#箕輪編集室 公式

『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式n…

#箕輪編集室 公式

『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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  • 箕輪厚介 書き下ろしコラム

    幻冬舎・編集者 箕輪厚介による書き下ろしコラムです。

  • 箕輪本 試し読み

    箕輪の編集した本の試し読みを掲載します。買ってねー!

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    ※こちらのマガジンは5月より『MondayMinowa』としてリニューアルします https://minohen.com/m/m84c29a543923

記事一覧

40歳までロックに生きろ!

7月のNewsPicks Bookは岡島悦子さんの 『40歳が社長になる日』だ。 このタイトルの意味がわかるだろうか? 40歳なんてまだまだ先だと思ってるかもしれない。 しかし、…

編集者が最強の仕事だ

一時間以上かけて書いていたnoteが消えた。腹が立って仕方がないが、ショートバージョンで書く。 最近、編集者は最強の仕事だとつくづく思う。 その理由は3つある。 ①…

40歳までロックに生きろ!

7月のNewsPicks Bookは岡島悦子さんの 『40歳が社長になる日』だ。 このタイトルの意味がわかるだろうか? 40歳なんてまだまだ先だと思ってるかもしれない。 しかし、一般企業において40歳で社長になる、ということは、20代、30代の人たちが、今まさに戦わないといけないということなのだ。 先進的な企業は、すでに30歳から社長選抜を始めている。 「別に俺は社長になんかなりなくない。普通のサラリーマンでいい」と思ってるかもしれない。 しかし、そんな甘い夢は

編集者が最強の仕事だ

一時間以上かけて書いていたnoteが消えた。腹が立って仕方がないが、ショートバージョンで書く。 最近、編集者は最強の仕事だとつくづく思う。 その理由は3つある。 ①才能カクテル飲み放題 編集者は、一生に一度会えば人生が激変するレベルの変人や天才たちと、毎日会う。 それも会うだけではなく、会って、話して、内臓と内臓を擦り合わせて、朝まで過ごして戦友のようになる。 つまり、才能のエッセンスを吸いまくれる。 才能カクテル飲み放題だ。皇潤より効く。 それに、読者には悪い