【夕刊ミノ】関西チームレポ「釣りYoutuberになった。仲間を見つけ、やりたいことが実現できる」
こんばんは。箕輪編集室関西チームの安田すなみです。12月7日(金)の夕刊ミノをお届けします。
私は、今から2週間前に幼馴染のさよちゃんから「たぶん、好きだから箕輪編集室に入った方がいいよ。関西チームとか熱いから」と言われたことがきっかけで、その日に箕輪編集室へ入りました。
しかし誘ってくれたのは良いものの、さよちゃんはみの編に関しての予備知識は一切教えてくれませんでした… 。さよちゃん….
そんな感じで、右も左も分からないままオンラインサロンに投げ込まれた私は、とりあえず翌週に坪倉さんが主催された『ランチ会2.0』に参加してみました。
*『ランチ会2.0』の様子は、こちらの夕刊ミノをご覧ください
やりたいことの実現へ
そのランチ会で、私は「釣り動画でユーチューバ―になりたい」と自分の思いを話しました。するとその場に、動画を制作したい三好さんが参加しており、お互いのやりたいことが重なるという方に電撃的に出会えました。
そしてその結果、この作品が完成しました!
ちょうど関西チームの忘年会を翌週に控えていたこともあり、せっかく作るならその忘年会で「たくさんの人に見てもらいたい」と思い、三好さんに動画を1週間で仕上げてもらい、忘年会の当日に上映していただけることが決まりました。
「どうすれば賑やかな場所で全員に聞いてもらえるか? 皆が見たいと思う動画にするにはどうすればいいか?」などを考えながら、忘年会に向かいました。
その結果として、
「忘年会当日にタイトルコールを公開録音して動画に使用する!」というアイディアを思いつきました。その録音した様子がこちらです。
熱くて優しい関西チームと一緒に
箕輪編集室に少し触れて、気づいたことがあります。
それは、入って2週間の私に対して、ほぼ全員初めましてな関西チームメンバーが優しいこと(涙)。
さらに、
1.何かをやろうとする人の後押しをしてくれる人の集まりであること
2.やりたいことがある人、応援したい人、いろんなタイプの人の集まりであること
私は企画を考えることが大好きだけど、「カタチにする力がない」と思っていました。でも世の中にはアイディアを考えるのが好きだけど、カタチにするのが苦手な人ばかりだから、自分で動画を作るしかないと思っていました。
そんな思いを持っていましたが、超アナログ人間で、PCも持っていないため「ユーチューバ―までの道のり遠すぎ!」と重い腰があがらなかった私に、みの編の皆さんが力を貸してくれたおかげで、この動画をカタチにすることができました。
本当に感激です! 動画を作ってくれた三好さん、無茶ぶりに答えてタイトルを作ったさよちゃん、ありがとう!
みの編は、自主的にサポートしてくれる人が溢れていて、関西チームは熱いです! 私もスピード感あるみの編に置いて行かれないように走りたいと思います。
そして、作成したフィッシングララバイは、100回再生で本編編集予定です。ぜひ見てください♡
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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