
活かすかくたばるかは自分次第!「#ミノーズブートキャンプ」 【夕刊ミノ】PRチームレポ
こんばんは。箕輪編集室PRチームのガッターこと小形です。9月21日(土)の夕刊ミノをお届けします。
箕輪編集室で最もハードな軍隊「ミノーズブートキャンプ」
私は6月からの2ヶ月間、PRチームのTwitterフルコミット型プログラム「ミノーズブートキャンプ」の1期生として活動していました。
ミノーズブートキャンプとは「箕輪編集室公式Twitterの中の人」として活動し、発信力を爆上げする2ヶ月限定のプログラム。取り組んでいる内容については、こちらの夕刊ミノをご覧ください。
私の知る限り「ミノーズブートキャンプ」は箕輪編集室(以下、みの編)で最もハードなプログラムです...。
おそらく、
— この西野さん似のもりくん (@utaMaron_sing) July 27, 2019
みの編イチ始めるのが簡単で、
みの編イチ続けるのがキツいプログラム。
ゆえに、必死で耐え抜いたら
得られるモノはデカいはずっす…!^ ^#箕輪編集室 #ミノーズブートキャンプ
ただ、厳しさ以上にこんな価値があります!
●公式Twitter運用経験者の3名の教官から知識を得られる。
●15,000人以上ものフォロワーを持つ公式アカウント運用に挑戦できる。
●ツイートを通してみの編全体を知ることができる。
明日の(もう今日だね)#箕輪大陸 に備えて#ミノーズブートキャンプ の有志でMTG。
— ひらべ@逆算PR (@hira_m_junkie) August 3, 2019
ゆるっとゴリッと
☑コピーライティング思考法
☑messengerの使い方
☑TweetDeckの使い方
☑投稿の考え方
☑鬼エゴサ法
など
ダラダラとりとめもなくレクチャー。
新しく入ったチョンさん
骨あるわ。#PRチーム pic.twitter.com/cRosRvPNMO
もう言ってしまうんだけど
— ガッター@山形の人 (@lfu8r6) July 30, 2019
今回の #わたしの本 イベントは #ミノーズブートキャンプ が発案から実行までしてる🤨
15,000人以上ものフォロワーを持つ公式で遊べるのはブートキャンプのみ‼️
こんなに遊び甲斐のあるところ他にあるかな?#箕輪編集室
#箕輪編集室 は多くのチームが動いていて知らないこともたくさん😅
— ガッター@山形の人 (@lfu8r6) July 28, 2019
ツイッター #ミノーズブートキャンプ ならそんなみの編を広く深く見ることができる!
実はブートキャンプに入ってみの編の偉大さをさらに実感できました😄
厳しさも成長のための愛のムチ。メンバーも教官も日々熱狂しています。
松永直樹さん@bou51 の『戦略と情熱で仕事をつくる』#ミノーズブートキャンプ で全力で応援してるんだけど
— ガッター@山形の人 (@lfu8r6) July 31, 2019
正直言ってブートキャンプ自体も情熱の塊なんだよな#箕輪編集室#情熱戦略
それでは、ミノーズブートキャンプで得た大事な学びや気付きを紹介します。
圧倒的「お・も・て・な・し」でファン作り!
公式Twitter運用をしていく上で、ファン作りは欠かせません。そのためにミノーズブートキャンプで最も徹底しているのは「おもてなし」のマインドです。
ツイッターって一緒に拡散してくれる仲間ありきなんです!
— ガッター@山形の人 (@lfu8r6) July 27, 2019
そんな仲間を作っていくためにもおもてなしが大事😊
それを気付けたのはツイッター #ミノーズブートキャンプ のおかげ#箕輪編集室#PRチーム
おもてなしに必要なのは、「相手を思いやる愛情」。
みの編に関する徹底的なエゴサーチを行い、困っている人や迷っている人を見つけたら、すぐに手を差し伸べてあげる。そうやって、みの編メンバーや、みの編に興味を持ってくれた人が「みの編公式Twitterのファン」になってくれるよう、大きな愛情を持って接してきました。
劇団PRチームによる
— 演劇王子🤴✨みうら (あサルとピストル) (@miurasukeroku) July 27, 2019
寸劇「#ミノーズブートキャンプ、モテるってよ?!」👏
ありがとうございましたー😊
SNSを通じて
相手を思いやる気持ちを持てるプログラムです
人を思いやれる人は、そりゃモテますよ💞
数々のモテる人を見ている、演出家が言うんだから間違いない🤴✨#箕輪編集室 #PRチーム
では、なぜファン作りが必要なのか?
