#箕輪編集室 公式

『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

マガジン

  • 箕輪厚介 書き下ろしコラム

    幻冬舎・編集者 箕輪厚介による書き下ろしコラムです。

  • 箕輪本 試し読み

    箕輪の編集した本の試し読みを掲載します。買ってねー!

  • 編集2.0

    ※こちらのマガジンは5月より『MondayMinowa』としてリニューアルします https://minohen.com/m/m84c29a543923

記事一覧

第14回 文字コンテンツの未来

第14回 文字コンテンツの未来

無料公開 『己を、奮い立たせる言葉。』はじめに

ペースがないのがマイペース

次の次に勝てばいい。

第13回 箕輪を作った、佐々木の言葉

第13回 箕輪を作った、佐々木の言葉

第14回 文字コンテンツの未来

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。 第14回のテーマは「文字コンテンツの未来」。 「電子書籍はおもしろくない」と番組冒頭から持論を展開。 もちろん、紙の書籍を贔屓している訳ではありません。 電子と紙、どちらもやっているからこそ、「電子書籍はおもしろくない」と感じているのです。 アメリカにおいては、電子書籍は“下がり始め”て、紙の書籍が盛り返しているそうです。 このアメリカの現象においても共感し、「紙の本の方が魅力的」と編集者として感じているそうです。 話題は、電子書籍からデジタルメディアの話へ。 「note的なものが、進化していくのでは」と箕輪・末吉ともに感じている。 一方、固定化された文字コンテンツはメルマガが全てになってしまう部分もある為、複雑な要素を含む。 だからこそ、これからは「動き続けるコンテンツ」が価値を拡げていく可能性があるとのこと。 普段、Twitterやフェイスブック、note、LINEブログなどで、情報発信を方は多いのではないでしょうか? そんな方にとっては、これから文字コンテンツはどのような可能性があり、価値を持たせるべきかを考える回になっています。 今回も是非お楽しみください! 《 第14回の番組内容 》 ・電子書籍の可能性 ・電子と紙、それぞれの違いとは? ・電子書籍と人工知能 ・これからを可能性を切り開く、「動き続けるコンテンツ」とは? 【Youtube】 みのわチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC8wKXRtva_tOgAfiSvyLoKw... ※毎週月曜日22時に配信 【制作協力】 デザイン:前田高志 https://twitter.com/DESIGN_NASU 運営・管理:小瀧友貴 https://twitter.com/yk_mario 【テキスト配信】 https://note.mu/met2017/n/nef22017da444 ライター:清水翔太 (https://twitter.com/gentlemanofhent) 編集:篠原舞 (https://twitter.com/maichi6s)

今週の日記

日曜日 台風がやばい。青山ブックセンターでのイベント用に幻冬舎に本を取りに行く。ビショヌレ。そしてプラダ佐々木さんとのトークイベントへ。 咳が止まらない。当たり前だけど咳が止まらないと喋れない。瞬発的に良い返しを思いついても咳が出るから躊躇ってしまう。まあ仕方ない。佐々木さんと話すと、意識高まる。 お次は堀江さんとのトークイベントのために六本木へ。酒を飲むと咳が止まるのでサイゼリヤで少し飲む。 堀江さんとレーシックについて対談。堀江さんに勧められてレーシック手術をやったが、

無料公開 『己を、奮い立たせる言葉。』はじめに

寝たら、体力全回復。 また今日から頑張ります。 いよいよ、本日搬入。 『己を、奮い立たせる言葉。』 本日は、「はじめに」を無料公開します。 はじめに自分のために、書いてきた言葉 この本で紹介している言葉は、誰の為でもない、自分が自分を鼓舞するために、励ますために、維持するために書いてきた言葉です。 大部分は、2009 年から現在に至るまでの約8年 間、私がTwitter(https://twitter.com/yukixcom) でつぶやいてきた

ペースがないのがマイペース

昨晩、カズマ家入さんと楽しく会食をしてベロベロになってたんですが、朝7:30までに入稿しなくてはいけない原稿があり、会社に深夜3時に出勤しました。 珍しく睡魔が半端じゃなく、座ると寝てしまうため、窓を全開にして冷たい風を浴びながら、立ったまま原稿に手を入れてました。 人間不思議なもので、とんでもないペースで仕事をすると、それがベースになって、地力が上がる気がします。 経験的に、大体、ここぞと言うときに、ベストなコンディションで臨めることなんてありえません。 むしろ、こ

次の次に勝てばいい。

どうも。 咳が止まりません。コホコホッ 昨日は箕輪編集室の定例会に「水曜日のダウンタウン」の藤井健太郎さんに来てもらって、ほんとに刺激もらいました。 藤井さんの本は、僕が編集し双葉社から出て、めっちゃ売れたんですが、僕は幻冬舎に移ってたんで、僕が編集したことは誰にも言えず、心の奥では少し悔しい気持ちでした。 今は、調子ノリノリに見えるかもですが、NewsPicksBookが始まる前、半年間くらいは、僕の中では冬の時代で、大したヒットも出ずに悶々としてました。 他社の

第13回 箕輪を作った、佐々木の言葉

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。 第13回のテーマは「箕輪を作った、佐々木の言葉」。 毎月出版されている「NewsPicks Book」。 この本の出版に関わっているのが、幻冬舎の箕輪さんとNewsPicksの佐々木編集長のお二人。 先日の10月22日に青山ブックセンターでもお二人の対談イベントが行われましたが、出版界の常識を覆す驚異のスケジュールで出版し続けています。 そんな箕輪さんですが、現在の圧倒的な活躍のベースは、佐々木さんによって作られたそうです。 佐々木さんの著作『5年後、メディアは稼げるか』(東洋経済新報社出版)を読み、その内容に感化され、その内容を誰よりも忠実に実践した結果、今の箕輪さんが形成されたそうです。 箕輪さんが特に影響を受けた言葉は 「個として名前を立てる」 「デジタルとアナログの両利きになれ」 「ビジネスモデルを開拓できる人になれ」 まさに、今の箕輪さんが実践していることです。 そして、今回は箕輪さんの大学時代のエピソードも語っています。 大学時代から、今と変わらずに「やりたいこと」を追求していたそうです。 その一端は昨日のTwitterの投稿からもお分かりかと思います。笑 そんな、破天荒な大学生が、今や、時代を創る編集者の階段を猛烈なスピードで駆け上がっています。 佐々木さんとの出会いに感謝しながらも、陽気に大学時代を振り返る箕輪さんをお楽しみいただけたらと思います! 箕輪さんが影響を受けた、佐々木編集長の著作『5年後、メディアは稼げるか』(東洋経済新報社出版)をまだ読んでいない方は、是非読んでみてください! 《 第13回の番組内容 》 ・箕輪から見た、佐々木編集長 ・破天荒な大学時代 ・箕輪のバイブル『5年後、メディアは稼げるか』 ・佐々木編集長の存在 【Youtube】 みのわチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC8wKXRtva_tOgAfiSvyLoKw... ※毎週月曜日22時に配信 【制作協力】 デザイン:前田高志 https://twitter.com/DESIGN_NASU 運営・管理:小瀧友貴 https://twitter.com/yk_mario 【テキスト配信】 https://note.mu/met2017/n/n1d16d983f24b ライター:橘田佐樹 (https://twitter.com/at_saaa) 編集:篠原舞 (https://twitter.com/maichi6s)