#箕輪編集室 公式
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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第5回のテーマは「編集者の役割」。
皆さんは編集者の役割は何だと思いますか?
私自身、「作家が書いた原稿に赤ペンで手を加え、修正すること」だと思っていました。
しかし、それは編集者の役割のほんの一部に過ぎなかったのです。
編集者の方に「編集者の役割は何ですか?」と質問すれば、聞いた人数だけの“役割”がそこに
筋書きがないから面白い
毎週火曜日の22時に配信しているラジオ「未来の作家のカタチ」。
ろくに事前告知もせずに、しれっと始めたにも関わらず、多くの方に視聴いただけているようです。
ありがとうございます。
ラジオ番組も既に第4回まで配信しており、来週は第5回をお届けします。
番組は5〜7分程度の構成となっており、就寝前や通勤途中にサクッと聞いていただけると思います。
※ちなみに、第4回の放送は10分を超えています。
ラ

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第4回目のテーマは「箕輪流多動力」。
幻冬舎の敏腕編集者として、様々な書籍の編集に携わる一方で、NewsPicksアカデミアの書籍出版、イベント出演、そして箕輪編集室と自らが編集に携わった『多動力』にたがわぬ活躍をみせる箕輪。
今回は多忙を極める中、これほどの活動を可能としている秘訣に迫ります。
すでに『多

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第3回目のテーマは「4分で満員御礼になってしまうサロン作りの極意」。
現在、箕輪編集室には約180名が在籍しており、募集を行うと1日もかからずに枠は埋まってしまう。
一番初めに募集した10名に関しては、僅か4分で埋まってしまった。
なぜ、箕輪編集室はすぐに満席になってしまうのか?
「人を集める」「人が集まる

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第2回目のテーマは「本作りで一番最初に考える事」。
過去に本を出版した事のある方、現在執筆中の方、一番最初に何を考えましたか?
タイトル?目次?それとも本文?
箕輪曰く、一番初めに考えるべき事は「タイトル」とのこと。
「そんなの当たり前だろ」と思う方が大多数だと思います。では、なぜ「タイトル」を一番初めに考

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
記念すべき第1回目のテーマは『「時代遅れの著者」と「これから伸びる著者」』。
突然ですが、皆さんが最近買った本は何をキッカケに“本の存在”を知りましたか?
「書店に足を運んで」「人に勧められて」「好きな著者だから」など理由は様々だと思います。
本の存在を知ってもらう事。実はこの視点、本を出版する際に絶対に外