箕輪編集室から屋台を出店 小野照崎神社をジャックします! 【夕刊ミノ】箕輪食堂
こんばんは。箕輪食堂のシバタです。5月18日(土)の夕刊ミノをお届けします。
本日、みの編メンバーでもある小野さんが神主を務める小野照崎神社で、「令和元年小野照崎神社大祭」が行われました。
そこで、箕輪編集室からも屋台を出店。箕輪食堂リーダー・マツさんが中心となって、ロシアの伝統料理であるボルシチと、みの編メンバーであるハナウタカジツさんが作るジンジャーボンバーを販売することになりました。
仕込みや設営、当日の販売など、屋台運営には多くの人員が必要です。しかし、箕輪編集室には全国に約900人ものメンバーがいて、圧倒的な陣営があります。そのため、必要なメンバーがすぐに集まりました。
そして、クリエイティブ面のクオリティも箕輪編集室ならでは。
Tシャツデザインは山崎凌さん、屋台ロゴやブラックボードデザインは小野寺美穂さんが担当。いずれもとても素敵に仕上がっています!
いよいよ今日、当日1日目を迎えました。
スナックキャンディにて仕込みをするメンバーと、現場で販売するメンバーに分かれ、それぞれの仕事に力を尽くします。
さらに、みの編関西チームメンバー・三好さんが作成した「死ぬカスかるた」も現場で販売。15時半の時点で2セットも売れたようです!
どんどん盛り上がっていくお祭り。夜はさらに盛り上がることでしょう。
そして明日は大祭2日目。
なんと、神社を練り歩いて小野照崎神社をジャックするイベントとみの編マフィア撮影会が予定されています。
ぜひ、小野照崎神社に足を運んでみてください!
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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