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【夕刊ミノ】関西チームレポ「暖かい関西を受け継ぐ!」

こんばんは。箕輪編集室関西チーム次期リーダー(予定)のえんどぅです。12月9日(日)の夕刊ミノをお届けします。

僕は7月に箕輪編集室に入り、早いものでもう約半年が経ちました。関西チームの忘年会も終わり、いい機会なのでみの編と歩んだ約半年で感じたことを書いてみようと思います。

「あの遠藤くんか!」と言われるほど、全力で動き回った半年

冒頭にも書いた通り、僕は入ってまだ半年も経っていません。

7月中旬に入会してすぐに奈良で開催されたBBQに参加しました。また、関西チームの新歓が7月頭に終わっていたため、新歓に参加するべく地元中部の新歓に参加し、8月終わりに東京で開催された「みのエモ」という同期飲み会に参加するなど...序盤からフルスロットルで本州を動き回ってました(笑)。

また関西チームの9月新歓の幹事にも手を挙げるなどして、やれることは全部していました。

そしたら、9月27日の『箕輪大陸』大阪上映会のころには、何者でもない僕(今も何者でもないですが)が、いろんな人に名前を覚えてもらえていました。

特に大陸クルーの方々から「あの遠藤くんか!」と言われたことが何よりも嬉しかったです!

そして、今では大陸クルーの一人であった駒月さんのサロン【駒撮】に入って写真の腕を磨いています。

本格的に写真を撮り始めたのは、実は最近のことです。「せっかくイベントに参加しているなら、写真を撮りたい!」と思い、写真を撮り続けています。その中で写真の撮り方を工夫したり、現像を学んだりと完全にどっぷりはまっています(笑)。

最近ではみの編以外でも撮った写真が使ってもらえるようになりました。

・死ぬカス300冊対談記事

・バチェラー2に出演されてた倉田茉美さんを撮影

関西チームとしての活動は「まず現場に出ること」を心がけています。

・9月の新歓の運営
・11月の新歓の参謀
タカオミさん来阪イベント
・12月の忘年会

と運営をやるチャンスをいただき現場に出続けました!

一筋縄ではいかないイベントばかりでたくさんの失敗をして、どのイベントも今井さんには「目的は?」と毎回淡々と詰められました。

イベントを仕立てるうえで「何を目的とするかで中身が変わってくる」のは当たり前ですが、いざやってみるとそれが案外難しく...いつも関西チームの大人の方々に助けられています。

みの編イチ暖かさ溢れる関西チーム

最後に関西チームは“とにかく暖かい”の一言に尽きます。

ひとえにこれはトムさんから始まり今井さんが作ってきた関西チームの文化だと思います。12月4日の井上さんの夕刊ミノにもある通り、暖かい空気を全身で感じることができます。

どうやったらこんなに暖かい空気を作れるのか。

1.企画側のみんなが出たくなるようなイベントに仕立てていること
2.オンラインが騒がしいかつ楽しそうである
3.みんながみんな何かしらの熱量がある

この3つが大きいと思います。

人の夢を笑うような人はいない!  人を応援したい!   一歩踏み出そうとしている人の背中を押したい!
そんな人がここには集まってくる。

それが箕輪編集室であり関西チームです! そんな空気を僕が頑張って開催してきたイベントに来た方々が感じてくれていたら嬉しいです!!
これからも暖かい関西チームを引き継いでいきます!


写真/藤田さん
テキスト/えんどぅ
編集/氷上太郎 壁井裕貴

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com


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