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#箕輪厚介
「でっかいものを創りたい」 「夢」を実現する場として箕輪編集室を利用する 田中里奈②
自分の好きなことをする。
相手のことを考える。
自分の欲望に忠実に生きている。
チームビルディングやマーケティング的な要素を考える。
欲望に忠実に生き、モノづくりに熱狂しているように見えて、実は自身の取り巻く環境を冷静に分析し、地に足をつけて前に進んでいる。
インタビューをしていて、田中里奈さんからはそのような印象を受けました。
連載2回目の今回は、冷静と熱狂の間を行き来きする田中さんの箕輪
「欲望」に素直たれ 天才ものづくりガール 田中里奈の生きる道 田中里奈①
箕輪編集室で今、一番手を動かしている人物は誰か?
箕輪編集室のトップクリエイター、吉田タカオミ氏か。ライターチームの初代リーダーで、数々の書籍編集に携わった篠原舞女史か。それとも、箕輪さんの秘書を務める運営の柴山由香女史か。
私はこの議論に一石を投じたい。箕輪編集室で一番手を動かしている人物、それは「田中里奈」である。
(見よ。この手の動きを!)
2018年6月に田中さんは箕輪編集室のエン
コミュニティデザイナーとして多くの人の居場所を作っていく
2019年1月、箕輪編集室から期間限定のオンラインサロン「Salon×Salon」が発足する。
コンセプトは「サロンオーナーのためのサロン」。3ヶ月に渡って運営のノウハウを学ぶ指南役として、箕輪編集室から8名が選抜された。彼らを率いるのが、「コミュニティデザインチーム リーダー・こっとん 」 こと綿引裕也である。
箕輪編集室という1000人を超えるコミュニティを日々研究し、その知見を余すことなく
マンネリ化した人生に興味はない 僕はコミュニティに“新しい可能性”を求めてる
箕輪編集室のメンバー紹介企画! 今回は定例会等で配信を担当している児島大さんです。
再び会社を立ち上げ、安定した生活を手に入れた児島さんでしたが、今度は暇が高じて香ばしさ漂う立派なドラクエ廃人になってしまいました。
「これはまずい。何とかしなければ」
児島さんはコミュニティに救いを求めます。
*前回の記事はこちら
廃人脱出計画始動 コミュニティで“つながり”を得る柳田:ドラクエ
全てを捨てて沖縄へ遁走 そして再起 “切り替え力”と”柔軟性”で道を開く
箕輪編集室のメンバー紹介企画! 今回は定例会等で配信を担当している児島大さんです。
児島さんの経営していた製菓店が黒字倒産の危機に陥りました。銀行の資金貸出条件は事業規模を縮小すること。約束さえ守れば会社は存続できる。しかし、児島さんは銀行との約束を破ってしまったと言います。
*前回の記事はこちら
どうしても従業員が切れなかった柳田:なんで約束破っちゃったんですか! 銀行の言うことを聞い
「箕輪さんのことはあまり好きじゃないんだよね」 リアル多動力・児島大が箕輪編集室に入った理由
箕輪編集室のメンバー紹介企画! 今回は定例会やWeekly Mino等で配信を担当する児島大さんです。
月に一度、豪華なゲストを招いて開催される箕輪編集室の定例会。当日参加できないメンバーのために、動画の配信をしている児島さんは、まさに箕輪編集室の縁の下の力持ち的な存在です。
現在は、WEBサイト制作、動画作成、デザイン作成やFXコンサルタント等を手がける株式会社296(ツクル)の代表取締役
いろんな人が箕輪編集室にハマれる居場所を作っていく
箕輪編集室メンバー紹介企画! 今回は、東北大学3年生でありながら、箕輪編集室で運営やみの邸チームリーダーとして活躍する堀基晴さんにインタビューを行いました。
*前回の記事はこちら
将来的にお金が集まる体質にするー動画編集のお仕事がくるようになったのは、どんなことがきっかけだったんですか?
堀:全部オンラインサロンです。動画の仕事をいただいている人はオンラインサロンで出会ってます。あと、最近始
居場所を得ると、自分の強みが見えてくる
箕輪編集室メンバー紹介企画! 今回は、東北大学3年生でありながら、箕輪編集室で運営やみの邸チームリーダーとして活躍する堀基晴さんにインタビューを行いました。
*前回の記事はこちら
オンラインサロンは手を動かすことに意味がある―休学中に滞在していた福岡で箕輪さんの講演会を開催されてましたよね。もともと箕輪さんのことを知っていたんですか?
堀:『多動力』や『人生の勝算』を読んでいたので、箕輪さん
自分に合う武器を見つけ、好きなことにベットしていく
箕輪編集室メンバー紹介企画!
今回は、東北大学3年生でありながら、箕輪編集室で運営やみの邸チームリーダーとして活躍する堀基晴さんにインタビューを行いました。
箕輪編集室に入会してすぐ、初心者でも参加できる動画勉強会を開催したり、運営に任命されたりととても活躍されている堀さん。その行動力や愛される人柄、箕輪編集室への想いなどを伺っていきます。
飛び出せば見つかる―大学に2年間通われた後に1年間
なぜ動画にのめり込み、作り続けるのか
箕輪編集室メンバー紹介企画! 今回は、メディアチームのチーフクリエイティブディレクターを務める吉田貴臣さんへのインタビューです。
*前回の記事はこちら
病気のように没頭するー初めて編集した動画は何ですか?
吉田:友達と一緒にやってたバンドで、ライブ告知用に作ったミュージックビデオですね。僕は昔からミュージックビデオが好きで、こういう映像を作れたら音楽にも携われるなと思ってて。iPadやスマホ
「タカオミ動画編集室」は、どのような動画を生み出していくのか
箕輪編集室メンバー紹介企画! 今回は、メディアチームのチーフクリエイティブディレクターを務める吉田貴臣さんへのインタビューです。
*前回の記事はこちら
「まだ早い」と言うのは自分だけだったー以前、Twitterで「タカオミさんの動画サロン需要ありそう」という声に、「自分がやるのはまだ早い」というような返信をしていましたが。
吉田:今も早いかなって思ってます。入りたいって言ってる人もいたから、
変化する点を見据えながら、やり続ける
箕輪編集室メンバー紹介企画! 今回は、メディアチームのチーフクリエイティブディレクターを務める吉田貴臣さんへのインタビューです。
箕輪編集室で日々たくさんの動画を制作されたり、オンラインサロン「タカオミ動画編集室」を開設されたりと前進し続けている吉田さん。
最近では、WEEKLY OCHIAIのダイジェスト動画も制作され、大きな反響を読んでいます。
そんな吉田さんのこれまでの道のりや箕輪編集
カルピスの原液を作れば活動は無限大-“多動力”会社員・前田塁③
箕輪編集室所属メンバーのインタビュー企画。今回取材したのは、箕輪編集室・オンラインプロデュースチームで鈴木おさむさんオンラインサロン「オフィスおさむ」のリーダーを担当している前田塁さんです。
*前回の記事はこちら
同じ思想を持つ人が集まって活動が広がる服部:これからどんなことをしていきたいですか?
前田:大きな軸というのが2つあって、僕の場合は、料理とpolcaなんですね。
料理に関していう