#箕輪編集室 公式
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這いつくばってでも点を落とす−箕輪地方巡礼、始動。
2月からいよいよ箕輪ツアー(地方巡礼)が本格始動。
地方に点を落として、マフィアを増やす。それがいつしか線になり、圧倒的な結果を生む。
その皮切りとも言える講演会は1月19日に静岡県立大学で行われた『時代の読み方』(主催:COCOA)。
大学生が多く集まる講演会で、箕輪さんはどんな「点」を落としたのでしょうか?
勝機を見出したはずが、失敗早稲田大学卒業、双葉社入社。箕輪さんのプロフィール欄

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第27回は「その後の変化と新たな挑戦」。
前回に引き続き、「フォロワー数で値段の変わる美容室」の金井さん(https://twitter.com/kamikirijyuudan)にお越しいただきました。
先週は“話題になった理由”をお届けしましたが、今週は“その後の変化”をお話いただきました。
この企画をス
特別編① 血だらけで走る覚悟がないならリーダーは辞めろ
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尖った価値観に人は集まる末吉:今回年末(2017年末)ということで、こたつでお届けしていこうと思います。質問としては「今年の箕輪編集室を振り返って」って感じでですが。まあ、ざっくりとした質問なんですが、始まってみてどうですか?
箕輪:いや、こんなにうまく行くとは思わなかった。正直。
末吉:いちばん最初に箕輪さ
第22回 ノウハウは無駄。激動の時代は本質を掴め
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仕事を“在り方”で捉えないと時代に取り残される末吉:箕輪さんはコンサルティングをしているパンティ箕輪や神社や…まぁ本当にいろいろなところに行っていますよね。書籍の編集と、コンサルティングの、違いや面白さみたいなのがあれば教えてください。
箕輪:うーん。この前早稲田祭で西野(亮廣)さんと話して、自分でも話しながら
第21回 超教養格差時代の生存戦略
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最先端と普遍を兼ね備えた“知の巨人”末吉:今回は箕輪さんがハマっている落合陽一さんについてお話を…。
箕輪:あー、落合さん。
末吉:天才だと。
箕輪:あー、ハマっているというか、昨日ハマったんだけど。
設楽:昨日?(笑)
箕輪:いやー、彼はほんと“知の巨人”ですね。
設楽:みんなが言っていることですよ
第20回 感性を研ぎ澄ましていないライターは要らない
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二極化するライター市場末吉:今回は本づくりについても話を振ってみようかなと。
設楽:いいですね。
末吉:本を作るとき、ライターさんが入ることもあると思うんですけど、こういうライターさん良いな、良かったなっていうのを聞かせてください。結構ライターになりたいなっていう人いると思うんですよね。
箕輪:いや、まとも