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熱狂が爆発した令和初日! 合言葉は「ザ・チーム!」 【夕刊ミノ】中部チーム

こんばんは。箕輪編集室中部チームのmakiです。5月21日(火)の夕刊ミノをお届けします。

日本中が令和を迎え、お祝いムードでいっぱいの5月1日。

中部チームも、箕輪★狂介ライブ in 名古屋。


『THE TEAM』著者、麻野耕司さんとのランチ会。


令和初日を彩る豪華イベントが、2本も行われました!


元々、予定されていたのは

CD「箕輪厚介presents 死ぬこと以外かすり傷」発売記念である、箕輪★狂介の名古屋ライブ2本を中部チームメンバーではしごしよう! という企画でした。


そんな中、麻野さんからこんなツイートが。


ここで黙ってないのが中部チーム。


中部チームメンバーみんなの行動力とさまざまなご縁と運の良さのおかげで、書店めぐりをする麻野さんとのランチ会が開催され、その後麻野さんもご一緒にライブを見ることに。

そして、箕輪★狂介のライブ終わりには箕輪さん、そして書店めぐりを終えた麻野さんを交えた打ち上げと、人生で味わったことがないくらい濃度の高い1日になりました。

狂介の歌声、10万部突破に燃える麻野さんの熱意。そして、中部チームの熱狂が一堂に会したこの日に、何が起きたのかをお伝えできればと思います。

麻野さんランチ会

スタートは麻野さんとのランチ会。

名古屋と言えば! ということで、台湾ラーメンで有名な「味仙」を予約。


おしゃれなカフェとかではなく、麻野さんに、辛い台湾ラーメンで名古屋の洗礼を受けていただき、一緒に楽しんじゃおうというチョイスです。

この想いも、名古屋を楽しんでもらおうと思う、中部チームならではのような気がします。

台湾ラーメンが席に運ばれてきて、一口目をすすった瞬間に麻野さんが「辛っ!!!」って言ってみんなで笑った瞬間にちょっぴり緊張に包まれていた空気も和みました。


快くみんなのサインの要望に答えてくださったり、箕輪編集室の活動に耳を傾けてくださったりとても気さくで素敵な方でした。


箕輪★狂介ライブ

そしてランチ会を終え、名古屋パルコで1発目のライブ。麻野さんも共に参戦しました。

リハーサルからテンション高めの中部チームのメンバー。

もちろん本番は大盛り上がり。異常な熱気に箕輪さんからは「名古屋おかしいんじゃないの?」と言う褒め言葉(笑)をいただき、ふらりと見にきた方から「箕輪編集室のみなさんがすごい」というツイートまでいただきました。

箕輪さんがMCで「失敗するの怖いとか言ってチャレンジしない人もいると思うんですけど、失敗とか成功とかなくて積み上げてる最中が1番楽しいです。」と言っていたのが心に残っています。

ドサ回りみたいなことしてるのが楽しいという話もしていて、泥臭いことを楽しんでできる人、一期一会の出会いや今この瞬間を全力で楽しめる人が輝けるんだなと、アーティストのリリースイベントとは思えない大きな学びを得ました。


全国50店舗の書店を回っている麻野さんも「狂介の姿を見て、おれも頑張ろうって勇気をもらった!」とおっしゃっていました。


2回目のライブはイオンモール大高。1発目のライブの熱気を帯びたままライブがスタート。1回目以上の盛り上がりでした。

ステージと箕輪編集室のメンバーの間に挟まれたお客さんが最後の曲ではノリノリですごく楽しそうな表情をしていたのが印象的でした。

2階、3階から見ていた人たちにも伝染し、吹き抜けのイベント空間にいつのまにか一体感が生まれていたのを眺め、中部チームの熱量の高さと巻き込み力に胸が熱くなりました。


打ち上げ

ライブ終わりは、箕輪さんと、書店めぐり終わりの麻野さんも加わっての、
豪華メンバーでの打ち上げ。

打ち上げ中、和気藹々とした話題はもちろんですが、いろんな方が箕輪さんや麻野さんと自分がやりたいことを話したり、夢に向かう上での悩み相談などのコミュニケーションが多く取られ、非常に刺激を受けました。

「手を動かして、手を伸ばせばチャンスは掴める」ということを目の当たりにして感動したのと同時に、自分のやりたいことを人に話せるくらい言語化しようと密かに誓いました。


イベント前から熱を起こす

中部チームでは、イベントを立てた瞬間からそのイベントがスタートします。

準備も含めてエンターテイメントとしてみんなで主体的に手を動かし、楽しむことで、イベントへの熱が生まれる。そして、当日のイベントをさらに特別なものにしていくというのを、今回強く実感しました。

今回のイベントも、例えば予告動画を作る方がいたり、石川からヒッチハイクで参加する人がいたり、いろんな人がそれぞれの熱でイベントを楽しんでいました。

そしてその中で生まれた熱狂で、さらに人を巻き込んでいきました。

イベント当日は、言葉では表せない熱狂の威力を目の当たりにし、イベント後は夢の中にいたのかと思うくらい現実だとは思えないような1日でした。

今、中部チームは毎週のようにイベントが行われ、「地方動画プロジェクト」等大きなプロジェクトも動いています。

このライブを通じてできた大きな熱狂を、今後もどんどん生み出し、中部チーム、そして箕輪編集室の皆さんを巻き込んでいきたいです。


ぜひ中部チームの熱狂に巻き込まれませんか?


テキスト:maki
編集:氷上太郎

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter




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