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【日刊みの編NEWS】年末も年末。1年を個人的にふりかえる

おはようございます。箕輪編集室コミュニティデザインチームリーダーごとーです。12月28日(月)の日刊をお届けします。

こちらの日刊、内容に関してかなり自由度が増したので逆に何を書こうかと。そんな風に悩んでいるので素直に悩んでますと書き出してみるところから始めてみました。書き出してしまえばこっちの物です。

とにかく特異的な1年だった今年の最後ということもあり、思うことをだらだら書くだけでも良いのかなとも思っています。

全世界が被害者ともいえるような感染症の蔓延から、誰もが当事者で有識者で被害者でそんな時代になったなぁと思っています。

わからないことを認めずわからないなりに調べもせずに答えを出してしまう。

それに加え、みんなが被害を受けてる事もありどちらかを立てれば他方がたたずどんな施策もどの視点から見るかで良くも悪くもなり、何を優先したいのか、何を優先しなければならないのかという前提の共有のないままの判断に誰しもが困惑している状態だと思います。

こんな世界だからこそ単眼的に単一立場的にだけで物事を測ってしまう人は置いていかれる様な気がしております。調べる/考える/視点を変えるそういったことを改めて大事にしたいと思いました。

答えなんてそんなにすぐには出てこないと。答えをすぐ出しがちな自分への啓示のような1年ともなりました。


ただその反面で思うのがコンテンツやエンターテイメントに関しては中途半端なものが許されないなぁということです。

悪い意味での何となく良い物じゃなく良いも悪いも突き抜けている物にしか目がいかなくなったのではないかなぁということです。

許されないというと言葉が強いかもしれませんが消費行動へのハードルの上がった様を見てそう思いました。


例えば何となく行っていたカラオケも今では「本当にカラオケに行きたい!」と思わなければ行かなくなったように。

物を買うの前には「コロナで収入が安定してるかわからないけど。。。」
何かをする前には「感染リスクが上がるけど。。。。」
と考えてしまうことからです。
(多分ですがこの日刊に普段からたどり着いている皆様はすでにそういった価値観で生活されていたと思います。ですが、世の中の多くの人はこの情勢の中やっとそういったところにたどり着いたように思うんです。)


考えていない人は考えていないかもしれませんが、その物がきちんと好きだったりそういった行動に対する安心安全が担保されていない限り実行しにくくなった様に思うんです。


そのためコンテンツやエンターテイメントも何となく消費することがなく可処分精神/資産をどこにどう使うのかを考えるようになった人が多いと思うんです。

※可処分時間だけはどちらかというと増えた資産かもしれません。
つまり今まで以上に作り込みしっかり届ける必要性があると思うのです。

全体に対して影響が出るものはバランスや順番がすごく大事な世界になったのに、個人が楽しむ為の物は尖っていっている。この感じが面白いなぁと思っています。

個人の意志や意見に多様性や色の濃さがうまれているのに全体最適の一発解決ができないこと当たり前だよなぁ。。。という感じでしょうか。

例えば、世界がまだAかBだった時どっちが好きな人が多いかは明確でその人たちのための世界を作れば良かったのですがABCDEFGH….と細分化された多様な世界では、その中でもAが好きという人が一番多い要素だったとしてもそれが全体の20%だったりします。

AかAじゃないかで見ればAは少数派なんですが区分けの中で一番比率が多いのはAなんです。そういう世界になっているなあということです。
※もちろん多様になる事への批判ではありません

そして、そんな中人付き合いにも変化があったのではないかなぁと思っています。

忘年会などに代表される何となく定例的に行われていた飲み会は消え、中途半端な付き合いというものは少なくなったのではないでしょうか。

デジタルネイティブなんて呼べるような今の大学生ですらオンラインだけの空間では友達付き合いもできず大学に文句を言う状態です。

やはり、オフラインでの接触機会には本当にとてつもないパワーがあるのだと再確認しました。コミュニケーションに置ける身体性の有無や、そこにいるだけで所属してる感の生まれる存在しているという事実の持つ力なのでしょうか。

また、そのことを逆に考えればオンラインでのコミュニケーションをデザインできるポジションというのは本当に価値が出るんだろうなぁということです。

コミュティのデザインというよりコミュニケーションのデザインですね。
オンラインサロンや匿名掲示板に代表されるような単純なSNSではなく意図をもってオンライン上に掲載されたコミュニティをうまく回す為に動ける人というものの価値がすごく高まっているように思います。

大げさに言えば、リモートワークなどの導入にもその空間の管理人(ビルの清掃や総務部のような)が必要なくらいに。

だなんてこの1年考えてたりぼんやり思っていたことを書いてみました。

コミュニティデザインチームという名前も何となくコミュニケーションデザインに変えたいなぁなんて思いも持ちつつ過ごしてきた1年です。

大きく生活が変わってしまった人、変えた人。


いい影響が出ている人もいるでしょう。良い方にも悪い方にも変化の大きい年だったとおもいます。いい意味でいいわけに必要な変化への決心がついた人も多いかとおもいますが、まずはみんなで健康に楽しめる雰囲気にしていきたいですね。


こんな話が大好きな人、コミュニティデザインチームで待ってますよ♪
読書会や明日も頑張ろう会をとうして考えられる人に是非一緒になれればいいなぁと思います。


来年もよろしくお願い致します。

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/