【夕刊ミノ】みの宿オーナーのおかん、みの邸に初潜入!!
こんばんは。箕輪編集室関西チーム のおかんこと、田中啓滋です。
11月23日(金)の夕刊ミノをお届けします。
関西チームには僕が宿として提供している場所(実家)、通称「みの宿」というものがあり、メンバーの憩いの場になってます。また、みの宿では勉強会やオフラインでの交流会、宿泊場所の提供まで行なっています(11月いっぱい休館中)。
みの宿おかん(オーナー)の僕が、東京での就活に合わせて、みの邸(箕輪編集室のメンバーで共同使用しているシェアハウス)に宿泊してきました!
というわけで、その感想等々を、(関西弁濃いめで)皆さんにお届けしたいなと思います!
舐めてました。みの邸のクオリティを
行く前はね、こない思ってたんですよ。
非公式やけどね、うちのが先にやらせてもらってますねん。
公式だかなんだか知らんけど、どーせ大したことあらへんやろ?
で、実際にね、行かせてもらいましたよ。
ほならね、もうね、全然ちゃうねん。
まず最初にね、キレイやねん。
宿と邸の差、こういうことでっか!!
ってくらいに、キレイやねん。
ほんでな、一人一人に個室がありますねん。
ゲストも個室で寝れますねん。
しかもベッド。うち、雑魚寝ですんません…
ほんでみんなが集まる共用部。
なんやねん、あれ。
みんなが集まれるテーブルがあって、
テレビに、ソファに、快適なネット環境、
ほんで隣がキッチンやから、あったかいご飯をみんなで食べられる。
控えめに言って、良すぎとちゃいますか?
しかも、途中でアップデートされてね。
オシャレになりましたわ!
「住む」だけやない。「交流」こそがシェアハウスの魅力
宿泊や普段の生活だけでも快適やけど。
それだけやございません。
住民&宿泊者の交流を深めるべく、タコパがあったり。
アヒージョも食べれたりしてます!
そして今日は、みの邸で鍋&タコパが!!
シェアハウスの魅力って、生活費が抑えられるとか、安全だとか、
そういうのを想定していたけど。
実際に住んでみて思うのは、”ひとりぼっちにならないこと”、なのかもしれない。
一緒に生活をして、お互いの大事なものもさらけ出して、
オンラインでの繋がりなんて薄いものじゃなくて、
それこそ家族くらい深い繋がりができる。
箕輪編集室では、多様な人との繋がりを作れる場所なので、
シェアハウスとの相性は抜群に良いかも。
とは言え、まだまだ課題はありそう。
認知の低さだったり、住人希望が少なかったり。
女性がまだまだ遊びに行きにくいかも。
なので、みの邸の住人はもちろんやけど、
みんなも利用してみて、感想を発信して行きましょう!
テラスハウスみたいな、恋が生まれるのも期待していますw
そしてそして。
みの宿のことももちろん忘れずに(゚∀゚)
僕が関東で就職しても、みの宿は運営しまっせー!
就職した場合の運営方法も、すでに考えてます!
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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