幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第17回は「本当の多動力」。

「結局、1個の道で頭角を現さないと、どうしようもない」。
1月発売の『日本再興戦略(幻冬舎×NewsPicks)』の出版にあたり、落合陽一氏へ取材を行った時の話し。

取材中、落合氏は「多動力は大事」とずっと話していたそうです。
すでに堀江貴文氏の書著『多動力』を読んでいる方は、「そんなことは分かっている」と思うかもしれません。

しかし、多動力はあらゆる業界の“トップ”と出会った時に初めて意味があり、そのトップと出会う為には“何かで頭角を現すこと”が必要。
箕輪さん自身も“編集者”として頭角を現したことで多動力が発揮できていると、落合氏の話しに共感したそうです。

そして、様々な番組を手がける鈴木おさむ氏も多動力の人。
「俺は絶対に飛ばしたく無い、頑張るからちょっと待ってくれ！」。
『72時間ホンネテレビ』が終わった後、箕輪さんの元に届いた鈴木氏からのLINE。
この真相は、是非ラジオをお聞きください。

落合氏の考える「多動力」と鈴木氏のLINEのエピソードを聴いた後、気軽に「多動力」と口には出来なくなるはずです。
この放送を聴いて何か感じた人は、「自分はこれだ！」というものを見つけ、その道で突き抜けるべく、アクションを起こして行きましょう！

《 第17回の番組内容 》
・落合陽一が考える「多動力」
・“飛ばさない男”鈴木おさむ
・多動力とは「死ぬほど何かを突き詰める力」

【出演者】
箕輪厚介
https://twitter.com/minowanowa
設楽悠介
https://twitter.com/ysksdr
末吉宏臣(ナビゲーター)
https://twitter.com/hiroomisueyoshi

【制作協力】
デザイン：前田高志
https://twitter.com/DESIGN_NASU
運営・管理：小瀧友貴
https://twitter.com/yk_mario

【Youtube】
みのわチャンネル
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【テキスト配信】
https://note.mu/met2017/n/nf142696153a6
ライター：Y.Saito
(https://twitter.com/utahs_on)
編集：篠原舞
(https://twitter.com/maichi6s)