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【夕刊ミノ】関西チームレポ「初参加の新歓で『ポジティブ』という魔法に魅せられた」

こんばんは。箕輪編集室関西チームの梅津圭佑です。11月13日(火)の夕刊ミノをお届けします。

箕輪編集室は「現代のポジティブパワースポット」

私は10月28日にみの編に入会しました。この原稿を書いている現在、まだ入会して1ヶ月も経っていません。最初は何をやったらいいか分かりませんでした。

そこで「リアルイベントに参加しよう」と思い、関西チームの11月新歓に参加しました。

結論、とにかく皆さんポジティブ! 後ろ向きな言葉はなく、前を向いて生きている! 会は笑顔に溢れ、初参加の僕もいつの間にか自分のことをベラベラ喋っていました。

皆さんのポジティブという根源の元、行動力がある。行動力があるから、どんどん新しい企画が生まれて熱狂する。

箕輪編集室には、世代の壁が無い!

新歓には様々な世代の方が参加されていました。それだけなら、どこの組織でもあることでしょう。しかし、みの編の皆さんは、年長者が言うことを若者がヘコヘコ聞くのではなく、「同じ目線」でコミュニケーションを取っています。
「思いやり」の精神で溢れていました。皆さんが日々ポジティブに生きていらっしゃるからこそ、他人の考えに寛容になれるのだと思います。

様々な世代の方と関わると、大きな学びや発見が得られます。しかも様々な職種の方がいらっしゃるから、これがまた面白い。1000人を超える巨大オンラインサロンならではの魅力です!

本業との相乗効果、みの編を英語ベースに

新歓での自己紹介の際「高校で英語教師をしています」と言うと、「英語できるんだ! じゃあ…」と話が進んでいきました。英語教師は「英語ができる人」と見られるんだと、改めて感じました。もっと英語を勉強しないといけない。

僕はみの編で、英語に関連したアクションを起こしたいと考えています。具体的にはまとまっていませんが、みの編の活動を英語ベースで発信したり、関西チームの地域イベントを外国の方にも楽しんでいただけるようにしたいです。

また、教育に関するアクションもしたいです。これだけポジティブでクリエイティブな集団なのだから、子どもたちもきっと触発されるはず。「死ぬこと以外かすり傷」だと、子どもたちに伝えられるようなことをやってみたいですね。

思い立って参加したみの編新歓でしたが、自分の気づいていなかったポジティブオーシャンに気づくこともできました。

これを読んでいるあなたも、みの編で様々な人に出会い、自分では気づくことのできないポジティブオーシャンを発見してみませんか?

ぜひお待ちしています!


テキスト/梅津圭佑
編集/砂糖 塩

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com


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