松永さんイベント

即行動に移すことで得た、リアルタイムレポートデビュー【夕刊ミノ】ライターチーム

こんばんは。箕輪編集室学生チームのまーちゃんです。8月20日(火)の夕刊ミノをお届けします。

先日8月5日(月)、『戦略と情熱で仕事をつくる』の作者である松永直樹さんの出版記念イベントが渋谷のBOOK LAB TOKYOで行われました。

以前、松永さんの本の編集者である木村香代さんが、箕輪編集室公式noteからこちらのリアルタイムレポートに初挑戦していました。

その裏で僕も今回、初めて挑戦してみました!


リアルタイムレポートとは、イベント終了後すぐに公開するレポート記事のことで、イベントに参加しながらその様子を同時進行でまとめていきます。

イベント中、僕が特に心に残ったことを公開します。


人生初のリアルタイムレポート

松永さんは中学生の頃、『コロコロコミック』をきっかけにボードゲームに熱中するようになったそうです。そして、大学三年生の時にドイツで開催される世界最大のボードゲームの祭典に参加し、帰国後、ボードゲームソムリエとして活動を始めます。

ボードゲームを広めたいという思いからさまざまな活動を行い、活動を通して出会った方からオファーを受け、デザイナーデビューしました。世界的名著『7つの習慣』(キングベアー出版)をボードゲーム化し、クラウドファンディングで1000万円以上の資金調達に成功されました。好きなことで生きていくということを実現されている方です。

今回のイベントは、箕輪編集室が編集した松永さんの著書『戦略と情熱で仕事をつくる』(ダイヤモンド社)の出版記念として行われました。

松永さんと司会の箕輪編集室運営担当の柴山由香さんが登場し、講演がスタート。テーマは、「凡人の、凡人による、凡人のための『戦略と情熱』」です。


「凡人」が自分だけの「強味」を見つける、3つのヒント

そもそも好きなことを仕事にするには、好きなことを見つけなければいけません。その見つけ方としてヒントがあると話します。それはお金をもらわなくてもやりたいこと、幼少期、ストレングスファインダーの3つ。

松永さんの場合は、昔も今も変わらずボードゲーム好き。同時に、幼稚園の頃からみんなが知らない面白いことを紹介することが好きだったそうです。ストレングスファインダーの診断では協調性が突出していて、人と争わない中立的な立場であることを好む性格だそうです。

これらを組み合わせて自分の強味である、ボードゲームをみんなに紹介する、楽しんでもらうという生き方を発見したそうです。

その生き方を見つけるにはどうすればいいのでしょうか?

松永さん曰く、自分を見つけてもらうには肩書、名刺、ブログが重要だそうです。1つ目は肩書。松永さんはボードゲームソムリエという肩書をつくりました。みんなが知っていること、他の人が名乗っていなかったことが理由だそうです。ボードゲームナビゲーターやボードゲームコンセルジュも候補だったそうですが、これらは先の2つの理由を満たしていなかったため、取りやめたそうです。

2つ目は名刺。営業をするときに、まず企業のトップから会っていく方法を取っていた松永さんは、40~50代の人が何を重んじるかを考えて名刺を作りました。柴山さん曰く、現在はアプリで手軽に作れるそうなので、学生は利用してみるといいかもしれません。

3つ目はブログについて。世界に向けて自分が何者であるか発信することは重要だと言います。松永さんは2、3日に一回、更新していたそうです。


ボードゲームは日本で存在意義がないが、仕事は創れる!

講演も中盤。松永さんから衝撃的な一言が発せられます。

松永:日本ではボードゲームの存在意義なんてないんですよ。なぜなら、日本には娯楽がたくさんあるから。そもそもルールを覚えなくてはならないし、ボードはかさばるし(笑)

それでもボードゲームを仕事にした松永さん。曰く仕事を創る際に重要なことは3つ。相手が求めるものを提供すること、お金をもらうという覚悟をすること、実績を積み重ねることの3つだそうです。

一番難しいと思われる実績の積み重ね方については、先に価値を提供することでクリアしていきます。企業や社長に「ゲームイベントをやりませんか?」とアポイントを撮り続けた松永さんは、「無料」で活動する代わりに自身のブログで紹介することで、実績を重ねていきました。その数なんと5000人に会いに行って活動実績を積み重ねていったそうです。


そして、松永さんは、何にでも興味をもつことは重要としたうえで、アクションをおこすことが大事だと話します。

やりたいことがない、出会いがないという人は面倒くさがり屋で行動していないと言います。興味を持ったものを店頭で手に入れるだけでなく、買ってみるなど行動することがとにかく大事ということ。

オンラインサロンなどのコミュニティに入ることも大事だと言います。オンラインサロンは毎日変化が激しい新しい空間であり、それが刺激になるといいます。そして、刺激によって自分も変化しなくてはならない!と変化を求めるようになるということ。また、新たなコミュニティに属し、他の人とかかわることで自分の強味を見つけることができると言います。

講演の後、実際に参加者がボードゲーム体験をしました。ドイツ年間ゲーム大賞に選ばれた『Just one』という協力型ゲーム。各グループ最初は静かにゲームをしていましたが、最後は大きな笑い声が溢れるほど、みんなが協力して盛り上がっていました。

こうして、イベントは大変盛り上がり、サイン会を経て終わりました。


✳︎


7月に箕輪編集室に入会し、今回のリアルタイムレポートの執筆者募集にすぐに立候補しました。その時点では、そもそもリアルタイムレポートとは何かすら知りませんでした。ですが、ライターチームにあるリアルタイムレポート講座の動画や、実際のリアルタイムレポートを見て、形式を学ぶことができました。

事前準備が大事だということで、松永さんの本を読み、彼の紹介文を考えるところまで準備して挑んだのですが、本番は話を聞きながらキャッチコピーを決めていくことが難しかったです。

松永さんの出版イベントは今後も開催が決定されております!

次回は8/22(木)19:00〜 代官山蔦屋書店で開催!

イベントについてはこちらをチェックしてみてください。

テキスト/中野雅基
編集/柴田佐世子池田悠真
バナー/河地真里

***

お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter


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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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