お祭り屋台出します! お手伝い募集中! 【夕刊ミノ】関東チーム
こんばんは。箕輪編集室 関東チームの澁谷です。5月15日(水)の夕刊ミノをお届けします。
今回は、5/18(土)・19(日)に台東区にございます、小野照崎神社にて開催される大祭への、ボルシチ屋台出店までの準備模様をお伝えします。
なぜ屋台なのか、なぜボルシチなのか
小野照崎神社の神主を務められており、みの編神社プロデュースチームのリーダーでもある小野さんから、神社アップデートプロジェクトの1つとして「毎年5月に開催される大祭に、みの編で屋台を出しませんか?」とお話をいただきました。
そこで、イベントプロデュースチームと箕輪食堂とで、「箕輪編集室らしいものは何か?」と協議を重ねた結果、「箕輪★狂介 懐かしの味? ロシア大使館非公認『ボルシチ』」を販売することになりました!
ボルシチの試作品
今回の企画の料理チームリーダーである、マツさんが試作に取り掛かり、代々木上原にある料理店「sio」のオーナーシェフ鳥羽さんにも監修いただき、みの編イベントで披露いたしました。
本場の味を知らなくても、一口目から伝わってくる美味しさ! 当日が楽しみです。
また屋台では「ボルシチ」に加え、みの編メンバーのハナウタカジツさんご協力のもと、ジンジャーボンバーを使ったカクテルを販売いたします!
ジンジャーボンバーを何で割るのか? どれぐらいで割るのか? みの邸メンバーで試行錯誤が続いております。私もまだ飲んだことがなく、当日どのような味わいになるのか楽しみです!
屋台出店に向けて
私は屋台設営リーダーとして参加しておりますが、一からすべて自分たちで作って屋台を出すには、準備段階からやらなければいけないことが多く、とても大変です。
神社チームリーダーの小野さんは露天商との仲介・交渉を行い、プロジェクトリーダーのマツさんは料理の試作、保健所への営業許可申請、道路使用許可申請などを。またチームとして屋台幕・POPなどのデザイン、当日のコンテンツなどなど......文章ではお伝えしきれないほど準備が必要です。
それぞれ担当により準備や動きは異なりますが、プロジェクトチーム全員に共通していることは、準備から本番までどうなるか分からないけど、「楽しむ!」ことです。
今回の、3年に1度の本祭に当たる小野照崎神社での大祭は、令和元年でもあり、2日間合計で6万人規模の方がお越しになるお祭りです!
当日の天候が気になるところですが、プロジェクトチーム全員の熱量で箕輪編集室として何ができるのか、ギリギリまで協議・調整を行い、最後まで突っ走るだけです。
最後にお願い《屋台運営をお手伝いしていただける方を募集!》
プロジェクトチームに多くの方にもご参加いただいておりますが、まだまだ人手が足りません!
当日は2日間合計で1,000食のボルシチと、1,000杯のジンジャーボンバーカクテルを販売予定です。
当日、お手伝いいただける方がいらっしゃいましたら、下記いずれかの方法にてご連絡ください!
・箕輪編集室イベントプロデュースチームの「みの編屋台プロジェクト」のスレッドでコメント
・私、澁谷のツイッターをフォローのうえDM
ボルシチ、ジンジャーボンバーカクテルの販売以外にも、様々な仕掛けを考えておりますので、お近くにいらっしゃった際には、ぜひみの編屋台にもお立ち寄りください。
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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