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【日刊みの編NEWS】コミュニティにおいて大切な「常に感謝の気持ちを持って、相手に伝える」ということ

おはようございます、箕輪編集室運営担当の三浦俊平です。
8月26日(月)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

先日、こんなツイートをしました。

めったにバズらないわたしのツイートですが、これについては2日で150いいねがつきました。

いただいたコメントを見たところ、「そうそう。それあるよね!」という共感が多かったようなので、この話題について少し掘り下げてみます。

コミュニティにおける「成功」とは


140文字の制限があるため、ツイートの中ではきちんと触れられなかったのですが、私が考える「コミュニティにおける成功」についてまず整理します。

ここでいう「成功」とは、「お金が儲かる」とか「高い地位を得る」とかそういう直接的なことではありません。もう少しふんわりした概念です。

どう表現したらしっくりくるのかな、といろいろ考えてみたのですが、コルクの佐渡島さんが以前語っていた「コミュニティになじむ」がそれに近いのではないかという結論に至りました。

「成功=コミュニティになじみ、そこにしっかりとした居場所を確保すること」といった感じでしょうか。

「そんなことが”成功”と言えるの?」という方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、わたしとしては、家族・地域・会社に居場所がない人が増えている中で、「しっかりとした居場所を確保できる」というのは非常に重要なことと考えています。


「コミュニティになじむ」のに必要とされる素養

冒頭のツイートをもう一度読んで、「コミュニティで成功する(コミュニティになじむ)」のに必要なポイントを整理してみましょう。

ご飯を食べて、お店を出るときに「ごちそうさまでしたー」って言ったり、工事で交通整理してるひとに通りがけに「ありがとうございまーす」って言ったり、ビルの警備員さんに会釈したり、ビルの清掃をしてるひとに「こんにちはー」って言える人

これらの行動を取るには、いくつかの要素が必要になってきます。

人によっていろいろな解釈があるかと思いますが、わたしの中では以下の3点がポイントになるかなと考えています。

・周囲をきちんと見る。
これらの行為を行うためには、「周囲をきちんと見る」ことが必要です。意識せずになんとなく日々を過ごしていると、こういった人たちの働きは「日常のなかの背景の一部」になり見過ごしてしまいます。

こういったことに気付くためには、「意識して周囲を見る」という習慣をもつ必要があります。

心に余裕がなければ、周りに気を配ることはできません。日ごろから気持ちに余裕を持って、自分のことだけでなく周囲で起きていることに関心を持つことが大切です。


・何事も”あたりまえ”とは思わない。
どんな些細なことや簡単なことでも、「やってもらって当然」という意識はNGです。相手に対して「ありがたいことをやってもらっている、感謝します」という気持ちを、常に持つ必要があります。

職業に上下や貴賎はありませんが、清掃や警備、交通整理といった「社会活動において現状を維持するための行為」や「予防のための行為」は有事にならない限りそのありがたみが伝わりにくいもの。

しかしながら、「そういった役割を務める人たちがいるからこそ、いまの状態が維持されている」と考えると、それらが「あたりまえではなく、有難いことである」ということに気付くことができるのではないでしょうか。


・感謝の言葉を口にする。
何かをしてもらったときに、「ありがとう」という思いを抱いたとしても、「口に出してお礼を伝える」ところまでしないと相手には伝わりません。「周囲をきちんと見て」、「相手の行為に対して感謝の気持ちを抱き」、その上で、しっかり「自分の気持ちを相手に伝える」ことが重要です。

些細なことでも、相手から感謝の気持ちを伝えられるとうれしいですよね。「自分がしてもらってうれしいことを相手にもする」というのは人間関係を良好にするための大切なポイント。

コミュニティ運営においても「メンバー同士が感謝の言葉を伝え合う」というのは、コストがかからない上にとても効果が大きい施策のひとつです。

箕輪編集室では「ミノン」という擬似的な通貨を用いて感謝の気持ちを送りあう取り組みを行っていますが、これも「感謝の言葉を口にする」ための仕組みのひとつだったりします。


箕輪編集室のリーダー陣を見てみると

「コミュニティにしっかりした居場所を作ったモデルケース」として、箕輪編集室の運営メンバーやリーダー陣の普段の行動を見てみましょう。

「クリエイティブなスキルや、圧倒的な行動力」を発揮してメンバーを引っ張るタイプのリーダーもいますが、どちらかというと、先ほど挙げた3つの要素を備え、メンバーの動きをしっかり見て感謝の言葉をまめに送るタイプの人が多いと思いませんか?

