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自己分析してみた

#箕輪編集室  公式

お久しぶりです。箕輪厚介です。

僕は数ヶ月に一回、自分のやりたいことをメモに書いていて、それをさらに言語化するために今noteを書いてます。

自己分析の大切さ

自分のやりたいことをメモに書き、自己分析することは大切です。

今の時代は流行が目まぐるしく移り変わる上に、偶然性が高いので「とりあえずやってみる」というスタンスが有効だったりします。

「検討に検討を重ねてから実行に移す」というスタンスの人が検討を重ねている間、とりあえずやってみた人がやりながら修正を繰り返し、成果を出すということが多いです。

それゆえ必要以上の準備やこだわりはむしろ荷物になることもありますが、最低限自分のやるべきことを言語化しておかないと、フラフラと中途半端になってしまいます。

自分のやるべきことを言語化すると

①腹落ちして仕事に取り組めるから腰が入る。
②自分がやるべきでない仕事を見極められる。


てな感じになります。

僕みたいな何でも屋さん状態な人は気が付くと何をやってるのか自分でも分からなくなるし、
サラリーマンの人は仕事が日々のルーティンになって作業化してしまうので、定期的に自己分析をすることには意味があると思います。

言葉にしてみた

僕はこんな感じで言語化しました。

iPadでメモ

時代の先端、社会の外側から原石を見つけ出し、[書くこと][しゃべること][企画すること]で、現象をつくり、世の中を面白くする。

僕の仕事の中心は書籍編集者ですが、僕は紙に文字の羅列を印刷すること自体が好きなわけではありません。

577年前に活版印刷が発明され、当時としてはとてつもないイノベーションだったと思いますが、今は他にも発信手段が無限にあります。

コンテンツによっては、本よりもYouTubeのほうがいい、イベントのほうがいい、などいくらでもあるでしょう。

3つの武器

そう考えた時に自分の特徴であり強みは、[書くこと][しゃべること][企画すること]の3つで、これらが掛け算みたいな相乗効果を起こすことかなと思いました。

①書くこと
本を編集、ライティングすることで、キャッチコピーやタイトルを書くことも含みます。今こうやってnoteを書いてることもです。

子供の頃から国語、それも作文は得意で、今まで延べ数百万の人に自分が編集したりライティングした文章を買ってもらっているので、自分の中でお金をもらえる技術なのだと思います。

②しゃべること
YouTubeや講演会やトークイベントなどがあり、プロのしゃべり手ではないですが、考えてみると毎週数万人に向けて何かをしゃべっています。

特に最近は活字より動画のほうがスマホの中で一般的になっています。ビジネス書ブームが去ったのと同時にビジネス系YouTuberの YouTube番組が流行ったように明らかです。なのでYouTubeなどでしゃべることは大切な仕事です。

③企画すること
もともと放送作家になりたかったこともあり好きです。サウナランドやラーメン箕輪家も企画ですし、5万顧問などのコンサルも基本的には企画の相談相手です。今の時代に合うコンセプトを考え、コンテンツや商品に落とし込み、流行らせるのは得意だなと思います。

さらに、企画というのはアイデア勝負のように見えて実は経験勝負だということ気付きました。色んな企画に立ち会えば立ち会うほど、自分の中に発想の型がストックされて応用できる。

秋元康さん、高須光聖さん、鈴木おさむさんといった放送作家の重鎮がずっとヒットの現場にいるのは発想のストックが溜まりまくっているからだと思います。

僕も5万顧問で60社以上契約してますが、あらゆる業種の企画の相談に乗りまくることにより、発想のストックが増えてるような気がします。

それを生かして自分なりに時代のエッジで話題になる企画に産み落としてます。

そんなこんなで自分の武器は、[書くこと][しゃべること][企画すること]だと思いました。

何をしたいか

そして、この3つの武器を使って何をしたいかというと、
時代の先端、社会の外側から原石を見つけ出し、現象を作って世の中を面白くしたいんだなと思いました。

僕はあくまで編集者なので、僕自信が原石ではなく、みんなが石ころだというのを見つけ出して磨いたり、削ったり、色を塗ったりして、世に出す仕事です。

で、どこに落ちてる原石が好きなのかというと、時代の先端あるいは社会の外側です。

僕が担当した著者であるホリエモン、井川さん、ゴーン、ガーシー。半分は逮捕されていて半分は国外逃亡しています。
善悪は一旦置いといて、社会(常識、ルール、倫理)の外側にいて自分に従って生きてる人、自分と社会が水と油のように混ぜても混ぜても分離してしまう存在が好きです。

お金2.0、世界2.0の佐藤さん、落合陽一さん、ホリエモン、前田裕二、尾原さん、彼らは時代の先端にいます。
時代の先端というのは常にいかがわしく、玉石混交で、99%は偽物かも知れません。ただそのいかがわしさの中から生まれた1%が次の時代を創ります。そこには独特の熱気があり、好きです。

たとえ売れ筋だったとしても、僕には高齢者向けの健康本やエクセル仕事術みたいなビジネス書は作れません。やっぱり時代の先端、社会の外側にいる人やことをプロデュースしたい。

それを現象にして、世の中を面白くしたい。というのがあります。

ベストセラーになるとかはあくまで手段であって、僕は現象自体を作りたいんだなと思います。

ビジネス書のベストセラーを作りたいのではなく、普段本を買わない若者たちが時代の先端の発想を読み熱狂する現象を作りたい。

反対に、成功を半ば諦めてサウナやラーメンというお金のかからない遊びで身近な幸せを感じればいいという現象も作りたい。

ガーシーさんがきっかけになって色んな大物たちが怪獣大戦争を巻き起こしている異様な現象も作りたい。

そこに立派な大義はないです。

ただ時代の先端、社会の外側にある異物を世の中に投げ込むことにより、価値観のバグを引き起こし、こうあるべき、こうあらねばならないという思い込みや同調圧力に穴を開け、世の中をより面白くしたいというのがあります。

37歳の誕生日だったので、自分のぐちゃぐちゃな状態を一旦整理してみました。

またすぐにぐちゃぐちゃになると思いますが、整理してぐちゃぐちゃになって、また整理してぐちゃぐちゃになるという感じで、凝り固まることなく自分の進みたい道を歩いていけたらいいなと思いました。

で、最後宣伝になりますが、この僕の活動を体現していくチームであり、実践しながら習得していくコミュニティが箕輪編集室というオンラインサロンなので、なんか楽しそうと思った人は入ってみてください!初月無料です!

みなさんも暇な時に自分について書いてみてください!では数年後にまた!

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/