#箕輪編集室 公式
幻冬舎・編集者 箕輪厚介による書き下ろしコラムです。
箕輪の編集した本の試し読みを掲載します。買ってねー!
※こちらのマガジンは5月より『MondayMinowa』としてリニューアルします https://minohen.com/m/m84c29a543923
おはようございます。箕輪編集室の畳み人チーム、石井彰です。 4月1日(日)の日刊みの編NEWSをお届けします。 最近、動画編集に興味をもち、編集ソフトを前に四苦八苦しています。 今日は、箕輪編集室の映像・音声チームにフォーカスしてみます! 映像・音声チームという存在箕輪編集室には数々のチームがあり、活発に活動しています。 その中の一つが「映像・音声チーム」です。こちらについては先日、noteでもチーム紹介がありました。 このチームでは、みの編の定例会や各種イベントの写真
初めまして。オンラインサロンプロデュースチームリーダーの前田塁です。 何をプロデュースしているか現在、プロデュースしているサロンは2つです。 2018年2月:鈴木おさむさん「オフィスおさむ」スタート 2018年3月:UUUM鎌田社長「あそびば」スタート 現在、オンラインサロンGのメンバーは260名ほどいますが、各サロンをプロデュースしてるメンバーは数名の少数精鋭でやってます。 初期は「オフォスおさむ」のみだったため、「オフォスおさむ」で得たノウハウや知見など
おはようございます。箕輪編集室の畳み人チーム、柴山由香です。 3月31日(土)の日刊みの編NEWSをお届けします。 実はわたし、昨年の6月末に箕輪編集室ができた時からいる一期生です。 みの編に在籍してはや9ヶ月。常にアップデートし続けるみの編が大好きだからこそ居続けているのですが、今日はそのワケを、わたしなりに真剣に考えてみます。 この人が気になる!でも、編集者でもなんでもないわたしには関係ない?一期生の募集は、たったの10人。ツイッターで告知され、本能的に今、箕輪さんの
福岡県で開催された『ポスト平成の生存戦略ー新たな時代をどう生きるー』。仕事において避けては通れない「失敗」について持論を展開しました。 *前回の記事はこちら 失敗という概念がない箕輪さんは、失敗は最高のブランディングと考えているそうです。その真意について、次のように語りました。 「自分が正しい!思ってやって失敗したら、むしろブランディングになると思うけどね。オンラインサロンでいうと、管理しちゃうとスピードが遅くなるから、走りながらやっていくのがいんだよね。 オンライン
おはようございます。箕輪編集室の畳み人の三浦俊平です。 3月30日(金)の日刊みの編NEWSをお届けします。私の担当回では、前回、前々回と「データ」を絡めたコラムを書いてきました。今回も同様の形で箕輪編集室を紐解いていきたいと思います。 前回私が担当した3月16日(金)の回で、「箕輪編集室の増員の歴史」について書かせていただきました。 この中で、増員により箕輪編集室にどんな変化が起きたのかということに軽く触れたのですが、今回はもう少しそこを掘り下げてみてみたいと思います。
福岡県で開催された『ポスト平成の生存戦略ー新たな時代をどう生きるー』。学生も多く来場した講演会では、仕事論について話題が及びました。 *前回の記事はこちら 箕輪的仕事の流儀大学卒業後、双葉社に入社された箕輪さんですが、入社当初は編集部ではなく、広告部に配属されました。 自分の望んでいない広告部に配属された箕輪さんですが、仕事に対するスタンスについてこう語ります。 「広告、別にやりたくないよ。やりたくないけど別に配属がどうとか言ってんじゃねえよっていうのもあって。