【夕刊ミノ】 ライターチームレポ「箕輪編集室は、どんな人も受け入れてくれる」
こんばんは。箕輪編集室ライターチームの葉月です。12月1日(土)の夕刊ミノをお届けします。
ライターなど、書くことに幅広く興味があって、完全にノリで箕輪編集室(以下、みの編)の11月新歓に参加しました。今回は、そのレポートを、ライターチームのリーダーである橘田佐樹さんに勧められて書いてみました。
みの編メンバーのオーラに圧倒された
新歓の会場に一歩入るとそこには…
・コミュ力半端ないお兄さん!
・爽やかリア充大学生!!
・キラキラ女子!!!
といった人生を謳歌しているオーラビシビシの方々がたくさんいらっしゃいました。(「Twitterでつながりましょう」という挨拶に驚きました... )
そんなキラキラしたメンバーとは反対に、私は何もSNSをやってない。せいぜい使っていると言えるSNSはLINE。そのLINEですら3日に1回しか返さない…という非リア女子です。
趣味といえばゲームと読書です。どれくらい好きかというと、みの編では神社でクリスマスパーティーをやっている中(リア充だなぁ…)、私のクリスマスはNintendo Switchの「ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ」を徹夜でやってクリアする予定です。イーブイ可愛いから、癒される!
「学も技術もなけりゃコミュ力もねえ。来るとこ間違えたな…完全に。」という気持ちを、持ってきた700円の日本酒と共に飲み込み…っとここまで読むと、新歓が楽しくなかったのかのように思いますよね。
ところがどっこい。この後むちゃくちゃ楽しかったんですよ。
みの編メンバーは、みんな暖かい
写真なんて就活の証明写真くらいしか撮ってない私に、最新のカメラのお話を丁寧にしてくれたカメラマンさん。
美味しい今川焼き3つもくれたスポーツトレーナーの方。
プログラミングを始める一歩目をご教示くださったエンジニアチームのSEさん。
やたらとマッチョな人たち。
と様々な人たちがいました。
みの編の皆さんはどんな人も偏見なしに迎えてくれる暖かさがありました。
プロジェクトの説明をリーダーの方がとてもイキイキと話すので、全部のチームに参加したくなったくらいです。
「みの編に入ったものの、何もしてないな」
「入ろうか迷うな」
という方は、リアルな場に一度足を運んで皆さんの活き活きとした姿を目にしてください。メンバーの皆さんの暖かさに触れてみてほしいです。特に新歓は、毎月行われるらしいのでどんどん参加してみてください!(特に私のような根暗な人!)
新歓運営の皆さんをはじめ、準備をしてくださった方々、お話してくださった方、ありがとうございました。不束者ですが、これからよろしくお願い致します!
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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