#箕輪編集室 公式
幻冬舎・編集者 箕輪厚介による書き下ろしコラムです。
箕輪の編集した本の試し読みを掲載します。買ってねー!
※こちらのマガジンは5月より『MondayMinowa』としてリニューアルします https://minohen.com/m/m84c29a543923
あけましておめでとうございます! 箕輪編集室運営チーム一同が、1月1日(水)の日刊みの編NEWSをお届けします。 迎春!みなさん、無事に2020年を迎えることはできましたでしょうか? 世間的にはいよいよオリンピックイヤーですね。そしてみの編的には今年3年目を迎える年でもあります。 昨年から学割やアジア割などがスタートし、2020年はいよいよみの編の活動フェーズが世界へと突入していく1年になるかと思います。 そんな2020年最初の日刊は、箕輪編集室運営一同より、新年のご挨
あけましておめでとうございます! 早速ですが、2020年は僕にとって大きな転換点だと思ってます。 昨年まで、ベストセラーを作ったり、メディアで顔を売ったり、色々やってきましたが、今年は箕輪編集室というコミュニティに力を完全に入れていきます。 箕輪編集室2020始動です。 2020年1月入会の方は特別に初月無料にしたので、試しに入ってみてください。 きっと何かしらあなたの人生に刺激を与える、ポジティブな居場所になると思います。 こちらから↓ そして、あと2分だけく
こんばんは。箕輪編集室運営チームの柴山由香です。12月31日(火)の夕刊ミノをお届けします。 運営チームの夕刊! いつぶりでしょう…おそらく1記事しかないはずです。今回は、もともと私の個人的な思いから始まったこの「夕刊ミノ」への思いを書いてみます。 箕輪編集室をかたちづくる各チームの活動レポートの意義箕輪編集室公式noteで、各チームの活動報告にあたる「夕刊ミノ」が始まったのは、2018年7月9日(月)のことでした。もう1年半近く前のことです。 夕刊ができたことで、朝
おはようございます。箕輪編集室運営担当の柴山 由香です。 12月31日(火)の日刊みの編NEWSをお届けします。 日刊みの編NEWSのコラムを書くのが久しぶりすぎて、ちょっと緊張しています。毎日、編集は担当しているので、この画面はここ二年近く嫌という程見てきたのですけど…。(まったくもって嫌ではありません♡) 平成から令和へ、確実にアップデートされた「感覚」2019年、令和の元年が今日で終わります。年号が変わった年って、やっぱり何か特別なものを感じる。私って日本人なんだな
こんばんは。箕輪編集室中部チームの岡本拓也です。12月30日(月)の夕刊ミノをお届けします。 去る12月7日、豊橋で「中部大謀年会」および「リーダー交代式」が執り行われました。内容は「中部チームの忘年会」なんですが、今回は1年間中部チームという大きな地方チームを引っ張ってくれた藤澤厚志(以下、あつし)に感謝を伝えられるようなイベントを企画しました。 「人に感謝を伝えるために大真面目でふざける」ことの大切さ今回、中部チーム忘年会のテーマは「ソロ婚」です。つまり、パートナーが
おはようございます。箕輪編集室運営担当の三浦 俊平です。 12月30日 (月)の日刊みの編NEWSをお伝えします。 前回のコラムを書いた際に「これで2019年は書き納めかな?」なんてことを考えていたため、「1年をデータ分析で振り返る」という内容にしてみました。ところが計算が甘かったようで、もう一度執筆の順番が回ってきました。 ↓前回のコラム 仕事を納めてリラックスモードの皆さん向けにコミュニティ論を語るのもなぁと思ったので、小一時間ほど考えて、今回は「日刊みの編NEWS