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第14回 文字コンテンツの未来

箕輪厚介・末吉宏臣
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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第14回のテーマは「文字コンテンツの未来」。

「電子書籍はおもしろくない」と番組冒頭から持論を展開。
もちろん、紙の書籍を贔屓している訳ではありません。
電子と紙、どちらもやっているからこそ、「電子書籍はおもしろくない」と感じているのです。

アメリカにおいては、電子書籍は“下がり始め”て、紙の書籍が盛り返しているそうです。
このアメリカの現象においても共感し、「紙の本の方が魅力的」と編集者として感じているそうです。

話題は、電子書籍からデジタルメディアの話へ。

「note的なものが、進化していくのでは」と箕輪・末吉ともに感じている。
一方、固定化された文字コンテンツはメルマガが全てになってしまう部分もある為、複雑な要素を含む。
だからこそ、これからは「動き続けるコンテンツ」が価値を拡げていく可能性があるとのこと。

普段、Twitterやフェイスブック、note、LINEブログなどで、情報発信を方は多いのではないでしょうか?
そんな方にとっては、これから文字コンテンツはどのような可能性があり、価値を持たせるべきかを考える回になっています。

今回も是非お楽しみください!

《 第14回の番組内容 》
・電子書籍の可能性
・電子と紙、それぞれの違いとは?
・電子書籍と人工知能
・これからを可能性を切り開く、「動き続けるコンテンツ」とは?

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ライター:清水翔太
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編集:篠原舞
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