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地方在住・ROM専の人でも参加しやすいZOOMイベント【夕刊ミノ】関西チームレポ

こんばんは。箕輪編集室関西チームの奥村佳奈子です。3月29日(金)の夕刊ミノをお届けします。

先日朝の情報番組「スッキリ」でも取り上げられたオンラインサロンに興味を持った、そこのあなた! 箕輪編集室(通称:みの編)がどのような活動をしているか、気になりませんか?
また、みの編に入会された方は定例会やオンラインでのミーティング(ZOOM)にはもう参加されましたか?

この夕刊ミノはメンバーでも追いきれないような活動記録をつづり、みの編を知ってもらうためのnote。今回はみの編内で起こっていることを一番よく知れる、オンラインミーティングツールZOOM(読み:ズーム)を使って行われるイベントの中で関西チームが行ったものをまとめてご紹介します。

箕輪編集室の情報量は莫大!  スピード感が半端ないです!

みの編に入り始めの頃は「情報量が多すぎて何が何だかわからない」、「正直何から始めていいか分からない、どうしよう」という人も多いかもしれません。

そんな時は、目に入った「ZOOM」イベントに参加してみてはいかがでしょうか。

情報量の多いみの編ですが、雰囲気がゆるやかで敷居が低いイベントもたくさんあります。

例えば関西の「カバンナイトスクープ」は、ただただみんなでお話ししたりチャットしたりするだけの集まり。「手を動かせ!」なんて迫ることはありません(笑)。

個性が浮き彫りになる「カバンナイトスクープ」

バナー/三好翔太

毎週水曜21時からレギュラー開催している「カバンナイトスクープ」は、1回(40分)につき1人のメンバーにスポットを当ててカバンの中身をインタビューしていきます。
例えば、2月13日の回で登場した福島直哉さん。

入会後はしばらくROM専(見るだけで参加はしない人のこと)だったらしいのですが、登場していただけました!

以前は芸人を目指していたという異色の経歴なので、カバンの中身もさぞ個性的だろうと思ったら……。

なんと、そもそも「かばんは持たない派」。

しかもスケジュール管理も手帳は持たずスマホのアプリなども使用せず「頭で覚えておく」という新たなタイプのミニマリスト! しかしながら、鼻炎のためティッシュは柔らかい高級なものを持ち歩くなどこだわりもチラリ。点鼻薬も入っていて、本当に今必要な物だけを厳選しているのが分かります!

また、その翌週はみの編では貴重な和歌山在住の佐伯美香さん。
その前週に開かれた「Mirai the Kansai」というオフラインの飲み会からみの編に参加しはじめたばかりとのこと。「カバンナイトスクープ」初参加にして、ゲストを引き受けてくれるというノリの良さ…嬉しいですね!

しかもZOOMに備えて持ち物を並べておいてくれました。なんという丁寧さ。

こういう心遣いのおかげで司会の梅ちゃんは時間配分しやすかったのではないでしょうか。持ち物以外の部分でも、人柄や個性が表れるカバンナイトスクープ。興味深いです。

地方在住でも、夜遅くまで仕事でも。参加しやすいことがZOOMの魅力!

現在みの編で開催されているZOOMイベントは、21時や22時スタートが多いです。3月は就職・卒業・入学などの転機や年度末のあれこれで忙しい人が多いと思いますが、この時間帯でなおかつ場所を選ばないオンラインイベントでしたら参加しやすいのではないでしょうか。

また、新年度を迎えるタイミングで心機一転、入会してみたりROM専から「本格的に活動してみようかな」と考えている人もいるはず。「活動のきっかけを見つけたい!」という方は、まずZOOMイベントから参加してみてくださいね。

それに、何といっても居住地域に関わらず参加できるのも大きいです! 私自身も滋賀に住んでいるので大阪のイベントも毎回は行けず、東京の定例会やイベントもまだ一度も参加できていないので、ZOOMはとてもありがたいツールです。

それではみなさん、箕輪編集室に少しでも興味を持ってくださったなら、
ぜひ水曜21時にZOOMでお会いしましょう!

※箕輪編集室の入会はこちら

※ZOOMの使用方法は、すなみんがまとめてくれたこちらをご参考ください!

テキスト/奥村佳奈子
編集/みちるん石川勝紘

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