それは「Twitterは一緒に盛り上げてくれる仲間がいて、初めて輝けるから」です。
最近では「#絶対メモ魔」や「#情熱戦略」といった、多くの人が熱狂したイベントがありました。これらのイベントは、参加者がそれぞれの熱狂をTwitterで発信し、シェアし合い、一緒に盛り上げてくれたからこそ、大きな熱狂に繋がったと感じました。
ツイッター #ミノーズブートキャンプ をやって
— ガッター@山形の人 (@lfu8r6) July 11, 2019
改めて #箕輪編集室 のSNSのすごさを知った#未来の書店 にしても #絶対メモ魔 にしてもすごかった
そして思った
SNSを仕掛ける側として重要なのは
周りが拡散したくなる起爆剤になること
公式だけが目立つのではなく周りが目立つ仕組みが必要!
「スクロールの指をいかに止めさせるか」が勝負!
ミノーズブートキャンプに参加する以前は、ただ多くの人に届けようとTwitterで発信していました。しかし、今から考えると、それは誰にも刺さらない中途半端な発信でした。
Twitterは、スマホ画面をスクロールする指をいかに止めさせるかが勝負。
そのためにも、この2点が超重要です。
①刺しにいくターゲットを決める
②ターゲットを刺しにいくストーリー付けをする
立ち止まって考えよう!
— ガッター@山形の人 (@lfu8r6) July 4, 2019
ツイッターって結構思いつきでツイートする#絶対メモ魔 のようなイベントなんて数こなすからなおさら🤥
そうなると忘れるのが
「このツイートのターゲットは誰で、どう刺していくのか」‼️
だから立ち止まって考えなきゃね😃#ミノーズブートキャンプ #箕輪編集室
今では、ターゲットやストーリー付けを応用し、1つのイベントで数パターンのPRツイートを作ることもできるようになりました。
今更のことなんだけど
— ガッター@山形の人 (@lfu8r6) July 3, 2019
PRする前に一度整理すべきなんですよねー🤔
そのイベントの良さを‼️
その良さをどういう切り口でアプローチするか👊
フィードバックしてもらって気付きました😅
これ直せばまだまだ成長できる😁#箕輪編集室 ツイッター #ミノーズブートキャンプ まだまだやります👍
学びを活かしてこそ一人前!
最後に、ミノーズブートキャンプの学びをどう活かしたかご紹介します。
私は仕事でFacebookやTwitterの中の人をやっているのですが、まずやったのが、みの編公式Twitterの投稿パターンを真似ること。
僕の職場はお堅いから実は #箕輪編集室 で学んだことをすぐ取り入れるのは難しかったりする
— ガッター@山形の人 (@lfu8r6) August 17, 2019
それでも堅いところから抜けている部分で #ミノーズブートキャンプ での投稿方法やおもてなしを実践して活かせた!
そこではじめて自信を持ててまた少しずつみの編イズムを職場に取り入れてる😃 https://t.co/Z1r1TJormv
みの編公式Twitterでは、毎朝その日のイベント情報がツイートされます。それを仕事のFacebookページでアレンジし、イベント情報を毎日投稿するようにしました。
その投稿をするようになってから「Facebookを見てイベントに来ました」という声も多くなったんです。
また、ミノーズブートキャンプの圧倒的なおもてなしの姿勢を参考にしたところ、お客様から歓喜のツイートをいただきました。
そういえば#ミノーズブートキャンプ と同じ容量で仕事の公式ツイッターでおもてなししたら
— ガッター@山形の人 (@lfu8r6) July 25, 2019
お客様に歓喜されました👍#箕輪編集室#PRチーム
このように、仕事を通してもSNSの影響力の大きさを思い知ると同時に、SNSは「コアなファン」を集めるのに有効な手段だと実感しました。
今日で担当したイベントが終わりました
— ガッター@山形の人 (@lfu8r6) July 15, 2019
今年はテレビ宣伝費の予算が取れなかった分SNSのPRを徹底しました
その結果来場者数が減ったが、コアなファン層の来場は増えたかなと思う!
そういう意味ではSNSのPRは成功だったのかもしれない
これも #箕輪編集室 の #ミノーズブートキャンプ のおかげだな
活かすかくたばるかは自分次第!
学びを活かすには、「学び」と「活かしたい場」の本質を知ることが大切だと思います。
なぜこれが大事なのか? ここで求められていることは何なのか?
これらを問い詰めて行動できれば、何にでも学びを転用できるのではないでしょうか。
そのためにも、「どんどん試してみる」ということが大事です!
ここならあの学びを活かせるのではないだろうか? と思ったらまずやってみましょう。失敗したらまたやり方を考えればいいだけです。
私自身、これからもミノーズブートキャンプで学んだことの転用や、新たな学びを実践し、まだまだ発信力を鍛えていきます!
テキスト/小形(ガッタ―)
編集/もり
バナー/YUKIFUMI
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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