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【ラジオ版】出版3.0時代の「未来の作家のカタチ」

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幻冬舎 箕輪厚介とDNAパブリッシング 末吉宏臣のラジオ番組。 堀江貴文の『多動力』や見城徹の『たった一人の熱狂』などを手がけた箕輪厚介、『なぜ堀江貴文の本はすべてベストセラーに… もっと読む
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2017年10月の記事一覧

第14回 文字コンテンツの未来

箕輪厚介・末吉宏臣

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第14回のテーマは「文字コンテンツの未来」。

「電子書籍はおもしろくない」と番組冒頭から持論を展開。
もちろん、紙の書籍を贔屓している訳ではありません。
電子と紙、どちらもやっているからこそ、「電子書籍はおもしろくない」と感じているのです。

アメリカにおいては、電子書籍は“下がり始め”て、紙の書籍が盛り返し

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第13回のテーマは「箕輪を作った、佐々木の言葉」。

毎月出版されている「NewsPicks Book」。
この本の出版に関わっているのが、幻冬舎の箕輪さんとNewsPicksの佐々木編集長のお二人。
先日の10月22日に青山ブックセンターでもお二人の対談イベントが行われましたが、出版界の常識を覆す驚異のスケジ

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第12回のテーマは「時代を創る無邪気な存在」。

様々な業界において、業界特有の問題点があるかと思います。
問題点は分かっていても、問題がすぐに解決されることはありません。
なぜなら、問題点を解決する為には、自らが所属している業界そのものにメスを入れることになる為、既存の企業は二の足を踏んでしまいます。

問題

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第11回 無人島プロジェクト

箕輪厚介・末吉宏臣

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第11回のテーマは「無人島プロジェクト」。

箕輪編集室の公式noteで毎日アップしている「無人島日記」で、プロジェクトの存在はご存知かと思います。
また、「ヤバイ無人島アドベンチャー」で2回クラウドファンディングを実施しているので、CAMPFIRE経由で無人島の存在を知っている方もいるかと思います。

そもそ

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第10回のテーマは「編集者を引き寄せる著者の魅力」。

みなさんは「会ってみたい人は居ますか?
著書になりたい人は、有名な編集者に会い、その人に本を作って貰いたいと思う事でしょう。

編集者に会う事は、誰でも出来ます。
幻冬舎の編集者に会いたければ北参道。
他の出版社であれば、江戸川橋や護国寺に行けば会えます。

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