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「最速でなきゃ、僕には何の価値もない」 爆速の男、ニトロが最速デザイナーを目指した理由
箕輪編集室(以下みの編)では、サロンオーナーである箕輪厚介さんから、かなり無茶なスケジュールで依頼が来ることがある。そんな時に、圧倒的なスピードでプロジェクトを遂行し、一際輝くデザインを完成させる。誰もが認める、みの編最速のデザイナー・ニトロ。みの編に所属する人間なら、一度はこの名を耳にしたことがあるのではないだろうか。
みの編に入る前は、いわゆる意識高い系の普通の大学生だったという。正直、デザ
コミュニティが好きなのにコミュ障!? “運営の神”が思うコミュニティの在り方
箕輪編集室には”神”と呼ばれるメンバーがいる。
“運営の神” こと運営チームの三浦俊平さん。
前編では、三浦さんが箕輪編集室に入ったきっかけや、”神”と呼ばれることとなったいきさつを伺いました。
後編は三浦さんの活動に対するご家族の理解や、箕輪編集室メンバーとしての今後の展望についてご紹介いたします。
*前編はこちら
「 “運営の神” が語る、『誰もやりたがらない面倒なこと』を続ける理由」
“運営の神”が語る、「誰もやりたがらない面倒なこと」を続ける理由
箕輪編集室には”神”と呼ばれるメンバーがいる。
“運営の神” こと三浦俊平さん。
三浦さんは運営チーム発足時からのメンバーで、800名ほどいるメンバーの入退会手続きをはじめ運営全般に関わるサポートをしてくださっています。
素早く、きめ細かな対応はまさに”神”レベル!
前編では、三浦さんの箕輪編集室入会のきっかけから “運営の神” と呼ばれるようになった由来などをご紹介します。
箕輪編集室入
楽しいことをやるのに年齢は関係ない! トムさん流「人の巻き込み方」
箕輪編集室メンバーが集えば、その場にいなくても話題にのぼる人がいます。
「トムさん」のニックネームで知られる村田敏也さん。
今年還暦を迎える彼はSNSを使いこなし、誰にでも声を掛けあっという間に打ち解ける。
フットワークの軽さは20代にも引けを取らず、頭の中は誰よりも柔軟で、すでにセカンドキャリアを自ら構築されています。
インタビュー後編では、箕輪さんを関西に呼ぶために初めてクラウドファンディン
人生の目標は「ナンパ力」と「理論と実践の往復旅行」で達成せよ!
箕輪編集室メンバーが集えば、その場にいなくても話題にのぼる人がいます。「トムさん」のニックネームで知られる村田敏也さん。
今年還暦を迎えるトムさんはSNSを使いこなし、誰にでも声を掛けあっという間に打ち解ける。フットワークの軽さは20代にも引けを取らず、頭の中は誰よりも柔軟で、すでにセカンドキャリアを自ら構築されています。
インタビュー前編では、ネットワーク、コミュニケーションの大切さとキャリ
みの編は“面白い”の原動力を体感できる場所。
箕輪編集室(以下みの編)発足初期から携わり、『死ぬこと以外かすり傷』の中でも綴られている、1000人規模イベント(プロジェクト名は「革命のファンファーレ1万部プロジェクト」)の総指揮を行った浅見裕(通称あざみっくす)さん。
このイベントがきっかけでイベントプロデュースチーム(以下イベプロ)がみの編に誕生し、現在もリーダーとして活躍している。
*前回の記事はこちら
「“人を巻き込む”ための最適解
“人を巻き込む”ための最適解はたった1つだ
「周りの人を巻き込む力はどうしたら身につけられるのか?」
これはプロジェクト・組織に属する、多くのビジネスパーソンが悩み続けている困難な課題の一つではないだろうか。
今回のメンバー図鑑では、そんな疑問をイベントプロデュースチーム(以下、イベプロ)リーダーで、箕輪編集室(以下みの編)の運営としても活躍する浅見裕(通称あざみっくす)さんに聞いた。
コンテンツ設計者という共通点ーみの編に入ったきっか
箕輪編集室は私にとって仮説を試す実験場であり、遊び場
「これではPRとしての機能を果たせていない...」そう感じた約半年前。
もっとSNSを機能させられるんじゃないか、PRとしてできることがあるのではないか。
気がつけばチームがみるみるうちに活気にあふれ、結果を残し、どこよりも勢いのあるチームへと変貌していった。その裏側には何があったのか。第2回目はPRチーム改革の裏側、そしてこれからに迫ります。
*前回の記事はこちら
逆算思考と副音声ーリー
「ポジションを決め、エッジを立たせよ」自分の居場所は自分でつくる
「平部帝国」
あなたはこの言葉を聞いたことがあるだろうか。
「Twitterアカウント凍結しました!」
「みの編Instagram、フォロワー1万人超えました!」
「クラファン達成!!」
「ガヤれー!!」
帝国界隈では、こんな声が毎日Twitterのタイムラインを席巻している。
今や箕輪編集室で一番活発なチームといっても過言ではない平部帝国もといPRチーム。
2018年の夏頃からPRチームで