【日刊みの編NEWS】みの校の春
おはようございます。箕輪編集室みの校サブリーダーのノブです。
2月28日(日)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
最近、活動が横ばい状態だったみの校(サブリーダーが言うな笑)ですが
季節も春になり、卒業式や入学式シーズンに向けてみの校も少しずつ動き出しているのでその様子を共有していこうと思います!
4月入学迫る
みの校にとって4月は大切な1ヶ月!
なぜなら、年に2回しかない貴重な入学のタイミングだからです。
年に2回というのは、4月と9月が入学のタイミングなのですが
そのうち一番入学者の多いのは4月入学です。
その貴重なタイミングに合わせていろいろな施策を練っているので少し共有したいと思います。
熱狂のムーブメントをつくる
4月入学で大切にしたいのは「内なる熱狂」です。
もう、聞き飽きたわ!!って方も多いかもしれませんが(笑)。
なぜ「内なる熱狂」を改めて挙げたのかというとclubhouseの盛り上がりを見たからです。
なぜclubhouseが盛り上がったのかを考えた時に、見えないところで盛り上がって楽しい様子が参加者からなんとなくわかるけど招待されないと自分もその輪に入れないという会員制みたいなのが生み出す「特別感」と「孤独感」がキーになったと考えました。
この会員制みたいなのが生み出すムーブメントを見た時に、まさにオンラインサロンのことだ!これは使える!!
と思ったと同時に改めて「内なる熱狂」の重要さを感じました。
clubhouseの熱狂は学生には響いた?
ですが、このclubhouseが学生の間でかなり広まったのかと考えた時、そんなに広まっていないなぁと感じています。
恐らく、意識が高い物同士で回していたので招待が降りてこなかったことも考えられますが、仮にclubhouse内に入れたとしても喋らなくてはいけないし意識の高い部屋が多くてスピーカーとして参加しづらいという気持ちもあったのではないかと思います。
欠点を生かす
大切なのは、clubhouseの熱狂とその欠点をこの4月入学のPRと今後のみの校にどう繋げていくか。
やはり大切なのは会員制の特別感を出すとともに、内側を熱狂させストーリーをつくりかつハードルを下げるか。
これには、大学にあるサークルがいい例なのではないかと思いました。
大学のサークルって、ガチガチに日本1を目指す所もあれば、ゆるく友達をつくる所もあって様々。
そこにみの編の雰囲気である、好きなことを誰にも文句を言われずに自由にやれる文化が組み合わさった時におもしろいことが起きるのではないかと。
だから、完全に(仮)だけどeスポーツのサークルやスポーツチャンバラのSASSENのサークルを作ったりして日本一を目指したり、謎に村を作るサークルがあったりして小さな種火を作っていく。
もちろん、お酒が大好きな人たちが定期的に飲み会のサークルを開くのもありです。
これだけ学生や大人が居て、さらに箕輪さんが居て、応援できる体制が整い過ぎてるのに例えばバンドとかが居ないのもおかしい!!と思いました。
とにかく、みの校で何かに熱中して気づいた時に、〇〇な体験をした!スキルがついた!となればいいと思います。
そしてそれを就活の場面になったら語ってもらうみたいな感じで。
何かに熱中する。そして、何かに熱中して結果を得る。その段階にストーリーがありそれらを見てさらに応援したいという層もつくることが必要だと思います。
現在既にいる大人の方々ともっと関わっていくのはもちろんのこと
みの校を卒業して社会に出た新卒の人たちがバリバリに活躍してそれをみの校に還元してもらう。というシステムを作っていきたいです。
最後に
言わなくても分かるよ!
という方が大半かも知れませんが近々みの校で新たな発表がありますのでご期待を!!
ツイートだけちらつかせて、そろそろ終わりにしたいと思います。
では、また!!
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テキスト/ノブ
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