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【日刊みの編NEWS】イベントは三方よしで作れ!

おはようございます、箕輪編集室イベントプロデュースチームリーダーの浅見です。10月23日(水)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

この度、1年半の間務めてきたイベントプロデュースチーム(以下、イベプロ)のリーダーを退任することになりました。
今後は、まっすぐマンこと澁谷直行さんにイベプロのリーダーを担っていただきます!

さて、今回は僕がイベプロチームリーダーとしての最後の日刊ということで、イベントの作り方で最も大切な極意「イベントは三方よしで作れ! 」というメッセージをお伝えしたいと思います。

「三方よし」とは、近江商人の商売の心得として有名な考え方で、売り手と買い手にメリットがある上で、社会にも貢献することが良い商売、とする考え方です。イベント作りにおいても、関わる全員にメリットがあるように設計することが、何よりも重要です。

今回は、7月に開催した「絶対メモ魔」を例に、イベント作りにおける「三方よし」をご紹介しますね。

絶対メモ魔のイベントでは、三方を
・登壇者
・参加者(観客)
・主催者
と定義して、誰からも搾取をせず、全員にとって最高の日になるように設計しました。


登壇者が新鮮なトークをできるための仕掛け

まず、一番最初に伝えたいのは、登壇者の方々に気持ちよく最高に楽しんでもらうことが、何よりも重要ということです。ここがイベントの成否を分ける最重要ポイントといっても過言ではありません。

著名人の方の講演会やトークイベントを主催する人で、これができていない人が意外と多いんですよね…。呼ぶだけ呼んで「はい、どうぞ喋ってください」的な丸投げ。

いや、もちろん箕輪さんも前田さんも熊谷さんも、話し慣れているので、丸投げをしても最高のお話をいただけることはわかっています。

でも、僕たちの作るイベントはその一歩先。登壇者から最高のパフォーマンスを引き出すために仕掛けをしっかりと考えます。

では、一体どうやって登壇者の皆さんから最高のパフォーマンスを引き出すか。それは、登壇者にとって「他のイベントでは味わえない、新鮮な内容」をいかに作るかです。絶対メモ魔で考えたのが、参加者の「自己分析徹底フィードバック」でした。

事前に参加者に自己分析を提出してもらい、その中からいくつかの例をスライドで写し、イベントのその場で3名からフィードバックしてもらうという企画。

「究極の自己分析とは? 」「熱狂を生むには? 」
そういった抽象的なトークテーマはもう3人とも語り尽くしているし、ググればたくさんそれに関する記事が出てきます。

では、どんなことが登壇者にとって新鮮な内容か。それは「超具体的」な内容です。抽象化の天才である前田さんがいれば、どんな具体的な内容でも抽象化して話せるだろうし、何よりその場でリアルタイムな思考を見られることが臨場感ある演出に繋がると思いました。

そして、超具体的な話は登壇者にとっても新鮮な気づきを与えることもできます。「なるほど、そういう考え方もあったのね」という、新しい発見を持って帰ってもらうだけで、登壇者にとってもメリットのある場にすることができると思います。


他のイベントにはない感動を観客のみなさんに

次に、参加者へのメリット設計です。これはシンプルに、最高のコンテンツを作り、体験してもらうというのがベストですが、その上で他では経験できないような感動をあたえることを設計します。

この日もたくさんの仕掛けをしていたのですが、特に注目の仕掛けが、最前列の席を「桟敷席(さじきせき)」として、靴を脱いで地べたに座れる最高の自己分析ゾーンというのを作ったことです。

「自己分析」がテーマのイベントであれば、徹底的に自分に向き合える環境を。そう考えた僕たちは、まずは靴を脱いで自分を解放する。そこから始めるのが第一歩なんじゃないかと思い、桟敷席を設けました。

