#箕輪編集室 公式
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2017年、ブレイク男の言葉
あけましておめでとうございます。
どうも、2017年ブレイクした箕輪です。
今年もよろしくお願いします。
昨年の振り返りと今年の目標を書きたいのだけれど、とにかく昨年はニューズピックスブックが始まって怒涛でした。
まさにこの広告に全てが集約されています。
で、自分で自分のことをブレイクしちゃったとか言える俺だからこそ書ける、
ブレイクの理由みたいのを書きましょうか。
昨年は、ニューズピッ

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
今回は大晦日ということで特別配信「『箕輪編集室』と『多動力』あっての箕輪厚介」。
今回は箕輪さんに今年の箕輪編集室について振り返ってもらいました。
振り返る中で、箕輪さんは自身の人生が変わった1年だと感じているそうです。
そのキッカケは「箕輪編集室」と「多動力」の存在。
箕輪編集室は今年の6月に10名のメン
ポスト平成のキャリア戦略
どうも、疲れが極限でちょっと意識が朦朧となっている箕輪です。
今年も残すとこ数日。
いろいろと、ありました。
メタップス佐藤さんが面白い話をしていて、
2017年は金融、メディア、働き方などなど、変わる変わると言われてきたあらゆる業界が本当に変わり始めた。
そして2018年は、新しいカタチが実際に作られる年になるだろう、と言っていました。
働き方で言うと、
今年はサラリーマンであろうが

幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第22回は「いかなる時代も本質を掴め」。
変化の激しい現代において、皆さんは何を意識していますか?
多くの人は、その時の流行をいち早く掴もうと、アンテナを張り、情報を追いかけているのではなでしょうか?
しかし、そんな事に意味はないと箕輪さんは断言します。
変化の激しい時代にやるべき事は、“本質を掴む事

幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第21回は「教養による格差社会」。
1月発売の『日本再興戦略』の出版にあたり、落合陽一氏へ取材を行った時のエピソード第2弾。
“知の巨人”と称される落合陽一氏。
“知の巨人”と称される所以は、圧倒的な教養。
最先端はもちろん、教養も抑えている為、流行や様々な物事を歴史から体系的に話すことができるのが
箕輪 ピカピカの若手時代のインタビュー
最近、新人時代の話をよく聞かれるので、僕がまだ双葉社の広告営業の若手だったころの雑誌インタビューを掲載します。
与沢翼のネオヒルズジャパンをプロデュースした直後『カミノゲ』という雑誌にインタビューしてもらいました。
いまや本物のヒルズ族と仕事できるようになったと、この頃の胡散臭い自分に伝えてあげたい。
――先日、“年収1000万超を目指す若きビジネスマン必読マガジン”『ネオヒルズ・ジャパン』