【日刊みの編NEWS】リアルイベントが帰ってきてるよ!
おはようございます、箕輪編集室運営担当の浅見です。11月9日(月)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
最近の箕輪編集室は、少しずつリアルの対面イベントが復活して生きています。コロナ禍でオンライン中心のイベントの期間が長くありましたが、やはり解像度の高いリアルイベントこそコミュニティ活性に不可欠な要素。
そんな方向性も徐々に出てくる中で、地方にメンバーが集まる合宿などが盛り上がりを見せています。
今週は箕輪さんが富山に行き、中部チームとの交流をしました。
リアルはやはりオンラインでは味わえない距離感で交流できるから、体験の解像度も全く変わりますね。実際に参加された皆さんは、最高の思い出になったと思います。
交流の合間にも、こんな一場面が。現在、みの編メンバーを熱狂の渦に巻き込んでいる企画「雑誌サウナランド」の制作プロジェクト。
大詰めを迎えているプロジェクトだからこそ、こんな合宿の間にもみんなで作業ができます。
普段はオンラインでプロジェクトを進めているなかで、こうした顔を合わせたやりとりは、定期的に必要なものかなと感じます。
リアルの体験価値がどんどん上がっていく中、全国・全世界にネットワークをもつ箕輪編集室では、そのリアルの価値を教授しやすい環境が揃っていると思います。
少しずつ外に出て、リアルの場の交流を通して、より深い体験を作っていきたいなと思います!
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テキスト / 浅見 裕
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