カンボジアチキンと握り寿司とラーメンが共存する箕輪食堂のオフライン新歓 【夕刊ミノ】関東チーム レポ
こんばんは。箕輪編集室メディアチームの皆銭文哉です。7月1日(月)の夕刊ミノをお届けします。
関東チームの箕輪食堂で、「箕輪食堂オフライン新歓@渋谷」が6月23日に開催されました。
(バナー作成:えんどぅ)
箕輪食堂のコンセプトは、「料理を作りたい人が作り、料理を食べたい人が食べる。同じ釜の飯を食べて想いを共有する」です!
山盛りのカンボジアチキン
今回、腕を振るってくださったのは、カンボジア屋台に挑戦していたみかんぬさん。作っていただいたのはカンボジアチキン。Twitterで動画クリエイターのタカオミさんが食べてたな、と思いながらいざ実食。
美味しい。甘い。エスニックな甘味のあとにチキンの肉汁が溢れてくる。周りのメンバーも「うまっ! あまっ!」と一口目から大興奮。
(撮影:皆銭文哉)
みかんぬさんは「えー?ほんとー?」と嬉しそうにしながら、こんどは器に山盛りのカンボジアチキンが。最初は箸で食べていたメンバーも後半は直接、手に持って「うめえ、うめえ」と頬張っていました。
(撮影:皆銭文哉)
刺身と握り寿司とラーメンと
次に料理を振舞ってくれるのは、幻冬舎にお勤めの大津賀新也さん。
「幻冬舎の方なんですねー」と感心しながら、調理の様子を見ていました。
職人レベルの包丁さばきで刺身が完成。家の近くのスーパーで食べるモノとは訳が違います。ものすごく新鮮。
(撮影:皆銭文哉)
「美味しい」と喜んでいるうちに全員分の寿司ができていました。見事な手際の良さ。
(撮影:皆銭文哉)
(撮影:皆銭文哉)
ジューシーなチキンとあっさりとした寿司という完璧な組み合わせ。「いやー、おいしかった」と満足しているメンバーに「シメにラーメン食べる人ー?」と職人からの粋な計らい。
昼間からこんな幸せでいいのかしらと思いながら出汁に浸されたラーメンをペロッと完食。
(撮影:皆銭文哉)
当日集まったメンバーのほとんどは入ってまだ1か月や2か月の新しい方々で、話しているうちに両隣の方と仲良くなったり、また会う約束を交わしたり。
箕輪編集室に入る理由は人それぞれだと思いますが、箕輪食堂のように、入ってはじめて知ったコミュニティでこんなにも幸せなひと時が過ごせます。
少しでも箕輪編集室、箕輪食堂に興味がある方、試しにちょっとでも覗いてみたら、心動かされる瞬間に出会えますよ♫
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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