【夕刊ミノ】箕輪書店チームレポ「欲しいのはモノではない、世界観だ!」
こんばんは。箕輪書店チームのサブリーダー・箕輪厚介『かばん持ち』井阪 雄大です。8月5日(日)の夕刊ミノをお届けします。
昨夜の箕輪さんのHATASHIAI、ご覧になりましたか?見事、挑戦をやり遂げた箕輪さんの姿に、ずっと見守ってきた箕輪編集室メンバーはそれぞれ感じるものがあったのではないかと思います。
そんな興奮も冷めやらぬ中でありますが、今日の夕刊では、先日「箕輪書店」から販売された謎のグッズたちについてお届けします。
「箕輪書店」の世界観にすべてが巻き込まれていく
いやぁー、大成功でしたね!
「箕輪書店」世界観・ストーリーの販売、第一弾。見事、秒速完売でした!
販売に至るまでの記事は、コチラからご覧ください。
箕輪さんがセブ島・カンボジアの買い付けシーンを箕輪編集室内で生配信。「タダでも買わない。」の名言を残し、店員さんも微笑みながらメチャクチャなことを…。
生配信された映像は、メディアチームが編集し、ツイートで拡散。
購入後もすぐにモノを無くしてしまうあの箕輪厚介さんが、果たして海外から日本に無事に持って帰って来れるのか?それだけでもワクワク・ドキドキ。
心配しているタイミングで箕輪さんがツイートしたり。
あっ、まだ無くしてない!笑
このとおり、周りを巻き込みすべてをストーリ化して行く。
そんなある日、カンボジアで買い付けた謎のメタリック大仏を、箕輪編集室運営のほりぴがイジり始めました。
それに呼応するように皆が面白おかしく、あたかも謎の大仏と謎の人形に感情があるようにツイートし始めました。
少しでも関わった人が、大仏に愛着を持ち始めるという現象にまで発展します。
最終的には、箕輪さんも娘を嫁に出す父親みたいになりました(笑)
この一連のストーリーが「ただでも買わない。」と言われていた謎の大仏・人形が秒速で売れることに繋がったのです。
蓋を開けてみたら、もちろん購入者全員、祭ダイスキ関西人。
「箕輪書店」が本ではなく、世界観・ストーリーを販売する「箕輪書店」ブランドの第一歩になったのは間違いないのではないでしょうか。
先に見据えているのは、「箕輪書店」のリアル店舗!そこに向けて「箕輪書店」ブランドの構築や、オリジナルグッズなどクリアしなければいけないタスクが沢山あります。
ぜひ箕輪編集室への参加そして、箕輪書店チームへのコミットをよろしくお願いいたします。
みんなで新しい書店のカタチ、そして新しい世界観を作って行きましょう!
ご参加をチーム一同、ここよりお待ちしております。
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com