
【夕刊ミノ】コミュデザチームレポ「オリエンに参加してチームの雰囲気を知ろう!」
こんばんは。箕輪編集室コミュニティデザインチーム(以下略、コミュデザ)のよねちゃんです。
9月4日(火)の夕刊ミノをお届けします。
コミュニティデザインチームってどんなことをしてるの?と思った方はチームリーダーのこっとんさんの記事をお読みください。
気になる人も多いのでは?コミュニティの作り方!
さて、8月24日にZOOMにてコミュデザのオリエンテーションが開催されたので、その模様についてお伝えします。
オリエンでは主に、入ったばかりのメンバーにこのチームではこんなことをやっているよと紹介したり、プロジェクトへのジョイン方法を説明したりしています。
私がみの編に入ったきっかけは、東北でとても熱量のあるどばしほさんでした。私のことをみの編メンバーだと勘違いしてDMが送られてきたのですが、その時にみの編について紹介いただきました。興味を持ってその3日後に入会し、コミュデザチームに入ったという流れでした。
もともと学生団体の運営を多く経験していたので、様々なことをマネジメントする力はあったのですが「何かを作る」ということが苦手でした。これからの時代に求められると思われる「クリエイトできる能力」を様々な観点から学び、多くのことに活かせるという点で、みの編に魅力を感じました。
そんな私が、コミュデザチームに入ったきっかけは、2つあります。
1つは、私が幼稚園から大学まで、東北の中でもすべて異なる県で過ごしてきたことや、大学で様々な学生団体に所属しているという経験から、コミュニティの作り方に強い関心を持っていたことが挙げられます。
そして2つ目は、箕輪編集室にはメンバーが1000人以上いるのにコミュニティがうまく回っているという点です。その仕組み、コミュニティをデザインする方法を知りたいと単純に興味を持ちました。
コミュデザのオリエンって実際どんな感じ?
さて、コミュニティをデザインするチームであるコミュデザのオリエンの内容をご紹介します。
みの編でZOOMを使ったイベントに参加していて思うのですが、イベントの最後にみんなで1つのポーズを取ると、終了後に参加して良かったなと感じやすいんです。最後に笑顔で終わるって、何気ないことですが幸せですよね。
コミュデザ初のオリエンは、結果として温かくゆるい雰囲気で、思っていた以上に楽しめました!
特に自己紹介でのこっとんさんやサブリーダーのあつみさんのファシリテートは、話の振り方や議論の進行方法など、見習いたい点がとても多かったです。
コミュデザに入ると楽しめる 3つのこと
①温かさが感じられ、何でも言い合えるスレがあること
「やっちまったスレ」「さんきゅースレ」「コミュニティ運営駆け込み寺」という書き込みのハードルの低い楽しいスレがあります。
スレでは特にメンバーのいけまさんのフォローは手厚く、コメントを書くことに不安がありません。
②コミュニティに関する、書籍、文章、コラム、データなどを紹介し合える「コミュデザライブラリー」があること
自分が知らない、ためになる本やデータばかりがたくさん紹介されています。
③新たなプロジェクトに携われること
最近だと「MFP」(箕輪編集室fever導入プロジェクト)、「サロン×サロンプロジェクト」(サロンオーナーのためのサロンの開設)があります。
私もまだみの編に入会して1ヶ月なのですが、こうやっていろんなことに参加してインプットし、アウトプットできるのがとても嬉しく感じています♩
この記事を見てコミュデザ入りたい、みの編入りたいと思ってくれた方、お待ちしてます!
「コミュデザラボ」への参加は、毎月月初(今月は9/1〜5まで)の限定募集となっているので、要チェックです。
そして、コミュデザチームのみなさん、一緒に頑張りましょう!みんなで「笑顔が増えたり、居心地が良いコミュニティ」を作れたらと思っています。これからもよろしくお願いします!
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com