【夕刊ミノ】関西チームレポ「死ぬカスかるたで福を呼ぶ」
こんばんは。箕輪編集室関西チームのはやてです。1月12日(土)の夕刊ミノをお届けします。
1月5日(土)に関西チーム新年会「わっしょい 奈良の古民家でLet’s餅つき!!」が開催されました。
思い立ったら即行動!初のイベント参加
僕は、2019年1月1日に箕輪編集室に入会したのですが、思い立ったら即行動! という考えで入会4日後の新年会に勇気を持って参加することに。
初めてということもあり、緊張して集合時間より30分も早く会場に着いてしまいました。
というのも「新年会といっても内輪で盛り上がるだけなのではないか」「もしかしたら座っているだけになるのでは?」という心配があったからです。
そんな中、いざ皆さんに会うと、それまでの不安を吹き飛ばしてくれる暖かさを感じ、安心感に包まれました。
初対面なんてことを感じさせないくらい、ゆる〜りとした雰囲気で、何年も前からの友人のような、朗らかな空間がそこにあったのです。
みんなでぺったんこ、手作りお餅に舌鼓♡
新年初めの餅つきはみの編関西チームで!
全員で代わりばんこにお餅をつきました。僕も、毎年お餅つきをするという、岩本さんの助けを借りてついてみました。
みるみるうちに、炊きたてのもち米がなめらかなお餅に変わっていく様子を見るのは楽しかったです!
(左:新リーダーの遠藤くん、右:岩本さん)
つきたてモチモチのお餅をみんなでぱくぱく。
きな粉、砂糖醬油という定番の組み合わせから明太子+黄身、いちご+餡子という楽しいものまで!
甘いものが大好きな僕は、いちご大福を自分で作ってぱくり。手作りだからこそという醍醐味を感じながら、新年最初の餅つきを楽しめました。
箕輪さんへの愛が試される!? 第1回死ぬカスかるた選手権
お餅つきの後はかるた大会!
なんと! 箕輪さんの名言が詰まった「死ぬカスかるた」を三好さんが作ってきてくれました! ただそれだけでワクワクしてきます。
1回目は読み札を読んで絵札をとる、普通のかるたとして楽しみました。
2回目は絵札のひらがな1文字だけを読んで、読み札をとる、というひと味違った斬新な楽しみ方にチェンジ。
僕は、2回目に参加しました。圧倒的な箕輪さんへの愛の力で、なんと優勝させていただきました! 嬉しい!
死ぬカスかるた、すごく楽しかったので皆さんもぜひ遊んでください!
ゲストからホストへ
かるたの後はみんなそれぞれで歓談タイム。関西チーム1月新歓は短い時間でしたが、面白さがぎゅっと詰め込まれた濃密な時間でした。
エレクトーンに合わせて歌を歌う人もいれば、楽しいおしゃべりに顔をほころばせている人も。そんなみんなを優しく見守る人もいて、素敵な空間でした。
そして、次の新歓(3月末開催予定)の幹事を募集するよ、という話が出たので迷わず立候補。
こんなに楽しい時間を新しく仲間になるみんなとも共有したい。何より自分もこの空間を作るのに協力したい! という思いから手を挙げました。
3月の新歓、めちゃくちゃ面白いイベントを企画します。関西の皆さん、ぜひお越しください!
(関西チームのみんなで記念撮影 お子さんのお顔は隠してあります)
テキスト/はやて
集合写真/藤田英希
イベントバナー/三好翔太
編集/奥中みちる 河地真里
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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