第20回 感性を研ぎ澄ましていないライターは要らない
★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています
二極化するライター市場
末吉:今回は本づくりについても話を振ってみようかなと。
設楽:いいですね。
末吉:本を作るとき、ライターさんが入ることもあると思うんですけど、こういうライターさん良いな、良かったなっていうのを聞かせてください。結構ライターになりたいなっていう人いると思うんですよね。
箕輪:いや、まともなライターさんはもういないですね。クソみたいなライターほどクソみたいなこと言ってくる。
末吉:なるほど(笑)。逆にクソなライターさんはどういうとこがダメなんですか?
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?