#箕輪編集室 公式

『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式n…

#箕輪編集室 公式

『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

マガジン

  • 箕輪厚介 書き下ろしコラム

    幻冬舎・編集者 箕輪厚介による書き下ろしコラムです。

  • 箕輪本 試し読み

    箕輪の編集した本の試し読みを掲載します。買ってねー!

  • 編集2.0

    ※こちらのマガジンは5月より『MondayMinowa』としてリニューアルします https://minohen.com/m/m84c29a543923

記事一覧

2017年、ブレイク男の言葉

あけましておめでとうございます。 どうも、2017年ブレイクした箕輪です。 今年もよろしくお願いします。 昨年の振り返りと今年の目標を書きたいのだけれど、とにかく昨…

大晦日特別配信「箕輪編集室」と「多動力」あっての箕輪厚介

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。 今回は大晦日ということで特別配信「『箕輪編集室』と『多動力』あっての箕輪厚介…

ポスト平成のキャリア戦略

どうも、疲れが極限でちょっと意識が朦朧となっている箕輪です。 今年も残すとこ数日。 いろいろと、ありました。 メタップス佐藤さんが面白い話をしていて、 2017年は…

第22回 いかなる時代も本質を掴め

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幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。 第22回は「いかなる時代も本質を掴め」。 変化の激しい現代において、皆さ…

第21回 教養による格差社会

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幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。 第21回は「教養による格差社会」。 1月発売の『日本再興戦略』の出版にあ…

箕輪 ピカピカの若手時代のインタビュー

最近、新人時代の話をよく聞かれるので、僕がまだ双葉社の広告営業の若手だったころの雑誌インタビューを掲載します。 与沢翼のネオヒルズジャパンをプロデュースした直後…

2017年、ブレイク男の言葉

あけましておめでとうございます。 どうも、2017年ブレイクした箕輪です。 今年もよろしくお願いします。 昨年の振り返りと今年の目標を書きたいのだけれど、とにかく昨年はニューズピックスブックが始まって怒涛でした。 まさにこの広告に全てが集約されています。 で、自分で自分のことをブレイクしちゃったとか言える俺だからこそ書ける、 ブレイクの理由みたいのを書きましょうか。 昨年は、ニューズピックスアカデミアも始まり、『多動力』などのベストセラーも出して、箕輪編集室もスター

大晦日特別配信「箕輪編集室」と「多動力」あっての箕輪厚介

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。 今回は大晦日ということで特別配信「『箕輪編集室』と『多動力』あっての箕輪厚介」。 今回は箕輪さんに今年の箕輪編集室について振り返ってもらいました。 振り返る中で、箕輪さんは自身の人生が変わった1年だと感じているそうです。 そのキッカケは「箕輪編集室」と「多動力」の存在。 箕輪編集室は今年の6月に10名のメンバーで誕生。 そして、半年で260名を超えるまでになりました。 そのメンバーたちが様々な企画を自主的に立ち上げる事で、箕輪さん自身の影響力がさらに高まったと感じるそうです。 その箕輪編集室が誕生したのも『多動力』の編集を担当したことが全て。 『多動力』を担当していた事で、読者以上に内容を理解し、影響され、気づいた時には実践していたそうです。 箕輪さん自身の努力もありますが、箕輪編集室の存在が箕輪さんの成長の一助を担っていたのだと、箕輪編集室のメンバーは感じる回になっていると思います。 また、箕輪編集室に興味のある方、ご参加をお待ちしております! ラジオがスタートして約5ヶ月。 視聴数も最初は多くはありませんでしたが、配信を重ねるにごとに増えてゆき、今では多くの方に聞いていただけていることを実感しております。 本当にありがとうございます! 来年も変わらず配信してゆきますので、引き続き、視聴いただけたらと思います! 良いお年を! 《 今回の番組内容 》 ・箕輪編集室の成功要因 ・箕輪編集室が成長の支え ・『多動力』あっての箕輪編集室 【出演】 箕輪厚介 https://twitter.com/minowanowa 末吉宏臣(ナビゲーター) https://twitter.com/hiroomisueyoshi 【制作協力】 撮影:水元英登 https://twitter.com/MizumotoHideto 撮影:吉室純 https://twitter.com/ajasie2736hsis 広報:三浦俊平 https://twitter.com/itpro_se デザイン:前田高志 https://twitter.com/DESIGN_NASU 運営・管理:小瀧友貴 https://twitter.com/yk_mario 【Youtube】 みのわチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC8wKXRtva_tOgAfiSvyLoKw... 【テキスト配信】 https://note.mu/met2017/n/nfc09d87e0029 ライター:松崎ミツハル  (https://twitter.com/macchanchan) 編集:篠原舞 (https://twitter.com/maichi6s)

ポスト平成のキャリア戦略

どうも、疲れが極限でちょっと意識が朦朧となっている箕輪です。 今年も残すとこ数日。 いろいろと、ありました。 メタップス佐藤さんが面白い話をしていて、 2017年は金融、メディア、働き方などなど、変わる変わると言われてきたあらゆる業界が本当に変わり始めた。 そして2018年は、新しいカタチが実際に作られる年になるだろう、と言っていました。 働き方で言うと、 今年はサラリーマンであろうがなんであろうが「個」として戦えるかが重要だとみんな気がつき始めました。 201

