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#箕輪厚介
東南アジア割はじめます
「東南アジア割」を始めます。
こちらから。30名。
これ、割と本気です。
この前カンボジアのプノンペンに行った時に、僕のトークイベントに100人、200人ぐらい集まったんだけど、
そのカンボジア在住の結構若い日本人たちも「こんなに日本人がいるって思わなかった」って言ってたのを覚えていて。
しかも結構楽しそうで、つまり、結構あっち、カンボジアとかベトナムとかタイとかでビジネスをやろうみたいに
ブランド人になる3ステップ
今日、高校の同窓会?みたいなのがあるらしく、そこでOBとして話してくれと言われ、テーマがまじか?ダサ!
みたいな擦られ切ったテーマだったので、あえてもう一回考えてみた。
「自分をブランディングするとは?」
→終身雇用、年功序列が崩壊し、会社というのが絶対的存在じゃなくなったから、個人として名前を作らなきゃいけなくなった
→SNSみたいな個人の影響力を強くするツールが出てきたことでこの動きは
出版社2.0はここです。
昨日、箕輪編集室に出版界の超一流プレイヤーを招きました。
箕輪編集室内の投稿を掲載
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箕輪編集室にスペシャリスト招きます。
みんな、おはよう。
箕輪編集室ってみんな意外と本当に編集とかライティングとかに興味を持ってきてくれてるんだなと、当たり前だけど気づいた。
んで、毎回俺が、本作りとかのことを投稿したり講座開いたりするんだけど、ご存知の通り、俺が飽きて一回で終わ
得意なことに気づいた話
どうも箕輪です。
箕輪編集室では、きまぐれでコラムを書いてます。
あまりツイッターには書かない深い話やまだオープンにできない話など、秘密な話が多いです。
サロンメンバー限定記事なので、殴り書きですが、本音はサロンでしか書きません。
今朝の箕輪編集室限定コラムを今回だけnote に上げるので、なんかこういうの読みたいなって人は是非、箕輪編集室に入ってみてね。
なによりコメント欄に、めっちゃ
死ぬカスから箕輪編集室へ。9月生募集
箕輪編集室の9月生を募集します。
『死ぬこと以外かすり傷』を読んで、興味を持った人はこの機会に。
本のメッセージを生で体験できる場所です。
箕輪編集室はこれからまたひと勝負。
ネットからリアルへ、を合言葉に、物件を探してシェアハウスや書店なども作っていきます。地方の溜まり場もね。
会社という閉鎖空間で世の中の空気を肌で触れなくなると危ないです。箕輪編集室で多様な人間と絡みながら自分をアッ
WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE はじめに
おはようございます。今日も箕輪をやってます。
『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.』
の帯には「みんな居場所がない」と書きました。
スマホによって大衆的なモノはもはやなくなり、一人ひとりは、より多様化していったと感じます。
これは悪いことではないけれど、
例えば、年齢も性別も同じ、会社の隣の席の同僚であっても、まったく価値観やライフスタイルが違うというのが普通だと思い
コミュニティとは居場所である
いよいよ明日、「WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ」佐渡島庸平が発売されます。
この本は、昨年の10月にコルクラボと箕輪編集室で合同合宿をしながら、
コミュニティとは何かについて12時間以上語り合った話をベースとし、佐渡島さんがそれを一回すべて白紙にして書き直したものです。
僕にとって、そして箕輪編集室にとって、この合
日本のどこでも財布なしで生きていける
どうも!minowa2.0です。
今、盛んに地方地方と言って、地方に攻め込んでるので、
その意図と戦略を。
箕輪編集室で30人規模の地方拠点を、日本全国に30箇所作りたい。
そうすると、俺が日本のどっかで財布をなくしても、ツイートしたら、すぐにハイボールを持って誰かが助けに来てくれるようになるはず。寝るとこも用意してくれるはず。
こういう世の中になったら、なんなら財布なしで日本中を旅でき
今年度の箕輪の方向性
いつも何かの区切りの時に、自分の戦略を紙に書いていて、
幻冬舎に入るときに書いたこと
①自分のブランドを作って自分で稼ぐ(サロンとかnoteとか講演)
②20万部以上のヒットを出す
③ネットメディアと組んで新しいビジネスモデルをつくる
ってのが全部実現したので、やはり言葉にするのは大事。
だから四月になったので新しく書いてみようと思う。
前回の目標は、ある種、編集者として名を上げるた