Monday Minowaで、箕輪編集室定例会ダイジェスト動画を初公開!
おはようございます。Monday Minowa 編集長の世良菜津子です。
10月にリニューアルした、「Monday Minowa」。
今までの『Monday Minowa』では記事だけをお届けしてきましたが、リニューアル後は動画コンテンツもお届けしていきます。
毎回、箕輪編集室の定例会では、メディアチームが箕輪編集室メンバー向けにライブ配信をおこなっています。
今年の6月まではスマホ1台でライブ配信をおこなっていましたが、より高画質でライブ配信をしよう! と、配信方法をアップデート。
今では本格的な機材を使って、超高画質で箕輪編集室メンバー向けに配信されています。
このツイートにもある通り、9月に開催されたMonday Minowa 編集会議でも「定例会のダイジェスト動画って、アーカイブだけにしておくのもったいないよね? コンテンツ化できないかな?」という議題が上がりました。そこから爆速で確認作業を進め、メディアチームにご協力いただき、今回、定例会のダイジェスト動画を掲載する運びとなりました。
箕輪編集室の定例会の様子が、箕輪編集室外に公開されるのは初めてです。(私の知る限り)
Monday Minowaは初月無料なので、定例会の様子が気になる方は是非マガジンに登録して、動画を見てくださいね。
それでは、本日更新の Monday Minowa をご覧ください。
「箕輪編集室9月定例会」ダイジェスト動画を初公開
毎月トップ・オブ・トップの方をゲストにお呼びしている箕輪編集室「月イチ定例会」。
9月の定例会にお迎えしたのは、プロブロガーのイケダハヤトさん。今回の定例会トークテーマは「コミュニティビジネス最前線」でした。
今月の『Monday Minowa 酒』では、箕輪編集室やイケハヤさんが運営するブロガーズギルトをもとに、コミュニティビジネス最前線について特集しています。
・イケハヤが考える、コミュニティの理想的な形(10/15号)
・コミュニティで利益を上げる必要があるか?(10/22号)
・インフルエンサー型サロンは、サロンメンバーに課金価値を分配すべきだ(10/27更新)
今週は、箕輪編集室9月定例会の動画を約20分間だけ公開します。
読者が迷わないように線を引け!
2018年9月4日に箕輪編集室のイベントとして、箕輪厚介さんの著書『死ぬこと以外かすり傷』の読書会が開催されました。
今月の『Monday Minowa 筆』では、そのエッセンスを全5回に分けてお送りします。
①読者のつもりで読み直せ!(10/1更新)
②最初に全体像を見せよ!(10/8更新)
③ワンメッセージを伝えきれ!(10/15更新)
④「たった一人の熱狂」を伝播させよ!(10/22更新)
⑤読者が迷わないように線を引け!(10/29更新)
第5回は「読者が迷わないように線を引け!」というテーマです。
箕輪さんが手がける本は読みやすい本ばかり。しかし、それは内容が簡単だからではまったくありません。読者にとって読みやすく、著者のメッセージが伝わりやすいように作りこまれているからです。プロモーションの方法で注目されることが多い箕輪さんですが、「読者に著者の思いをしっかり届けたい」という真摯な姿勢が「箕輪さんの作る本は読みやすい」という感想につながっているのでしょう。
それでは、箕輪さんの言葉から読者に伝わりやすい本の作り方を探っていきます。
(目次)
・本に「線」がなければ、読者はついてこない
・編集の真髄は「補助線」を引くことにあり
・「ワンメッセージ」は伝えすぎて悪いことはない
コミュニティの熱量の高まり方(後半)
9月・10月のMonday Minowaでは、コミュニティを「居場所づくり」「運営」「集客」「熱量」の4つの要素に分解し、それぞれ各2週ずつ、計8週にわたってお伝えしていきます。
今週から2週にわたり、「コミュニティ×熱量」について掲載します。
(目次)
・箕輪編集室におけるアウトプット型チームの熱量の高まり方
・箕輪編集室における居場所型チームの熱量の高まり方
・箕輪編集室におけるアウトプット型と居場所型を兼ねたハイブリッドチームの熱量の高まり方
それでは今週も、張り切ってまいりましょう。
いってらっしゃい~!
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Monday Minowa編集部
編集長:世良菜津子
副編集長:渡邊淳
※各記事のテキスト、編集、写真、動画担当者は、各記事のクレジットでご確認ください。
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