#箕輪編集室 公式

『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

#箕輪編集室 公式

『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

マガジン

  • 箕輪厚介 書き下ろしコラム

    幻冬舎・編集者 箕輪厚介による書き下ろしコラムです。

  • 箕輪本 試し読み

    箕輪の編集した本の試し読みを掲載します。買ってねー!

  • 編集2.0

    ※こちらのマガジンは5月より『MondayMinowa』としてリニューアルします https://minohen.com/m/m84c29a543923

記事一覧

這いつくばってでも点を落とす−箕輪地方巡礼、始動。

第27回 その後の変化と新たな挑戦

第27回 その後の変化と新たな挑戦

特別編① 血だらけで走る覚悟がないならリーダーは辞めろ

¥600〜

第22回 ノウハウは無駄。激動の時代は本質を掴め

¥600〜

第21回 超教養格差時代の生存戦略

¥600〜

第20回 感性を研ぎ澄ましていないライターは要らない

¥600〜

這いつくばってでも点を落とす−箕輪地方巡礼、始動。

2月からいよいよ箕輪ツアー(地方巡礼)が本格始動。 地方に点を落として、マフィアを増やす。それがいつしか線になり、圧倒的な結果を生む。 その皮切りとも言える講演会は1月19日に静岡県立大学で行われた『時代の読み方』(主催:COCOA)。 大学生が多く集まる講演会で、箕輪さんはどんな「点」を落としたのでしょうか? 勝機を見出したはずが、失敗早稲田大学卒業、双葉社入社。箕輪さんのプロフィール欄を覗くと、こう書いてあります。箕輪さんのスタート地点はやはり出版社なんだ、初めか

第27回 その後の変化と新たな挑戦

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。 第27回は「その後の変化と新たな挑戦」。 前回に引き続き、「フォロワー数で値段の変わる美容室」の金井さん(https://twitter.com/kamikirijyuudan)にお越しいただきました。 先週は“話題になった理由”をお届けしましたが、今週は“その後の変化”をお話いただきました。 この企画をスタートさせてから、SNSで非常に話題となり、フォロワー数に関わらず、切りたいという人はものすごく増えたそうです。 その一方、「ネットでバズったことは、過ぎ去るのも早い」と理解をしていた金井さんは、すぐに新たな挑戦をスタート。 箕輪さんは金井さんからの報告を受け、「戦略を考えるより、プレイヤーの方が良い」とアドバイス。 企画を立てる人、実行する人では求められている要素が異なり、金井さんが美容師業界でインフルエンスするには、性格も含めて後者の方が良いと箕輪さんは感じたそうです。 その具体的な理由は、ラジオでお聞きください! そして、金井さんの今後の活躍にもご注目ください! 《 第27回の番組内容 》 ・1人で1か月1000万円チャレンジ ・「企画」と「実行」で、求められる要素が異なる ・技術の差がないからこそ、いかに付加価値をつけるか 【出演】 箕輪厚介 https://twitter.com/minowanowa 金井亮(ゲスト) https://twitter.com/kamikirijyuudan 末吉宏臣(ナビゲーター) https://twitter.com/hiroomisueyoshi 【制作】 撮影:水元英登 https://twitter.com/MizumotoHideto 撮影:吉室純 https://twitter.com/ajasie2736hsis 広報:三浦俊平 https://twitter.com/itpro_se デザイン:前田高志 https://twitter.com/DESIGN_NASU 運営・管理:小瀧友貴 https://twitter.com/yk_mario 【Youtube】 みのわチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC8wKXRtva_tOgAfiSvyLoKw...

特別編① 血だらけで走る覚悟がないならリーダーは辞めろ

★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています 尖った価値観に人は集まる末吉:今回年末(2017年末)ということで、こたつでお届けしていこうと思います。質問としては「今年の箕輪編集室を振り返って」って感じでですが。まあ、ざっくりとした質問なんですが、始まってみてどうですか? 箕輪:いや、こんなにうまく行くとは思わなかった。正直。 末吉:いちばん最初に箕輪さんとお会いしたとき、多分10人位でしたよ。 箕輪:そうだ。 末吉:今もう年末

¥600〜

第22回 ノウハウは無駄。激動の時代は本質を掴め

★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています 仕事を“在り方”で捉えないと時代に取り残される末吉:箕輪さんはコンサルティングをしているパンティ箕輪や神社や…まぁ本当にいろいろなところに行っていますよね。書籍の編集と、コンサルティングの、違いや面白さみたいなのがあれば教えてください。 箕輪:うーん。この前早稲田祭で西野(亮廣)さんと話して、自分でも話しながら「ああ、良いこと言ったな!」って思ったんだけど。 末吉:はい。 箕輪:こうい

¥600〜

第21回 超教養格差時代の生存戦略

★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています 最先端と普遍を兼ね備えた“知の巨人”末吉:今回は箕輪さんがハマっている落合陽一さんについてお話を…。 箕輪:あー、落合さん。 末吉:天才だと。 箕輪:あー、ハマっているというか、昨日ハマったんだけど。 設楽:昨日?(笑) 箕輪:いやー、彼はほんと“知の巨人”ですね。 設楽:みんなが言っていることですよね(笑)。 箕輪:ほんとに本物。本物オブ本物だね。それ以上何も言いようがないな

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第20回 感性を研ぎ澄ましていないライターは要らない

★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています 二極化するライター市場末吉:今回は本づくりについても話を振ってみようかなと。 設楽:いいですね。 末吉:本を作るとき、ライターさんが入ることもあると思うんですけど、こういうライターさん良いな、良かったなっていうのを聞かせてください。結構ライターになりたいなっていう人いると思うんですよね。 箕輪:いや、まともなライターさんはもういないですね。クソみたいなライターほどクソみたいなこと言って

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