このような他のイベントではない仕掛けこそ、観客の皆さんの感動に繋がります。無論、登壇者の最高パフォーマンスを引き出すことも、観客の皆さんへのメリットになります。


主催者が楽しまないと、絶対に良いイベントにはならない

最後は主催者のメリット。イベントの主催者は意外とここを忘れがちなんですよね。自分を消耗させて、なんとかイベントを成り立たせるみたいな。

でも、消耗する姿って、登壇者にも観客にも伝わっちゃうんです。

主催者にとっても、その日(とそれまでの準備)が新鮮な体験でないと意味がありません。

誰でも手を上げれば、絶対メモ魔のようなビッグイベントも運営できてしまうのが箕輪編集室の特徴。手を上げてくれたからには、何かしらメリットになるような体験を、ということを念頭にメンバーとイベント運営を手がけて行きました。

今回のイベント全般のデザインを手がけてくれたニトロのデザイン振り返りnote。デザインチームリーダーの平岡さんとのやりとりが、ニトロにとっての大きな成長との場となったようです。

普段から、イベントの企画・運営をしている塩田さん。今回のイベントで大きな学びをえていただけたようです。

イベント運営が「主催者が楽しみながら学べる場」となることで、主催者にとってもメリットが成立するわけです。

こうして、登壇者、参加者、主催者の三方にメリットがあるイベント「絶対メモ魔」が完成しました。やっぱりみんな大切な時間を使ってイベントに参加したり携わるわけですからね。「行ってよかった! 」「やってよかった! 」と思える場を作りたい、そう考えています。

ぜひこれからも「三方よし」を意識して、イベントを作って行ってくれたら嬉しいなと思います。

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■昨日 10/22(火)のみの編
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東京では『みの編 はじめの一歩』と題したイベントが開催。
最近入った方向けに箕輪編集室について説明やメンバー同士の交流が行われました!

キャリデザ部ではビジネススタディー部が発足。
ビジネスに関心のあるメンバーで経営などについて熱く語り合いました。
気になる方はチームを覗いてみてください!

PRチームではPDCAについての勉強会を実施。
たくさんのメンバーが参加してPDCAの効率のいい回し方などを学びました!


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■今後のみの編
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毎週火曜日 The UPDATE 特別観覧 *
毎週金曜日[PRチーム]【朝活】やるよっ!_#朝ガヤ
毎週月・木曜日[関東チーム]【#みの編フットサル部】/初心者・10月入会新メンバー大歓迎!

10/23(水)[ライターチーム]Zoom開催♡ライターチーム懇親会
10/26(土)
[九州チーム]ミノトゥク日本一周 in 熊本
[関東チーム]飛んで行け! in 群馬県八ッ場ダム
[学生チーム]新歓 ZOOM ~おいでよ学生~
10/27(日)[九州チーム]ミノトゥク日本一周イベント!
10/28(月)
[関西チーム]ボードゲーム好きが高じて本まで出しちゃった!?好きなことって仕事にできるの?『戦略と情熱で仕事をつくる』松永直樹トーク&ゲーム
[メディアチーム]【ラジオ部】みの編ラジオ 制作会議
10/29(火)[PRチーム]みんなでPR会議【スポーツの秋?いや、PRの秋でしょ!】
10/31(木)
【2019年10月新規加入者交流の場】
[アジアチーム]ミノンペンフェス第3回オンラインMTG
11/2(土)
[遊びチームPax mino!]箱根ドライブ「宿泊だけではもったいない!本当は教えたくない箱根の名湯を紹介します!!」
[中部チーム]ミノトゥク日本一周 〜中部編〜
[中部チーム]【中部林間学校】〜大自然の癒し×本気の遊び〜
11/12(火)[関東チーム]まるちゃん来るよ!海とタコスパーティ
11/16(土)
[中国・四国チーム]【山口】ようこそ中部チーム!!
[学生チーム]学生合宿~拓け、学生達の路 京都
11/24(日)
[中部チーム]【11月に延期 中部大運動会!!!】
[中部チーム]【11月に延期 中部大宴会!!!】
11/30(土)[九州チーム]別府温泉巡り合宿

*は箕輪さん参加予定のイベントです。

テキスト/浅見 裕
編集/柴山 由香
昨日のみの編/堀 基晴


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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com


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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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コメント (1)
めちゃくちゃ感動しました!!イベプロチームの活動もすごく関心もちました!!
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