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コミュニティにおける居場所の重要性とは?「Monday Minowa」9/3(月)を立ち読み♩

おはようございます!9月からMonday Minowaの編集長になった世良菜津子です!

2018年5月にスタートした、月額2,000円の有料マガジン「Monday Minowa」。いつもご購読いただき、ありがとうございます!

9月からはMonday Minowa編集部のメンバーをアップデートし、気持ちも新たに再スタート!Monday Minowaだからこそお届けできる記事をどんどん更新していくので、よろしくお願いいたします。

※Monday Minowaを本日から購読すれば、過去記事もすべて読むことができます!(購読量は、1週当たり500円(月額2,000円))

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(今週の目次)
【編集2.0】「編集」者・箕輪厚介はどのように本を作るのか?
【箕編の流儀】コミュニティにおける、居場所の重要性

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【編集2.0】「編集」者・箕輪厚介はどのように本を作るのか?

出版不況と言われるこの時代、ヒット作を連発する編集者・箕輪厚介。

さまざまな肩書きを持つ堀江貴文さんの『多動力』は、34万部を突破。
メディアアーティストである落合陽一さんの『日本再興戦略』は、14万部を突破。
メタップス代表である佐藤航陽さんの『お金2.0』は、24万部を突破。
SHOWROOM代表である前田裕二さんの『人生の勝算』は、5万部を突破。
幻冬舎の社長である見城徹さんの『読書という荒野』は、10万部を突破。

8月28日には、自著『死ぬこと以外かすり傷』が発売され、発売5日で5万部を突破しています。

編集者としても、著者としても、その勢いは留まるところを知りません。この数字を見る限り、箕輪さんが、自分が手がけるものを現代の世の中に刺さるように「編集」していることは間違いないでしょう。

そこで、今月は箕輪さんの「読者に届く編集術」について、全4回にわたり掲載します。

①「編集」者・箕輪厚介はどのように本を作るのか?
②時代の変化に対応できる「編集」とは?
③「編集」とは「憑依」なり。
④「編集」の力で売ることを意識したことがあるか?

箕輪さんは「編集」という仕事についてどのように考えているのでしょうか? 今回は、箕輪さんがどうやって本を作っていくのかを紹介します。

異端な才能と世間をつなげ!

「ブロガー・作家のはあちゅうさんやブロガーのイケダハヤトさんのようなタイプの人間に、編集者は必要ない」と、箕輪さんは語ります。その理由とは?

続きを読みたい方はこちら!(単品300円で販売)>>>


コミュニティにおける、居場所の重要性

9月・10月の箕編の流儀では、コミュニティを「居場所づくり」「運営」「熱量」「集客」の4つの要素に分解し、それぞれ各2週ずつ、計8週にわたってお伝えしていきます。

これからの時代の新しいコミュニティであるオンラインサロン。SNS上ではじわじわと認知を広げており、2018年はオンラインサロン元年と言っても過言ではありません。

2017年6月にスタートし、1年間で1,000人ものコミュニティに成長した箕輪編集室。箕輪編集室内にある『コミュニティデザインチーム』(通称:コミュデザ)では、箕輪編集室が”箕輪編集室自身”を題材にして、オンラインコミュニティの研究を日々行っているチームで、534名が在席(2018/8/30現在)しています。

オンラインサロン元年に、コミュニティ運営を学んでいるサロンメンバーから知見を得られるのも箕輪編集室の特色と言えます。

今週は、コミュニティの居場所の概論、来週(9/10更新分)は箕輪編集室における居場所の実例をお伝えします。

安全安心を確保する

「コミュニティの1つのテーマとして、居場所づくりが重要である」という前に、論じておかなければいけないキーワードがあります。
それは『安全安心』です。

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それでは、今週も仕事に勉強に張り切っていきましょう!
いってらっしゃい!

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Monday Minowa編集部
編集長:世良菜津子
副編集長:渡邊淳 

スタッフ
編集2.0:柳田一記渡邊淳 
箕輪の流儀:後藤 慶一郎荒木利彦
デザイン:前田高志、やまぐちともみ、早志香音 
写真:大竹大也池田実加

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