人の話はやっぱり面白いし、熱狂とまではいかなくても気持ちが入っているから話に引き込まれるのです。年齢も普段の仕事も様々な多様なメンバー間で、毎日のようにFaceBookグループやTwitter上でコミュニケーションが飛び交うみの編関西チームは改めてスゴイ!と感じました。

「こんな面白い飲み会は久しぶりだなぁ、お酒が進むなぁ。」という具合で飲んでいたら、翌日まぁまぁな二日酔いになりました。

相手のことを本気で考え、意見を求めてくれる場所

次に感じたのは、メンバー皆が「みの編、関西チームをもっと盛り上げるにはどうすればよいか?」ということを本気で考えていることです。

関西チームリーダーの今井さん、サブリーダーの砂糖さん、みの編の運営チーム兼箕輪書店リーダーもされている浜田さん、現在中心になって動いて下さっている方々が、私や同じく初参加だった河崎さんのような新しいメンバーがどうやったら参加しやすいか?障壁はなんなのか?を真剣に考えてくれるんです。
さらに、私たちの興味があることに対してこんなプロジェクトどう?と紹介してくれたり、意見を求めてくれたことが印象的でした。

個人的には、まだイベントに参加しただけで具体的な成果物を作るようなプロジェクトには参加できていません。私の場合、その理由としては2点あります。

1点目は、「プロジェクトが走り始めて、気づいたら役割が埋まっている」というスピード感に追いつけていないこと。
2点目は、「これ出来るかな?(時間、経験、クオリティ)」という不安から一歩踏み出すのにビビってしまうということが挙げられます。みの編の皆様ならご承知のとおり、これは愚の骨頂です。

しかし今回、改めてオフラインのイベントに参加してみて良かったなと思います。メンバーと実際に顔を合わせることで、これから色んなイベントやプロジェクトに参加するにおいても、皆が歓迎してくれるという安心感を得ることができたから。

このイベントをきっかけに、これからは少しでも興味のあることにはドンドン突っ込んでいきます。まずはみの編関西チームの皆さん、よろしくお願いします!

そして、最後に幻冬舎で営業をされている木内さん、御尊顔を最後まで拝めなくて残念でした。しかし、木内さんはもはや「フラミンゴ木内」に転生されているので、これが素顔だと認識しておきます(笑)

まだイベントやプロジェクトに参加したことない人、飲み会でも何でもオフラインイベントに一度参加してみてください!オンラインでは分かり得ない、みの編らしさを感じることができます!!

テキスト/石川 裕文
編集/砂糖 塩(佐藤 志保)/柴山 由香

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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