#箕輪編集室 公式
幻冬舎・編集者 箕輪厚介による書き下ろしコラムです。
箕輪の編集した本の試し読みを掲載します。買ってねー!
※こちらのマガジンは5月より『MondayMinowa』としてリニューアルします https://minohen.com/m/m84c29a543923
おはようございます。箕輪編集室運営担当の荻原 茜です。 4月1日(月)の日刊みの編NEWSをお伝えします。 3/21(木)に公開された箕輪編集室 運営メンバーの三浦さんが書かれた日刊みの編NEWSを読んで、考えたことがひとつあります。 退会理由の中に「忙しい」「仕事」「コミット」という単語が並んでいました。きっと「仕事が忙しくてコミットできない」から、箕輪編集室を退会するという道を選んだメンバーなのではないか? と想像ができます。 箕輪編集室の中で精力的に活動していたけ
こんばんは。箕輪編集室中部チームの氷上太郎です。3月31日(日)の夕刊ミノをお届けします。 箕輪★狂介のCD「死ぬこと以外かすり傷」(4月17日(水)発売) 箕輪★狂介のコンピレーションアルバム『死ぬこと以外かすり傷』に収録された楽曲『徒花』。このMV作画イベントが3月に愛知と東京で行われました。 このイベントでは「ロトスコープ」という手法を用いて、作画未経験者でもアニメを作る楽しさを感じてもらおうという主旨で開催されました。 この「ロトスコープ」とは何かというと「実
おはようございます。箕輪編集室セブ島留学チームの渡邊がフィリピンから、3月31日(日)の日刊みの編NEWSをお伝えします。 ある日、運営の由香さんから「(キャリアデザインチーム)リーダー就任から、みの編を通じてマニラで働くことを決めるまでを日刊書いてみない?」と声をかけてもらいました。それを受けて、書きたい! と思い今、書かせてもらってます。 文字通り、みの編で人生を変えさせてもらった流れを振り返りながら、書いていければと思います。 ちなみに現在は僕はキャリデザリーダー
箕輪★狂介の『徒花』のMVプロジェクト。ついに明日3月31日(日)で終了となります。 先日とうとう100%達成しました! しかしリターンを追加した上で目標額を200万円まで引き上げて、携わるメンバー一丸となって最後の最後まで挑戦を続けています。 #狂介に集え残り1日でもいろんな方に参加してもらいたいので、このMVプロジェクトについておさらいしたいと思います。 このMVプロジェクトが動き始めたのは、2月上旬。 「#狂介に集え」の号令の元、実際に箕輪編集室メンバーが集い始め
本日3月30日(土)、緊急帰国した与沢翼さんと箕輪厚介さんによる箕輪編集室のイベントが開催されました。先ほど終了したイベントの様子を公開します! ベストセラー書籍を産み続ける天才編集者・箕輪厚介の物語。それは、この方と制作した1冊の雑誌から始まりました。 双葉社勤務時代、ネオ・ヒルズ族として名を馳せていた与沢翼さんに出会い熱狂した箕輪さんは、広告部に在籍していたにもかかわらず、彼を題材にした雑誌を作ることを決意します。 反対する社内を説き伏せて、自ら編集した雑誌『ネオ・
おはようございます。箕輪編集室運営担当の三浦 俊平です。3月30日(土)の日刊みの編NEWSをお伝えします。 箕輪さんからの「地域対抗戦」ツイート一昨日、箕輪さんがこんなツイートをしました。 信長の野望というのは、コーエーが発売している戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲーム。自分が戦国大名となって、全国統一を目指すという内容です。 箕輪編集室のメンバーが全国に広がっていくさまをこの「信長の野望」にたとえているわけです。 【参考:去年四月時点での勢力図】 箕輪