見出し画像

何が起きても楽しんじゃう! 最後まで駆け抜けた最高のチーム #みのQフェス 【セブ島通信】

おはようございます! 箕輪編集室、セブ島チームの二宮です。

僕は、9月15日にセブ島で開催された「みのQフェス」の実行委員、リーダーを務めました!

ゼロからイベントを作るのも、リーダーをやるのも初挑戦。何から手をつけていいのか、日本にいる時からすべてが手探りでした。
そんな僕を救ってくれたのは、セブチームのメンバーたち、そしてポルカで支援して応援してくれた方々です。

最終的には、イベントは大盛況のうちに終了することができ、箕輪さんからもこのような言葉をいただくことができました!

セブ島にある語学学校、QQ Englishさんと箕輪編集室の初のコラボイベント「みのQフェス」は、終わった今振り返ってみても、コンテンツが盛りだくさんでした。その一つ一つが盛り上がり、たくさんの参加者の方に集まっていただくことができました!

イベントのオープニングを飾ったのは、箕輪編集室のメンバーとダイヤモンド社さんで作り上げた『戦略と情熱で仕事をつくる』の著者、ボードゲームソムリエの松永さんによるボードゲーム大会です。

実に80人弱の方に参加していただき、QQ EnglishのCEOである藤原頼光さんも参加し、歓声を上げて楽しんでくださっていました!

スクリーンショット 2019-09-16 22.27.27

続いては、マグロの解体ショー! マグロの前にはあっという間に人だかりができました。解体されたマグロは、刺身やお寿司、フライなどになってみなさまに提供されました。

スクリーンショット 2019-09-16 22.30.09

今回のメインイベントは、藤原さん、家入さん、箕輪さんのトークショー! セブ島でこのお三方のお話が聴ける機会はそうそうないということで、続々と参加者がつめかけ、真剣に聴き入っていました。

画像4

箕輪編集室公式noteでは、トークショー終了後ほどなくしてリアルタイムレポートが公開。こちらも、今回の実行委員メンバーによるものです。

僕も聴いていて、大切だけどやり抜くことが難しい本質的なことをきちんと積み重ねていこうと思いました。
ぜひ、レポートを読んでみてください!

そして、イベントはフィナーレへ。
フィナーレは、「ジョリビーダンス✖️泡パーティー✖️花火」の最強コラボレーションで、会場の盛り上がりはピークに!

この花火は、ポルカで支援してくれた方々の温かい熱い気持ちをのせた花火です。

これまでお世話になったQQさんに感謝の気持ちを込めて、イベントで大きな花火を上げたい! ということでメンバーと相談し、初めて挑んだポルカでした。

始めた時、実はめちゃくちゃ不安でした。しかし、毎日発信を続けて行くと応援してくれる人たちがたくさん集まってくれて、ホッとしました。
みなさんからの応援は、絶対に花火を打ち上げたい!  というパワーになりました。

結果的に、短期間で38人の方からのご支援があり、65500円集まりました!
支援してくれた方々、本当に本当に感動をくださりありがとうございました。

イベントでは、セブ島での開催ということもあり、イレギュラーなことが次々と起こりました。それに対して即座に反応し、柔軟に対応するメンバーたち。
他にもイベントの司会やグラレポに初挑戦するメンバー、リアルタイムレポートを確実にこなすメンバー、SNSでひたすら発信するメンバー。DJとして会場を盛り上げるメンバー。

イベント前も、地道にチラシ配り、別のイベントのボランティア…。
異国の地で、ハードスケジュールながらも助け合い、メンバーはいつだって楽しそうでした。

日に日にチームの結束力が強まっていき、そんな姿を見て僕は、絶対に「みのQフェス」を成功させたい! と思うようになりました。

色々あっても乗り越え、走り抜けた最高のチーム。

画像3


今年1月から始まった箕輪編集室✖️QQenglish コラボの節目にこうして立ち会えた事がめちゃくちゃ嬉しいです。

最後になりますが、裏方で想像がつかないくらい動いてくれていたQQ English のスタッフさん、日本にいる方も含めたみの編の運営メンバーの方々に心から感謝をしています。
ありがとうございました!

箕輪さんからは、「また海外でイベントやろう!」という投稿が箕輪編集室にありました。
ただの旅行でも、留学でもない。海外でイベントを企画運営する経験は、貴重なものです。実行委員メンバーの中にも、何かを感じ、人生に影響を受けた人がいます。

こんな貴重な経験も丸ごと楽しんでしまえるのも、箕輪編集室ならではです。
海外でイベントをやってみたい、という人は是非!


テキスト : 二宮 拓郎
編集:柴山 由香
写真:池田 実加

***

お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?