_後編

ワクワクしながら自分を鍛えろ! Playful learning ~トムさん還暦祭り~後編 【夕刊ミノ】関西チーム

こんばんは。箕輪編集室関西チームの佐伯美香です。9月27日(金)の夕刊ミノをお届けします。

先日8月17日(土)、関西チームでは上田信行さん(ネオミュージアム館長)率いるgirls Media BandXとのコラボ企画「Playful Learning~トムさん還暦祭り~」が行われました。

前編に続き、箕輪編集室(以下、みの編)とgirls Media BandXそれぞれの活動を紹介し合った座談会の内容を中心に、イベントの様子をお伝えします!


2つのワークショップに詰まっていた学びとは?

似顔絵とトムレボリューション21。2つのワークショップで1歳から69歳の若者たちが大盛り上がりました!(詳しくは前編にて!

でも、楽しいだけではなく学びがたくさん詰まったワークショップ。girls Media BandXの皆さんが学びをまとめて解説してくれました。

〈似顔絵ワークの学び〉
・「自分はできない」という固定概念を壊す
→似顔絵に自信がなくてもやってみたらできた

・制限をかけるといつも以上に頑張れる
→3秒で書かなきゃと思うとあれこれ考えずに描けた

・一人よりもみんなで考えてやる大切さ
→一人では描けない似顔絵も、みんなでやるといろんなアイディアが出てより良いものになった
〈トムレボリューション21の学び〉
・とっさなことに対応すると意外と面白い
→急に、制限時間内にMVを作ることになったが楽しかった

・チームを作って自分の強みや弱みをさらけ出すとより良いものができる
→MV(ミュージックビデオ)を作る途中、メンバーの色々な顔が見えて、それぞれの特徴を活かすと良いものができた

・not yet (まだやってないだけ)の精神でやってみる
→「自分にはできない」じゃなくてとりあえずやってみる

ワークショップが楽しくて、うまくいったのは制限時間やルールの設定が絶妙だったからということや、ワークショップの中で知らぬ間に固定概念を壊せていたことに気づかせてもらえました。

トムさん


Playfulにとりあえず手を動かしてみよう!

ワークショップの後は、みの編とgirls Media BandX、鈴木美加子先生(グローバル・キャリア・カウンセラー株式会社 AT Globe 代表取締役、愛称ミッキーさん)で座談会を行いました。

私が一番心に刺さったお話は、上田さんのマインドセットのお話。

あなたは上司に新しいプロジェクトを頼まれた時、
A:Can I do it?(私にできるかな?)
B:How can I do it?(どうやったらできるかな?)
どちらが最初に心に浮かびますか?
何かにチャレンジする時に
A:Can I do it?(私にできるかな?)と思う人は、
新しいチャレンジにブレーキをかけてしまう、fixed mindset(固定的知能観)の人
B:How can I do it?(どうやったらできるかな?)と思う人は、
変化を楽しみ成長しようとする、growth mindset(成長的知能観)の人

「変化の多いこれからの時代、変化を楽しむgrowth mindset(Bタイプ)の考え方を身につけておくと人生を楽しくできる。growth mindsetの考え方とは、分からないことを面白がり、思い立ったら行動に移してみること。

growth mindset を体感できるよう落としこんだのが、ワークショップ。希望を絶やさずに、ハングリー精神を持ってどんどんやれば、制約などは簡単に超えられる。そういうメッセージを人の心に響かせたいから、ワークショップをしているんだ」と上田さんは仰いました。

努力は苦しいものではなく、Playful(ワクワクした状態)でできること。一生懸命ワークに取り組んだ、あの高揚感はまさにPlayfulだったんだ。
そう思えば、自分でPlayfulを再現し、世の中をもっと楽しくできそうな気がしました。

トムレコ

(ここには書ききれないほど学びが詰まっていました!)


これからは情熱をもって仲間を作って、固定概念を壊すのが大切

座談会の中では、みの編の紹介も行いました。

ばっし~さんによる前田裕二さん(SHOWROOM株式会社、代表取締役社長)の30日連続動画の作成秘話。トムさんからは『戦略と情熱で仕事をつくる』(ダイヤモンド社)を箕輪編集室メンバーで完成させたお話。えんどぅさんからは『BRUTUS』企画にチャレンジしたお話、など。

みの編メンバーのいろんな取り組みを聞いた上田さんから「チャレンジできる学習共同体ですね」とお言葉をいただきました。

自分の能力の範疇だけではなくて、関係性を作って「How can we do it?」の気持ちでチャレンジする時が、一番能力が伸びる。情熱に駆動された学びのコミュニティ「チャレンジできる学習共同体」で、みんなで学び、固定概念を崩して、自分を鍛えていくというのが新しい学ぶ形として最適だそうです。

座談会中、みの編メンバーが口を揃えて言っていたのは、「周りが応援してくれた」ということ。仲間と学び合って応援しあえる、みの編という場所は、まず手を挙げてみるのにぴったりなコミュニティだと改めて思いました。

みの編とgirls Media BandXは大切にしているスタンスがとても似ていて、だからこそ一緒に取り組むと、違いがお互い刺激になるのではないかと、このイベントを通じて感じました。

上田さん、girls Media BandXの皆さんも、楽しんでいただけたようで第2弾開催も実現するかもしれません。みの編とgirls Media BandXの化学反応によって何が生まれるのか、これからも楽しみです!!


改めて、トムさん還暦おめでとうございます!

何を隠そう、この日はトムさんの還暦のお誕生日。

トムさんをお祝いしたいと遠方から駆け付けたメンバーも多くいました。最後にはあの人からも、サプライズでお祝いメッセージが届きましたよ!

今回夕刊ミノを書くにあたって、トムさんにイベント開催の想いを伺うと、「上田さんのPlayful learningの考え方とみの編の考え方が似ているから、コラボしたら楽しそう」「手を挙げたいけどまだ迷っている人の背中を押すことができたら」と、仲間の可能性を信じて応援したいという素敵な気持ちを聞くことができました。

当日も、流しそうめんやお土産を準備してくださったり、お茶目なMCで場を和ましてくださったり、トムさんの気遣いがたくさん。

トムさんの還暦のお誕生日が、私にとっても一生忘れられない日になりました。貴重な機会をありがとうございました。

トムさん、3回目のハタチおめでとうございます!!


テキスト/佐伯美香
編集/やべはるき
撮影/ばっし~

***

お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
8
『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

こちらでもピックアップされています

夕刊ミノ EVENING TEAM REPORT
夕刊ミノ EVENING TEAM REPORT
  • 511本

箕輪編集室の多彩なチームからの、活動レポートです。 各チーム持ち回りで、活動内容を報告していきます。 どのチームに入ろうか悩んでいる人や、そもそも箕輪編集室って何しているの?と気になっている方へ。 旬なみの編のチーム情報をお届けします。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。