オリエン隊に参加して気づけた、自分の成長とみの編の温かさ 【夕刊ミノ】ライターチーム
こんばんは。箕輪編集室 ライターチームの根岸 千紗都です。5月22日(水)の夕刊ミノをお届けします。
5月4日(土)、ライターチームオリエンテーション隊(以下、オリエン隊)として初めてのオリエンテーションを行いました。
箕輪編集室ライターチームでは、毎月3回オンラインミーティングサービス『Zoom』を使ったオリエンテーションを行なっています。主な内容としては、ライターチームの活動内容の説明、書き起こしの方法についての説明です。
それを主催しているのが、オリエン隊です。
オリエン隊は、4月に結成されたばかり。
今回は、箕輪編集室に入会して数日の私が、オリエン隊に入って感じたことをお伝えしていきます!
新人なのに主催者側に!?
「箕輪編集室にせっかく入ったからには何かしなければ! でも何をしよう...」
「入会してまだ数日。オリエンテーションがあるみたいだからとりあえず参加してみようかな」
そう考えている時に飛び込んできた、オリエン隊の募集。
私はあまり深く考えずに、「オリエン隊に入りたい!」と、Facebookグループ内で挙手していました。
よく考えれば、自分は開催する側ではなく受ける側なのでは...? と強い不安を感じましたが、私は大きな一歩を踏み出しました。
開催日は刻一刻と...。
何度かのZoomミーティングを通して、オリエンテーションの内容を理解しました。
ですが、私は書き起こしの経験もないし、ライターチームの活動内容をすべて把握できていたわけでもありません。
オリエンテーションを主催するには程遠い状況。
「これはまずい」と思い、書き起こしや夕刊ミノの熟読など、とりあえず行動してみました。そうしていくうちに、ライターチームのコンテンツにどんどんのめり込んでいく私がいました。
動ける。人は変わる。
オリエンテーション本番はかなり緊張しました。
ですが、なんとか最後までやり遂げることができました!!
いま思えば、オリエン隊に入ったおかげで、書き起こしへの参加、夕刊ミノの編集を担当するなど、成長できるチャンスを手に入れました。
「いつかやればいいか」
もし、当時の私がそう思っていたら、書き起こしも編集も勇気が出ずに参加できなかったと思います。
箕輪編集室は、動くことを強制されることはまったくありません。それぞれの楽しみ方があるからです。
私は手を挙げてみたことで自分自身の成長に気づくことができました。そして、背中を押してくれる箕輪編集室メンバーの温かさにも気づきました。
みの編に入ってよかった。これからも、この初心を胸に行動していこうと思います!!
もし箕輪編集室に入ったばかりで何をしようか迷っている人がいたら、ぜひライターチームのオリエンに参加してみませんか? 次回のオリエンは29日(水)に開催予定です。ぜひお待ちしています!
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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