#箕輪編集室 公式
幻冬舎・編集者 箕輪厚介による書き下ろしコラムです。
箕輪の編集した本の試し読みを掲載します。買ってねー!
※こちらのマガジンは5月より『MondayMinowa』としてリニューアルします https://minohen.com/m/m84c29a543923
7月のNewsPicks Bookは岡島悦子さんの 『40歳が社長になる日』だ。 このタイトルの意味がわかるだろうか? 40歳なんてまだまだ先だと思ってるかもしれない。 しかし、…
一時間以上かけて書いていたnoteが消えた。腹が立って仕方がないが、ショートバージョンで書く。 最近、編集者は最強の仕事だとつくづく思う。 その理由は3つある。 ①…
7月のNewsPicks Bookは岡島悦子さんの 『40歳が社長になる日』だ。 このタイトルの意味がわかるだろうか? 40歳なんてまだまだ先だと思ってるかもしれない。 しかし、一般企業において40歳で社長になる、ということは、20代、30代の人たちが、今まさに戦わないといけないということなのだ。 先進的な企業は、すでに30歳から社長選抜を始めている。 「別に俺は社長になんかなりなくない。普通のサラリーマンでいい」と思ってるかもしれない。 しかし、そんな甘い夢は
一時間以上かけて書いていたnoteが消えた。腹が立って仕方がないが、ショートバージョンで書く。 最近、編集者は最強の仕事だとつくづく思う。 その理由は3つある。 ①才能カクテル飲み放題 編集者は、一生に一度会えば人生が激変するレベルの変人や天才たちと、毎日会う。 それも会うだけではなく、会って、話して、内臓と内臓を擦り合わせて、朝まで過ごして戦友のようになる。 つまり、才能のエッセンスを吸いまくれる。 才能カクテル飲み放題だ。皇潤より効く。 それに、読者には悪い