「表舞台にたつ人」だけでなく、「裏方として尽力している人」をしっかり見る。「目立たないけれど、コミュニティのために行われた行為」を見逃さない。

そして、そういった人たちに感謝の言葉を伝えるとともに、SNSなどでそれらの人について言及し、彼ら(彼女ら)の働きに光を当てて周囲にその存在を伝える。

そうして、彼ら(彼女ら)の存在やその行為が周囲に伝わり、そこから新たなつながりや取り組みが生まれていく。

このプラスの連鎖が箕輪編集室の特色のひとつであり、コミュニティがここまで拡大してきたポイントのような気がするのです。


特別なスキルは不要。心がけしだい。

今回取り上げた、「コミュニティで成功する(なじむ)」ポイントをおさらいしてみます。

■コミュニティで成功するポイント
・周囲をきちんと見る。
・何事も”あたりまえ”とは思わない。
・感謝の言葉を口にする。

いずれも、特別なスキルや才能は必要ありません。日ごろの心がけ次第で誰にでもできることです。

箕輪編集室への参加を迷う人の理由のひとつに「わたしは特別なスキルを持っていないので、入ってもやっていけるかどうか不安」というのがあります。

たしかに、特別なスキルがあればコミュニティの中でポジションを取ることができ、重宝されるかもしれません。しかしながら、そういったものがない人でも、上記のポイントをしっかりおさえて活動していくことで、「コミュニティで成功」することはできると考えています。

今日書いた内容は、すごく簡単なことですが、とても有効だと思います。ぜひ参考にしていただいて、良好なコミュニティ生活を送っていただけたらなと思います。

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【めちゃくちゃ余談】
ここまで書きあげた上で、推敲のために最初から読み直してみたのですが、家族というコミュニティにおいて、奥さんに対して「きちんと見る」「何事も”あたりまえ”とは思わない」「感謝の言葉を口にする」がちゃんとできいるのか? という思いがわいてきました。

食事を作ってもらう、洗濯をしてもらう、いずれも日常になっていて、「やってもらってあたりまえ」となっていないでしょうか。

ご家族もちの箕輪編集室メンバーの皆さん、この機会に、「家庭内においてこの3つのポイントが出来ているか」どうかについても考えてみていただけるとよいかと思います!
(家族の理解があってこそのサロン活動ですよ!)

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■昨日 8/25(日)のみの編
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2日目となる北海道・東北チームの「北海ドーデショー」ではロケット発射場や蝦夷マルシェ、半田ファームなどたくさんの施設を回りました。

キャリアデザインチームでは話したいことを10分間アウトプットする「すべてをはきだせ!! OUT PUT 武道会」を開催しました。一人で悩むよりアウトプットをするといろいろと決まって動き出すことってありますよね。

中部チームでは岡本さんを迎え、オフラインイベント「金策ラビリンス~今からやっとこ!未来のお金の作り方~」を開催しました。資産運用や将来のことを考えるいいきっかけになりましたか?

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■今後のみの編
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毎週火曜日 The UPDATE 特別観覧*
8/26(月)
[ライターチーム]ライターズサロンー vol.3 アラキトシヒコの編集の着眼点
8/27(火)
[PRチーム]みんなでPR戦略会議【ガンガンいこうぜ】
8/29(木)[ライターチーム]夕刊ミノ公開ミーティング
8/30(金)
[学生チーム] 戦略会議
[ライターチーム]ライターチーム広場
8/31(土)
2019年8月新規加入者交流の場
[中部チーム]シャララ万博カーニバル*
9/1(日)[中部チーム]箕輪書店だより営業 in 北陸 〜地獄の営業100本ノック〜
9/3(火)[PRチーム]PRに必要なデザイン力を磨け!
9/4(水)[学生チーム]みのカレ 特別編 ~学外にコミュニティを持つメリット~
9/7(土)[キャリデザチーム]『ワタシ』を決める自分憲法 @ZOOM
9/15(日)QQEnglish x 箕輪編集室 セブ島イベント&留学体験
9/18(水)[遊びチームPax mino!]『立川まんがぱーく』でのんびりマンガ時間しよう
10/14(月)[中部チーム]中部大運動会 !!!

*は箕輪さん参加予定のイベントです。

*は箕輪さん参加予定のイベントです。

テキスト/三浦 俊平
編集/柴山 由香
昨日のみの編/萩原 茜

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com






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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/
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