第22回 いかなる時代も本質を掴め

幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。 第22回は「いかなる時代も本質を掴め」。 変化の激しい現代において、皆さんは何を意識していますか? 多くの人は、その時の流行をいち早く掴もうと、アンテナを張り、情報を追いかけているのではなでしょうか? しかし、そんな事に意味はないと箕輪さんは断言します。 変化の激しい時代にやるべき事は、“本質を掴む事”。 「自分がやっている仕事の本質は何か?」 「自分は何に根差しているのか?」 自問自答し、自ら思考し続けること以外に、本質を見出すことはできません。 本質を見出せたのであれば、あとは「下へ下へ」と根を生やすだけ。 本質無き者は時代の荒波にのまれてしまいますが、本質を掴むことが出れば、いかなる時代も活躍し続けることができます。 自己啓発本を読んで、やった気になっている方。それは表面しか見ていません。 本当に大切なことは、自分自信に問いかけ、自分の本質を掴む事です。 今回は、人生や仕事に役立つ内容となっていますので、ラジオを聞いた後は、自分自信と対話する時間にしてもらえたらと思います! 《 第22回の番組内容 》 ・ノウハウでは時代の変化に流される、本質を掴め ・自分は“何に根差しているのか”を問え、その答えが本質 ・“点”はありえない、“線”で見ろ 【出演者】 箕輪厚介 https://twitter.com/minowanowa 設楽悠介 https://twitter.com/ysksdr 末吉宏臣(ナビゲーター) https://twitter.com/hiroomisueyoshi 【制作協力】 デザイン:前田高志 https://twitter.com/DESIGN_NASU 運営・管理:小瀧友貴 https://twitter.com/yk_mario 【Youtube】 みのわチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC8wKXRtva_tOgAfiSvyLoKw... 【テキスト配信】 https://note.mu/met2017/n/n841c2dc31425 ライター:井本佳孝 (https://twitter.com/imoyoshi78) 編集:篠原舞 (https://twitter.com/maichi6s)

第21回 教養による格差社会

幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。 第21回は「教養による格差社会」。 1月発売の『日本再興戦略』の出版にあたり、落合陽一氏へ取材を行った時のエピソード第2弾。 “知の巨人”と称される落合陽一氏。 “知の巨人”と称される所以は、圧倒的な教養。 最先端はもちろん、教養も抑えている為、流行や様々な物事を歴史から体系的に話すことができるのが、落合陽一氏の凄さ。 教養の有無により、新たな格差が生まれると箕輪さんは考えています。 箕輪さんも落合氏には会ったことで、「教養で勝てない」と悟ったそうですが、ある分野であれば勝てることに気付いたそうです。 それは、“イロモノ”であるということ。 「100個の仕事のポートフォリオを組むのが百姓」 これは、第17回『本当の多動力』での落合さんによる多動力の定義。 箕輪さん自身、まさにこの定義を実践していて、ポートフォリオを複数持ち、相手によって勝てる分野に組み替えることで勝負を挑むそうです。 ポートフォリオの組み替えを可能にするのは、自分自身が編集者として、圧倒的に突き抜けることが出来ているから。 今回の内容の後半部分は、第17回の『本当の多動力』と繋がる部分が多々あります! 第17回も併せて聞いていただき、皆さんなりの理解を深めてもらえたらと思います! 今回もお楽しみください! 《 第21回の番組内容 》 ・“知の巨人”落合陽一 ・ビジョンを支えるのは教養 ・教養の差による国民の二極化 ・相手によって、自分のポートフォリオを組み替える 【出演者】 箕輪厚介 https://twitter.com/minowanowa 設楽悠介 https://twitter.com/ysksdr 末吉宏臣(ナビゲーター) https://twitter.com/hiroomisueyoshi 【制作協力】 デザイン:前田高志 https://twitter.com/DESIGN_NASU 運営・管理:小瀧友貴 https://twitter.com/yk_mario 【Youtube】 みのわチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC8wKXRtva_tOgAfiSvyLoKw... 【テキスト配信】 https://note.mu/met2017/n/nb1a8435c6f3e ライター:Y.Saito (https://twitter.com/utahs_on) 編集:篠原舞 (https://twitter.com/maichi6s)

箕輪 ピカピカの若手時代のインタビュー

最近、新人時代の話をよく聞かれるので、僕がまだ双葉社の広告営業の若手だったころの雑誌インタビューを掲載します。 与沢翼のネオヒルズジャパンをプロデュースした直後『カミノゲ』という雑誌にインタビューしてもらいました。 いまや本物のヒルズ族と仕事できるようになったと、この頃の胡散臭い自分に伝えてあげたい。 ――先日、“年収1000万超を目指す若きビジネスマン必読マガジン”『ネオヒルズ・ジャパン』という非常にゲスい雑誌の創刊号がいきなり送りつけられて来まして、これを送りつけて